201502-8 アーリントンカップ

「ないんだよ」
「何が？」
「思い出の馬券が」
「思い出？」
「そう、神様と府中で競馬したときの」
「神様？何を言ってんだか。っていうか、いつの馬券だよ、おっさん」
「それは見つかってから・・・」
「じゃあ、早く見つけなよ」
「頑張ってはみるけどね・・・」

探し出せたらお慰み。さて、出てくるかどうか・・・

土曜日
中山
11R
馬連
8＝5,7
3連単
8→総流し→7

アーリントンカップ
馬連
2＝9
3連単は絞って
2,9→2,9→8,11,12

小倉
12R
馬連ボックス
3,11,13
3連単
11→3→総流し

201502-7 追加

「どこの蕾野郎だよ、オッサン」

ということで、Typo 失礼しました。

a bud supper　＝＞　a bad supper


修正済みです。

201502-7 フェブラリーステークス

“目を凝らして注意深く観察すれば、運命を見分けることができよう。運命は盲目だが、見分けられぬものでないから”・・・か。

目を凝らしてみたつもりで迎える今年のＧＩ初戦。

ベーコン師匠は、またこんなことも言っておりますよ、お客さん。

Hope is a good breakfast, but it is a bad supper.（希望は朝食としてはよいものだが、夕食としてはよくない。）


小倉記念
目を凝らせば、先生と丹内
馬連
2＝16
3連単
16→2→総流し


フェブラリーステークス
意外と思い切ったｗ
単勝
8
馬単押さえ
3連単
8→4と11→総流し

晒してみれば
http://imepic.jp/20150222/261590


小倉
12R
ダーレーのワンツー
馬単
1＜＝＞18

東京
12R
単勝
14
馬連押さえ
3連単
14→4と15→総流し


WIN5
京都10R:03,12
東京10R:01
小倉11R:02,16
京都11R:03,08
東京11R:04,08,11

201502-6 ダイヤモンドステークス

「本紙はローマンで来ましたか・・・」
「天才の２着で差すの蛯さんか・・・」
「大野が降ろされてウッチーってどうなのよ・・・」
「赤い枠も黄色い枠も不気味だし・・・」
「ユーイチがまた余計なことを・・・」

などなど、生酔いの頭で馬柱を眺め、素直な想いを巡らせていたら、突如ひらめいた一頭。

「これしかない！」と、思い切れるかどうか、思い切りたいところですけど、どうなることやら。


土曜日
京都
6R
勝機ですよ、ナオミ嬢
単勝
12
馬連
12＝2,3,14,15
3連単
12→14→総流し

ダイヤモンドステークス
単勝
11
3連複押さえ
3連単
11→2,9,15→2,9,15

小倉
12R
3連単
3,11→3,11→総流し


明日は思い切れるか、勝浦君の馬でｗ

201502-5 京都記念/共同通信杯

大宰府特別の日に、表で太宰の頭か・・・

「こっちぁ、そんな狙い目で仕留めたがるような若党じゃあねえぜ！」なんて強がってみたところで、結果は結果。来年はその線で買うことにしよう。


東京
9R
普通に勝とうよ、ノウレッジ
単勝
3
馬連
3＝5,13
3連単
3→5→総流し

京都記念
ケン

共同通信杯
馬連
6＝8
3連単
ウッチーの方から
6→8→総流し


小倉
12R
裏目押さえて
3連単
9→7→総流し


WIN5
たまには二口で
京都10R:03
東京10R:10
小倉11R:02,10
京都11R:04,08
東京11R:06,08