ZAMACのフォト日誌

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月山・鳥海山 山麓撮影記

2012-12-05 23:43:15 | 写真

 今年の紅葉の撮影シーズンは ついに店じまいだ。必ずしも思う存分被写体を追ったとはいえないが、北海道から始まって奥鬼怒までけっこう広い範囲を走り回った「秋」だった。
このシーズンを振り返ってみると、いつもお世話になっている写友Y・Sさんの案内で、「月山」「鳥海山」の中腹を走破したことがもっとも印象深いものだった。

 かつて昭和30年代後半に鳥海山へ3度登っている。それ以来40数年ぶりに訪れた「湯の台登山口」付近の紅葉は、今日の行程の中でも別格だった。
ただ、記憶にある当時の木造小屋や登山道ではなく、あまりに変わっていた。「鳥海高原休暇村」となり高原道路は舗装であり、アッという間に5、6合目に着いてしまった。そして記憶の風景は別物として置換わってしまった。

 そんな思いで撮影した月山周辺、鳥海山山形側の「秋」の一日の記録だ。

       (すべて2012年10月26日の撮影)

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月山8合目には日の出の時刻ころ到着したが、小雨や霧だった。しばらく待つとようやく晴れてきた。

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月山は霧が晴れて森林限界より上の潅木帯が見えてきた。

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山形県立ネーチャーセンター近くの「地蔵池」。先客の撮影ツアーはすでに撮影中だった。

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合掌造り古民家で有名な田麦俣集落近くにある、高さ90mの「七つ滝」の中段。

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鳥海山は東北で2番目の高山。その中腹にある「鶴間池」の一部分。

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「鶴間池」の全景をもう一枚。

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鶴間池への途中から見た、昨夜降ったと思われる冠雪の鳥海山頂。

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鳥海山麓にある高さ63mで、垂直に落ちる「玉簾の滝」の滝頭部(上)と中部(下)。

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地域の人は「丸池様」と呼ぶそうだ。池の中央部から湧き出す鳥海山の伏流水の池で、大物忌神社(おおものいみじんじゃ=鳥海山頂に鎮座)の神域にある。

ここに着いた時は月が昇り足元が暗いこともあって、ツタが垂れ下がる鬱蒼とした池は、神秘をとおり越し不気味でさえあった。。

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