”農”と言える!?

食推おばさんのソムリエ日記

ありがとう、水窪じゃがた

2019-11-01 10:09:19 | 在来種 伝統野菜

静岡県立藤枝北高校の食品サイエンス部の皆さんと、

浜松市天竜区水窪の実行委員会が

古民家を再生し、発酵をテーマにした民宿を開業しようとしています。

そのためのクラウドファンディングが行われ、

私も慣れない送金システムに四苦八苦しながら、

わずかな金額のご協力をさせていただきました。

  

 

その時のお礼と言うことで、

私にとっては、まさに「宝」の在来品種「水窪じゃがた」を

送っていただきました。ヽ(^o^)丿

  

  

届いたのは、もっと前なのですが、

家庭菜園のじゃがいもも残っており、

最近になってようやく、使うことができました。

  

 

水窪じゃがたは、昔から水窪で育てられてきた在来種のじゃがいも。

これまでも、在来作物の勉強会などで、少量いただくことはあっても、

こんなにたくさんの量は滅多に手に入るものではありません。

    

食感は、ホクホクとねっとりの中間あたりで、

ほんのりと甘味を感じます。

どんな料理にも合いそうです。

でも、これはあくまでも、いただいたこの水窪じゃがたの感想です。

  

在来作物は、品質が安定しません。

同じ水窪じゃがたでも、数メートル先の畑では、

またちょっと違った食感のものが採れることも・・・。

畑が、平地なのか斜面なのか、日照時間がどのくらいなのか、

あらゆる条件で品質は変わってしまいます。

  

 

今回は、デミグラスソースと水切りヨーグルトをのせて、

チーズ焼きにしました。

 

 

大切に大切にいただきたいけど、

芽がニョキニョキ出始めています。

さあ、急いで次のお料理を考えよう!! (*^^*)

 

貴重な水窪じゃがた、ごちそうさまでした。

 

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