”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

地元の特産だったとは!

2018-05-20 11:53:05 | 野菜

またまたグリンピースをいただきました。ヽ(^o^)丿

1㎏弱ありました。

  

  

豆を莢から出し、

  

   

豆の重さを量ってみると、

620gありました。

   

 

今は、1年中、どんな野菜でも採れるようになりましたが、

たけのこを始めとする山菜と、

グリンピースを始めとする若い豆類は、

季節が限られている貴重な野菜だと思っています。

  

今回、このグリンピースをくださった方から、

とても興味深いお話を伺いました。

それは、グリンピースがかつてこの地域の特産だったということです。

  

以前、田植えは6月に行われていました。

田植えまでの「つなぎ」の作物として、

グリンピースの栽培が地域の農業を支えていました。

 

でも、今、田植えの時期は早まり、4~5月に行われます。

田んぼの面積も減っていますが、

田んぼをお米以外の作物の栽培に活用するようになり、

さらに田植えの時期も早まるとなると、

グリンピースを作る人も減ってきます。

今は、70代以上の方が作り続けているそうです。

 

農地の活用の変化が、地元の特産にも影響を与える姿を

見たような気がします。

  

今の70代の方が作るのを止めてしまったら、

グリンピースで初夏を感じることもなくなってしまうのでしょうか?

 

そう思ったら、丁寧にいただかなくてはいけないと思い、

スパイスを合わせて、

  

  

300gのグリンピースを使い、カレーを作りました。

   

カレーにも、ターメリックライスにも

グリンピースの莢からとっただしを使いました。

  

一粒一粒かみしめながら、初夏を味わいたいと思います。

 

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