【2006.8.29】
日本地図
「UTADA UNITED 2006」が始まって以来、国内を飛行機で移動する機会が多い。これは僕にとってとても久しぶりのことだ。
先日、札幌からの移動中は天気が良く、津軽海峡を挟んだ北海道と青森の地形をはっきりと見る事が出来た。同じく、昨日は東京から松山への移動で、瀬戸内海に浮かぶ大小の島々と四国の地形を明確に認識出来た。当たり前のものを見ているのに、なにか感動を覚えて身が引き締まった。自然が長い時間をかけて創る偉大な地形の美しさ、それを1万メートル上空から見ている自分の刹那さ、短き故に貴重な人間の命の尊さに。
真駒内アイスアリーナの二日目は、急遽、WESS(札幌を担当してくれたイベンター)がスポット・クーラーを数台持ち込んでくれたので、多少、会場の、特にステージ上の温度環境が良くなりました。大助かりでした。
二日目の様子です。この日は恒例の誕生日会6回目。コマデン(映像用NET LED,床の電飾機材製作と操作)の真辺さん、プロテック(機材運搬)の斉藤さん。おめでとう。
うただ てるざね
北海道の襟裳岬はいつ見ても美しいですね~。
飛行機から地形を見ていると妙に「角」が気になります。崖とか浜辺とか、端っこに美しさを感じてしまいます。
あと、東京から移動するときは必ず「東京ディズニーランド」を見てしまいます。
あれはハッキリ見えて感激ですね(笑)
全然関係ないコメントしてしまった!
更新&ツアーお疲れ様です!
次の更新も楽しみにしてます!
飛行機は「Welcome!」もセットだったのか~、知らなかった~!
書かれていました。
ここで書かれていた内容と大体同じような
話でした。
期待が大きいからこそっていう感じです。
あと、テトリスのムービー見ましたっ!
人間の技じゃない。強すぎですっ!
<自分で書いた曲を新鮮に聴かせようとする意欲が伝わった)と新聞にはかかれている。私も、これはコンサートにいって凄く感じた。
私自身いろんなコンサートを聴きに行くけど
CDをそのまま再現するより、いかにアレンジや楽器を変化させ面白く原曲を変えて歌ってくれるのがすきだ。ヒカルちゃんも好きなス○○○グのコンサートはそう言う意味では最高ですね。
もう、たまたまのときが取材で、これが福岡のステージを見てくれていたら、もっと伝わったであろう。でも、ヒカルちゃんがすごく前向きに意欲的に頑張っていることが書いてあり、やはり期待されているというのを改めて強く感じました。ひかるの5も素晴らしかったけど、今回のステージはさらに進化して素晴らしいステージになっていると私は実際行ってみて実感しています。
なんてったって最高の日本のボーカリストヒカルちゃん、これからも応援してます!
誕生日会参加したいぃ!!
ヒッキーに祝ってもらいてぇ!!
ツアーもうちょっとだけど
がんばってー!!
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。