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JBBAが【ザファクター(The Factor)】の導入を発表!

2017年10月14日 | 種牡馬情報
JBBA日本軽種馬協会は2017年10月13日(金)、「アメリカのレーンズエンド・ファームおよびオーストラリアのニューゲート・スタッド供用の種牡馬【ザファクター(The Factor)】(2008年生,9歳,米国産,父ウォーフロント,母グレイシャスネス,母の父ミスワキ)を導入する」と発表しました。
※1年リースによる2018年のみの供用。
THE FACTOR to stand at JBBA stud in Japan.
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ウォーフロント(War Front)はダンジグ産駒、米国にて13戦4勝、主な勝鞍はAGヴァンダービルトBCH-G2(D6F)。2007年種牡馬入りし初年度産駒から本馬やサマーソワレ(デルマーオークス)がG1に勝利、その後もコンスタントに活躍馬を送り、2015年欧州最優秀2歳牡馬エアフォースブルーなど14頭のG1勝ち馬を含む36頭の重賞勝ち馬を輩出、供用初年度2007年$12,500の種付料からその後の産駒の活躍で2017年には$250,000となりました。
グレイシャスネス(Greyciousness)は米2勝、祖母米8勝、母の兄弟チーフシアトルはBCジュヴェナイル-G1・2着、シャンペンS-G1・2着など活躍。

ザファクター(The Factor)はボブバファート調教師の管理馬で2歳11月のデビュー、2戦目のサンタアニタ競馬場の未勝利戦(D6F)を2着に8馬身1/4差をつけ1分6秒98のトラックレコードで圧勝、初勝利をあげました。3歳初戦の米G2-サンヴィセンテS(D7F)では好スタートから鮮やかに逃げ切り 重賞初制覇を果たし、米クラシックの前哨戦G2-レベルS(D8.5F)では2着に6馬身1/4差をつけ圧勝、重賞競走を連勝しました。その後クラシック戦線には出走せず短距離路線を進み8月デルマー競馬場で開催されたG1-パットオブライエンS(AW7F)を快勝、G1初制覇を果たしました。 その後12月サンタアニタ競馬場で開催されたG1-マリブS(D7F)を楽勝、G1・2勝目をあげ、4歳初戦G2-サンカルロスSに優勝、重賞5勝目をあげました。

通算成績13戦6勝で競走を終え、2013年より米国レーンズエンドファームで種牡馬入り、翌年からはオーストラリアとのシャトルを開始しました。
初年度産駒は3歳。初年度産駒より2歳G1-シャンデリアS(D6F)勝ち馬のノーテッドアンドクオーテッド、G3-イリノイダービー(D9F)勝ち馬マルティプライヤーなど重賞勝馬を輩出し注目を集めています。
輸入産駒ではズアー(USA)が昨年12月中京2歳新馬(芝1400m)で2着に3馬身1/2差をつけ快勝。ライバーバード(USA)は9月30日中山3歳未勝利戦に優勝、10月10日川崎でアルファベット(USA)が初勝利をあげ輸入された3頭が全て勝ち上がっています。

現在、同馬はシャトル先のオーストラリアにて繋養中、日本には1月上旬に輸入され、輸入検疫の後2月上旬に供用予定地に到着予定です。
※1年リースによる2018年のみの供用


写真:ザファクター(The Factor)
Photo by JBBA


動画:THE FACTOR Racing Compilation

 <お問い合わせ先>
  公益社団法人 日本軽種馬協会
  〒105-0004 東京都港区新橋4-5-4 JRA新橋分館3F
  TEL 03-5473-7092 FAX 03-5473-7097
  ⇒2017年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2016年度種牡馬展示会の様子
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  ⇒2014年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2013年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2012年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2011年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2010年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2009年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2008年度種牡馬展示会の様子

 <参考>
  ・JBBAスタリオンズ
  ・Lane's End
  ・Newgate Stud Farm
  ・種牡馬情報検索

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