皇紀2677年、残り六週（追加の追加）

山→馬→舟

チャレンジカップ
優勝戦
毒島で
1→2,5→2,5
箱も
1,3,4


レディースチャレンジカップ
ここも固いか
1→2→4と5
一発なら細川
4→1と6→9

皇紀2677年、残り六週（追加）

「マカヒキなんだ、お客さん」
「マカ引く！と決めました」
「引かないんじゃないの、はは」
「もー」
「でもさ」
「はい」
「結果がちょっとよかったら一番人気だもんね」
「え、マカヒキが？」
「そうだよ」
「おー、大将にそう言ってもらえると、何か勇気が湧いてきますよ」
「湧かなくていいよ」
「何でッスか」
「だって、俺買わないもん」
「もー」


ジャパンカップ
頼んだよ、ウッチー
馬連
11＝1,2,4
３連単
ヤマカツも入れて
11→1,2,4→1,2,4,12,16

京阪杯
馬連
5＝15

WIN5
東京9R:03,05,15
京都10R:04,15
東京10R:03
京都11R:10
東京11R:01,02,04,11


古写真好きなら必見ですよ、来週まで
http://imepic.jp/20171126/133150

皇紀2677年、残り六週

「そこに打ちますか？その印を・・・」と、ある人は言い、

「そこに打ちますよね！その印は！！！」と、ある人は言う。


【嘆】
１．悲しんで、はあとため息をつく。なげく。「慨嘆・嗟嘆・愁嘆・長嘆・痛嘆・悲嘆」

２．感じ入ってため息をつく。ほめる。「詠嘆・感嘆・驚嘆・賛嘆・賞嘆」


さあどうしようあの馬。買うか止めるか、一日歩いてから決めよう。


土曜日
京都２歳ステークス
馬連押さえ
2＝3
３連単
3→6,8→2,6,8


東京
11R
ダノックスと田辺君
馬単ボックス
10,14,16
３連単
10,14,16→10,14,16→2,4,14,10,16


しかしお客さん、勝浦とミルコ兄さん入れてたら380万ですよ、先週のウイン何とか。
まさに慨嘆、嗟嘆、愁嘆、長嘆、痛嘆、悲嘆・・・

皇紀2677年、残り七週（追加）

「そこまで売れちゃうとは」と、単勝のオッズにがっかりしても始まらないか・・・

マイルチャンピオンシップ
ボックスやめたよ、田辺君
単複
13
馬連
13＝5,11,12
３連単
またしても（真面目に)穴を追加して
13→5,11,12→3,5,8,11,12,15


WIN5
1件目
東京10R:08,11
京都10R:01,08
福島11R:02,04
東京11R:04
京都11R:11,13

皇紀2677年、残り七週

「お客さま」
「？」
「おめでとうございます！」
「あ、いや、その、どうもどうも。いやいや、照れますねえ、そんな風に褒められると。はは」
「ふふふ」

時ならぬ臨時収入を財布に入れて、にやけたツラで窓口を後にする、例の何かあった雰囲気の糞オヤジ。

「いやー、来たなー、来たよ、ホントに来た」
「ちょっと」
「ごーよんだよ、ごーよん。ごーよんですよ。ごーよんだもんなー。かーっ」
「ちょっとちょっと」
「守るべきは師匠の金言だよなー、ホントに。くーっ」
「おっさん！」
「あ、あなた様は」
「様じゃねえよ。何にこついてるんだよ」
「ごーよんですよ。これがにこつかずにいられますか」
「まあ、ごーよんは褒めてやるけどさ、パリが残してたら80何万だぜ、３連単」
「さんれん？ああ、そっちですか」
「おいおい、そっちって」
「いや、そうですよ。一馬身と四分の一じゃ、悔しがるだけ無駄です」
「ほう、じゃあ福島は？悔しくないの？」
「福島・・・ああ、クビハナのあれですか。ハナハナならちょっと悔しかったかも、ですね」
「ふーん」
「じゃあ、先を急ぎますので」
「あれ、何か聞き忘れたような」
「二の矢を継いだってお話です*」
「二の矢？」


東京スポーツ杯2歳ステークス
空気読まずに来よう、戸崎
馬連
5＝3,4,7
３連単
5→3,4,7→3,4,7

*
お客さんはミッキーも押さえましたか！
当方はツラ目で数字選択式を拾って、気持ちが鎮まりました｡(ﾁｮｯﾄﾀﾞｹ)
http://imepic.jp/20171118/260570


明日のマイちゃんの前売り、いい感じのオッズじゃないですか、あの馬。