”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

縁側カフェに行きたい!!

2018-10-09 11:38:47 | 在来種 伝統野菜

昨日、在来蕎麦たがたで

「オクシズの夕べ 第3回 おおさわ縁側カフェを楽しむ会」が開かれました。

縁側カフェをテーマに、玉川地区大沢の在来作物について学びました。

  

私は、縁側カフェは地域おこしの一環として、

大沢地区に人を呼び込むために行われている「イベント」としてとらえていました。

  

しかし、そこにはお茶農家の救済という大きな目的がありました。

大沢地区のお茶は、自園自製。

お茶農家の数だけ、違った味わいのお茶があります。

ところが、収穫時期がGW明けのため、市場性が低いという問題を抱えていました。

 

そこで、大沢のおいしいお茶を知ってもらい、

地域の茶業の発展につなげようという目的で

2012年、縁側カフェがスタートしました。

  

縁側カフェというと、農家のおばあちゃんが作ったお茶請けにばかり

目が行っていましたが、本当の目的はお茶にありました。

   

そんなわけで、おおさわ縁側カフェの皆さんが淹れてくださったお茶からスタート!

ほのかな苦みの中に甘みがあり、香りが高い。

何杯お替りしたことでしょう。

  

 

お茶請け

・冬瓜の煮物

・ミョウガの甘酢漬け

・ずいきの煮物

甘めの味付けが、お茶請けにぴったりです。(^^♪

  

  

在来のじゃがいも2種の食べ比べ

左が、玉川地芋

右が、井川おらんど。

この食べ比べは、贅沢です!!

  

  

芋汁

大沢の地芋(里芋)とそのずいき、

さらに鹿児島の鹿屋在来の蕎麦の実が入っています。

  

  

ちゅるりんめん+オクシズ自然薯

ちゅるりんめんとは、お茶を練り込んだ麺のことで、

グルテンとは違った粘りが出ます。

自然薯の力強さとよく合います。

  

  

玉川在来蕎麦

そのまま食べても、お塩をつけても、

もちろん、そばつゆで食べても蕎麦の香りが豊かに香ります。

  

  

静岡市の中心部で、大沢地区の皆さまの温かなおもてなしを受け、

とても心が洗われる思いがしました。

今度は、おおさわ縁側カフェに会いに伺いますね。

 

大沢地区の皆さま、ありがとうございました。

 

 

おおさわ縁側カフェは、さくらももこさんも応援していました。

  

  

 

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