ドイツの島の鉄道紀行

ドイツ北西の北海沿岸に小さな島が並んでいる。そのうち三つの島に港と町を結ぶ玩具のような鉄道が今も走っている。

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ヴァンガーオーゲ島上陸

2005年12月08日 | Weblog

 ハーレズィール(Harlesiel)の港です。ここからヴァンガーオーゲ島へ渡ります。
エムデンからレンタカーで1時間半のドライブでした。
一日数回のバスを乗り継いで行くのは到底無理、結局レンタカーにしました。
船はDB(民営化された旧ドイツ国鉄)の運行する連絡船です。

二番目の島 ヴァンガーオーゲ島



ヴァンガーオーゲ島情報(日本語)
http://www.japan-art-design.de/ostfriesland/inseln/wangerooge2.htm

 ヴァンガーオーゲ(Wangerooge)島の港です。船便は極めて不規則で不便です。
水深が浅いので潮の干満によって毎日出航時刻が変わります。
昨日、午前中の2便だけだったのが、今日は朝夕で4便だったりします。
乗ってしまえばわずか30分、目と鼻の先です。
海の向こうに見えているのが本土です。




 ボルクム島より小さく細長い島です。ここは自動車を完全に締め出しています。
島の中心へ行くには鉄道しかありません。全員この列車に乗ります。
 


 生活必需品もコンテナに詰めて貨車で運びます。
コンテナを一つずつクレーンで積み替えています。 



 臨海学校の貸切列車が先に発車しました。



 しばらくして本土へ戻る人を乗せた列車が到着しました。
入れ違いに私たちの列車が発車します。
広大な草原の一部が見えます。立ち入りは厳禁です。
列車の右側は海です。嵐の日は一面の海になります。
さながら海の中を進む列車になるそうです。



 島の中心の駅に到着しました。わずか15分の鉄道の旅です。
この島にも街は一つしかありません。
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