馬球1964

無断リンク厳禁!!競馬一口と野球+映画に、ノニト・ドネアjr.選手&家族公認日本FC会長(笑)

映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観ました!!(2012-02)

2012-01-21 17:31:18 | 映画・テレビ
◎STORY
昭和39年、東京オリンピック開催の年。戦後19年目にして見事な復興を遂げた日本は、高度経済成長の真っただ中にあり、熱気にあふれていた。開会式の日、航空自衛隊のアクロバット飛行で作られた五輪マークの飛行機雲は、人々の心を躍らせ、日本がもっともっと良くなっていくことを確信させた。そんな中、夕日町三丁目では、以前と同じように、人情味溢れるやり取りが繰り広げられていた。もうすぐ家族が一人増える予定の茶川家、事業も快調で“日本一の会社にする”夢にまっしぐらの鈴木オート。三丁目の住民たちは、それぞれに賑やかな日常を過ごしているが、中には人生の転機を迎える人もいて……。

公式サイトこちら

2週ぶりの映画は今年2作目となります。「三丁目の夕日」の3作品目です。前作から4年2ヶ月ぶりとなりますが、もうそんなになるのですね。前回は山口県でロケをするという事でエキストラ募集に応募したのですが、書類選考で落ちて役者?デビュー(笑)を果たせませんでした。

今回は3Dもあるという事で3Dを観たのですが、どうも画面が暗く映ってしまいます。これはメガネの関係で仕方ないのですが、邦画と3Dは合わない気がします。今回3Dで良かったと思う場面は「東京タワーの先端」と「則文が菊池を殴るシーン」でした。おまけに自分のメガネの上からを掛けますので、鼻が低いためズリ落ちてしまいます。映画館の人も言っていましたが3Dよりも2Dが人気があると。確かに初日初回の上映にしては約15名と寂しいものでした。

今回の舞台は昭和39年。そうです、生まれ年です。改めて思うのは昭和と平成、24年づつ生きてきたという事になります。これからは平成を生きる方が長くなるのですが、しみじみと昭和の良さを感じさせる映画ですね。この年は東京オリンピックの年であり新幹線開通の年でした。高度経済成長の真っ只中でイケイケの年代でしたね。

物語の中心は2つ。六子の結婚と淳之介の独立でした。六子が今や鈴木オートになくてはならない存在となっており、どことなく頼りなかった六子がしっかり者になっていました。則文とトモエにとっては実の娘を嫁がせる気持ちだったでしょう。則文の「幸せにしなかったら殺す。」という物騒なセリフ、理解できます。

淳之介の独立には茶川が茶川の父の本当の気持ちを知り、「やりたいことをやる。」という事が本当の幸せだという事に気がつき、淳之介に対して芝居を打つのですが、淳之介はそんな茶川のやさしさを理解していました。もちろんここで涙ボロボロです。

やはり幸せというのは「やりたいことをやる。」って事ですよね~。それを帰りの車の中で鬼嫁に話したところ、「あんたが一番幸せ者よ。」と皮肉たっぷりに言われました。ま~これだけ好きな事やっているわけですので、妙に納得したのでした。

公開するごとに人気を博す「ALWAYS」ですが、結婚・旅立ちと一つの終焉を迎えた気もしています。鈴木則文とトモエ。いい夫婦でしたね。理想ではないでしょうか。一見父が主導権を握っているように見えますが実は母がコントロールしているという家庭。いいですね。
役者さんは堤さんと薬師丸さん、そして私。そうです1964年生まれですので特に親近感の持てた映画でもありました。もう続編はないだろうと思いますが、あれば当然観ますよ、この2人が演じる限り。

★★★★★
◎監督
山崎貴
◎脚本
山崎貴
古沢良太
◎出演
吉岡秀隆
堤真一
小雪
堀北真希
もたいまさこ
薬師丸ひろ子
須賀健太
小清水一揮
マギー
温水洋一
神戸浩
飯田基祐
ピエール瀧
蛭子能収
正司照枝
森山未來
大森南朋
高畑淳子
米倉斉加年

「ALWAYS 三丁目の夕日 ’64」ナビゲートDVD 『帰ってきた、夕日町のひとびと』
クリエーター情報なし
バップ

ALWAYS 三丁目の夕日’64 (小学館文庫)
クリエーター情報なし
小学館

コメント (2)   トラックバック (19)   この記事についてブログを書く
« 馬球雑記帳1/21 | トップ | 週間BOXING TOPICS(1/22) »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私も観たいと思っています。 (ツッキー)
2012-01-21 22:12:16
実は今日、家内と一緒に観に行く予定でしたが、家内がお寺の互礼会(食事会)があって延期になってしまいました。 今まで観た映画の中で自分が生きてきた年代、人情などが感じられる一番好きな映画です。 管理人さんも奥様と一緒に観られたようですね。 幸せというのは“やりたいことをやる”ということに私も賛同します。 奥様の貴方が一番幸せ者よ!と言われたそうですが、おそらく私も同じ幸せ者かもしれません。(笑い)
東京タワー、東京オリンピック、大阪万博、この頃の日本は、ほんとうに勢いと将来の夢がありましたね。 吉岡秀隆、薬師丸ひろ子、堤真一、掘北真希、小雪らの演技も気に入っています。
人情がありましたね。 (馬球管理人)
2012-01-22 05:30:24
ツッキーさん、こんにちは。

「良き昭和」の映画ですね。何が良かったのか?それは人情ですね。最近では人間関係が希薄になってきていますので、余計に感じますね。
もし続編があるとすれば次は万博の昭和45年頃の話ではないかと思っています。

ツッキーさんも幸せ者です(笑)。そう思えるのは、やはり皆が健康で無事だからだと思います。
今回の鑑賞は延期になったとの事ですが、ぜひ奥様とご一緒に御覧下さい。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画・テレビ」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

19 トラックバック

ALWAYS 三丁目の夕日'64 (Akira's VOICE)
素直に感動を満喫した!!!  
ALWAYS 三丁目の夕日'64 (LOVE Cinemas 調布)
2005年に公開され大ヒットした『ALWAYS 三丁目の夕日』、そしてその2年後に公開された『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続くシリーズ第3弾。今回は昭和39年、東京オリンピック開催の年の夕日町の住民を描く。出演は堤真一、吉岡秀隆、堀北真希、小雪、薬師丸ひろ子...
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 (こねたみっくす)
幸せとは何でしょうなぁ。祭りの後のように少し淋しさを感じつつも、次の世代を担う若者たちの成長に楽しみを見出せる。これが本当の幸せなのかも知れませんなぁ。 「人情」をテ ...
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 ('12初鑑賞12・劇場) (みはいる・BのB)
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10) 1月21日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 14:10の回を鑑賞。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」 (FREE TIME)
注目の映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を鑑賞しました。
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』に泣くのは恥ずかしくない (映画のブログ)
 まず『ALWAYS 三丁目の夕日'64』という題名が注目に値する。  同じように題名に年数が使われた映画には、1974年から1975年にかけて公開された『エアポート'75』や1999年末公開の『ゴジラ2000 ミレニアム...
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」六ちゃんの結婚と淳之介の別れの先にみた三丁目の絆の世代継承 (オールマイティにコメンテート)
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」は2005年、2007年に公開されたALWAYS 三丁目の夕日シリーズの第3弾で1964年の東京五輪を舞台に三丁目の人たちが次の世代へと三丁目の絆を受け ...
ALWAYS 三丁目の夕日'64 (勝手に映画評)
前作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』から5年後という設定。実際にも、4年強経過しています。 一作目『ALWAYS 三丁目の夕日』、二作目の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』のキャストを振り返ってみてみたんですが、すべてのキャストが子役時代から同じ俳優が演じていたことを再...
映画:ALWAYS三丁目の夕日'64 高度成長期の日本への 強力なノスタルジア、そして日本の未来への想い。 (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
2005年の第一作、2007年の二作に続く、第三作。 当ブログではどちらもそのタイミングで感想をアップしている(2005-12-31 2007-11-04 ) <後輩曰く、「がん泣きしました」 <その後輩にしろ、私にしろ、昭和33年、という年は全くわかりようもない時代である。 <な...
親の心。『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 (水曜日のシネマ日記)
『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続くシリーズ第3弾です。
ALWAYS 三丁目の夕日'64 1965年はどうせ地味ですよ、(゜ε゜;)ちぇっ! (労組書記長社労士のブログ)
【=3 -0-】 1作目は「昭和を描く」がテーマで義理人情を全面に出した作品で、昭和の景色や風物の描き方には感動したけどただ泣き所が弱かった。 前作は強いて言えば「家族」がテーマだっただろうが、ただしいろんなエピソードをてんこ盛りに放り込んだせいで、一つ一つ....
『ALWAYS 三丁目の夕日’64(2D)』 (京の昼寝~♪)
□作品オフィシャルサイト 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」□監督・脚本・VFX 山崎貴 □脚本 古沢良太□原作 西岸良平 □キャスト 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、       薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、...
ALWAYS 三丁目の夕日’64 (花ごよみ)
ALWAYSシリーズの、第3作。 監督は山崎貴 出演は吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、 小雪、堀北真希、もたいまさこ、 三浦友和等いつものメンバーに 今回は新たに森山未來、大森南朋等が参加。 前作から5年後、 東京オリンピック開催に沸く昭和39年、 東京夕日町三丁....
【ALWAYS三丁目の夕日'64】変わらぬメンバー変わらぬ優しさ (映画@見取り八段)
ALWAYS三丁目の夕日'64 監督: 山崎貴    出演: 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、森山未來、大森南朋、高畑淳子、米倉斉加年、須賀健太、小清水一揮、...
ALWAYS 三丁目の夕日'64 (2011) 142分 (極私的映画論+α)
 シリーズ最高傑作です
魂の望む方へ~『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 (真紅のthinkingdays)
 1964年(昭和39年)、東京。オリンピック開催を目前に、街は好景気に沸き 立っていた。夕日町三丁目に暮らす人々も、それぞれに成長し、日々の暮らし を営んでいる。  大ヒットシリーズ 『ALWAYS ...
「Always 三丁目の夕日'64」 (2012 東宝=日テレ) (事務職員へのこの1冊)
前作の特集はこちら。 シネコンのもぎりのところで「○○さーん!」と声をかけられる
映画『ALWAYS三丁目の夕日'64』を観て (kintyre's Diary 新館)
12-14.ALWAYS三丁目の夕日'64■配給:東宝■製作年・国:2012年、日本■上映時間:142分■観賞日:2月14日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)□監督・脚本・VFX:山崎貴◆吉岡秀隆(茶川竜之介)◆小雪(茶川ヒロミ)◆須賀健太(古行淳之介)◆大森南朋(富岡...
ALWAYS 三丁目の夕日'64 (のほほん便り)
まさか、あの西岸良平の、ほのぼのコミックから、このような映画3部作が出来るとは思わなかったので、それだけで、うるうる…大人達はともかく、子役達は成長が早いので、それも上手にアレンジできてヨカッタ気がしました。「ALWAYS 三丁目の夕日」「続・ALWAYS 三丁目の...