横浜・港南台で学習や発達に心配がある子どもを支援する塾 びすぽうく

”教室の”困った”を”わかった!”へ。子ども・保護者・学校の先生、みんなが元気になれるために。経験をもとにしたつぶやき

夏の終わりに・・・

2018-08-20 15:28:52 | 発達が心配
横浜は来週月曜日から学校が始まります。

月曜日始まりは、大人でも、ちょっとゆううつ


先週末ぐらいから不登校や学校でいじめにあっている子に

向けたメッセージが新聞などに発表されています。

「9月1日」に向かって自ら命を絶つ子どもたちがいる・・・

無理して登校しなくても「自分を守る」ことが一番。

その通り、と私も思います。

学ぶこと自体は学校でなくてもできるし、友達も学校外で

つくることができる。

・・・こんな記事を読んでいると「いじめる側」について

書かれたものが少ないなーと思います。

「いじめる側」は、ひごろ「あの子なんとなく嫌だな、

弱そうだな」と心で思っていて、あるとき、本当にことばや行動に

出して相手に向かっていく・・・その瞬間。

そして、その後「振り返る」「自分を見つめ直す」ことができず、

「OK]だと思ってしまう・・・。

さらに一緒にいじめをする「仲間」ができるとエスカレートしていく・・・。


相手を「気持ち」「感情」がある一人の「人格」として見ることができず

「下」にみてしまう。

大人としてかつてそんな子たちに対応したとき、「なんでいけないの?」と

こちらの目を見返されたことを思い出します。

いろんなことばで伝えても、「響かない」。

いじめは、いったんおさまってもまた繰り返される・・・。

悲しいニュースをみききするたびに「いじめてしまった子たち」は

いったいどう思っているのだろう、ととても気になります。


大人自身、ふだんの自分の言動がだれかの「人格」を傷つけていないか

考える必要があると思います。

どんなに相手が幼くても、弱くでも

子どもは、大人の「建前」ではなく、「言動」をみて

学んでいくものだと、自分自身、心していきたいと思っています。

大人がいじめの素地をつくっては、絶対にいけないと思います。



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