”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

病気は自分の「内」から

2018-08-29 10:57:38 | 健康・病気

三川コミュニティーセンターで「生活習慣病と介護予防講座」が

始まりました。

 

    

講師は、疾病予防運動施設ウェルビーイング・ポチの石井緑先生。

先生は、静岡理工科大学で栄養学の授業もなさっています。

   

先生がウェルビーイング・ポチを設立された経緯。

大変興味深く拝聴しました。

  

先生は、もともと総合病院で臨床検査士のお仕事をされていました。

そして、お姉さんは外科医。

常に患者さんを身近で見ていました。

その時、湧き上がった疑問が・・・。

 

外科の患者さんは、「手術」という手段で快方に向かうのに、

内科の患者さんはいつまでたってもその症状が改善せず、

ずっと薬を飲み続けなければならない。

これは、食事、運動など生活習慣の改善ができていないからだ・・・。

それなら、生活習慣病やメタボの予防・治療のための施設を作ろう!!

  

こうしてできたのが、ウェルビーイング・ポチ。

  

先生のお話が、私が常々考えていることと一致しました。

昔の病気は、感染症など「外」からやってくるものでした。

でも、今の病気は自分の「内」からやってきます。

というか、自分の「内(生活習慣)」が作り出しています。

  

数十年前は

「親族にがん患者は一人もいないから、自分もがんにならない。」

などと平気で言っている人がいました。

でも、今は2人に1人ががんになる時代です。

がんを含めた生活習慣病の原因で、遺伝が占めるのは3割。

あとの7割は生活環境が原因となります。

 

がんにならなかったお母さんの作るお料理を

一生食べ続けられるのならともかく(そんなことは不可能ですね)、

そうでないのなら、自分の「内」を見直して、

自分の健康は自分で守らなければと思うのです。

 

 

全部で5回のこの講座。

しっかり学ばせていただきます。

 


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