横浜・港南台で学習や発達に心配がある子どもを支援する塾 びすぽうく

”教室の”困った”を”わかった!”へ。子ども・保護者・学校の先生、みんなが元気になれるために。経験をもとにしたつぶやき

「手がかり」がほしい

2018-04-06 19:04:32 | 発達が心配
新学期です。

今日は高校の入学式があったところも

あるようです。

小中学生は昨日から。

新しい先生、新しい仲間

新しい教科書。

わくわくのこともあるし、

ちょっと心配なことも。


学習も、「今までの蓄積」がちょっと心配な子どもは、

新しい「単元」に入ると、

どうやって答えを出したらいいか

困ってしまいます。

「手がかり」がほしいのです。

「選択肢」があったら、できるのになあ~と

言っていた子どももいました。

「ちょっとずるい?」でも、

「学習用語」がうろ覚えだったり、

記憶が「正確」でないときには、

ヒントがあると、「前へ」進めますね。


算数は、特に「積み重ね」の教科なので、

今までの学習内容が理解できていないと

新しいものに向かえないことがけっこうあります。



単元のはじめのノートにこんな「手がかり」

のせてみました。


「小数」も学年によって、どこまでの「範囲」が

増えてきます。

一の位、その下って、どう呼ぶんだっけ・・・・?

そんなことで悩んでいるときに

授業はどんどん進んでしまっています。

「計算」だけではなく、

「算数用語」も、思い出せなかったり、

意味が理解できていなかったりすると

とても苦労します。

最近の教科書は(⇒~ページを見てみよう)

など、親切なしるしもありますが、

すごくたくさん前のページを見ないと思い出せなかったり

前学年の内容だとすると、手元にその教科書が

なければ、もう、大変!

そんなときのために

以前「算数の辞書」を作ってみたのですが、

まだまだ「改善の余地あり」だったので

今年の目標の一つ(笑)として考えています。

とりあえず、

「その子がちょっと苦手かな~」と思うことを

「情報」として示してから

「内容」に入ると、すごく「効率がよい」ことが

分かりました。



「そんなこともわからないの」という時間に

「必要な情報」を示しておいた方が

早く進みます。(・・・と思います)


生活面でもそうかな・・・・。

「そうじ当番表が読めなそう・・・」と予想されたら、

前もって当番表の見方を教えておくとか

「忘れ物が多そう」と思ったら

「チェックリスト」を作っておくとか・・・


先回りしすぎ?

いえいえ、ちょっと緊張する4月だからこそ

あるとよいのは、「手がかり」です。



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