横浜・港南台で学習や発達に心配がある子どもを支援する塾 びすぽうく

”教室の”困った”を”わかった!”へ。子ども・保護者・学校の先生、みんなが元気になれるために。経験をもとにしたつぶやき

「座席」で気分が変わる・・・いらいらも?

2018-09-07 14:38:24 | 発達が心配
休み明けの「席替え」・・・ちょっとどきどきしますね。

くじ引き・男女別々に座って後からの「ご対面」・それとも指定席?

黒板に向かって座る形だと、

聞き取りが苦手で友達を見てから行動する子は、

行動の見本になる子が見えるところ

「音」や「動くもの」からの刺激が気になってしまう子は、

(カーテンを引いて)窓際の少し前め

板書を写すのに苦手感がある子は、

できるだけ正面の黒板近め

友達からの視線が気になってしまう子は、

廊下側の後ろめ

・・・・と原則はなんとなくあるようなないような・・・。
 
こんなサイトを見つけました。


座席の好き・嫌いの研究

・・・ちゃんと研究があるんですね!

高学年になるほど「後ろ」を選ぶ。

先生の「視線」から逃れたいのか、

「友達の行動」を見て、安心してから動きたいのか。

電車の座席も「端」がすぐ埋まりますよね。

・・・これは、もしかしたら、「他人」との接触を

片側だけにしたいから?

     

個別支援級は、一人ひとりパーテーションで区切ったり、

「壁」に向いて学習したりするスタイルのところも多いです。

これでかなり、「集中度」が変わります。

教室の一番の刺激は、「子どもどうし」ですからね。

一般の教室も、一斉に話を聞いたり、話し合いをするとき以外、

もしかすると「個別」に区切ると集中しやすいかもしれません。

ただ、「スペース」がないかな・・・。




家に帰って宿題をするときに

兄弟姉妹が気になってしまう話もときどき聞きます。

とりあえず、「天ぷらガード」で机の周りを囲むとか。

「勉強していますオーラ」を発散させて)


先日、避難所でプライベートスペースをつくるために

こんな工夫をしているという記事を見つけました。


避難所のパーテーション

これの「簡易版」があると「勉強集中スペース」ができたりして。

   

最近の「個別指導塾」では、となりの子の机の間に「しきり」がついていますね。



気温が下がって寒くなると「くっつきたく」なるのかもしれませんが、

こう暑いと、「友達どうしの距離・兄弟姉妹の距離」が近いことで

すこうしいらいらが出てしまう子どももいるかもしれません。

ちょっと「工夫」して(実際距離は近いかもしれませんが)

「パーソナルスペース」を作ってみてもよいかもしれませんね。

そういえば、子どもっていらいらしているとき、

「体温」が確実に上がっています。

だから、「クールダウン」する場所も必要なんですね。


個別学習塾びすぽうくのホームページへ(色のついているところをクリックしてください)



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