ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

マズは、おさらいだ・あれが本当かどうか80%からいくかぁ!

2015年08月09日 08時06分43秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
私の初プレミアムバンダイにおける実質の利用(実績・購入))と予約・受注生産ITEMへの申し込みとなりましたそして更には、私が申し込みをしたのは、2次:(9月発送)枠のHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢも12月発送(1次):HG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)も言える事は、着々と確実に、その発送・手元へ到着の時が近づきつつあると言う事です。




参考程度に、1つ話しますが、HGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)は、完全お1人(ユーザー)ご注文の確保(購入)数は、1個迄と制限されていました。




ところがしかし一方のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)においては、1人(ユーザー)1回のご注文・最高10個迄購入(確保)可能と此方は、意外と自由なセレクトが可能となっています。


私は、せっかくの1次枠のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)の予約・受注生産枠へ予約・申し込み出来たのだから・・・この際であるならもう1個(体)確保しておくべきだろうと決意(判断)し追加の×2個を購入(予約)としました。

※ 幽遊白書ファンと言うよりも・真・コア・魂の戸愚呂(弟)の熱烈ファンであれば是非とも!!2個~3個は、押さえておきたい必須ITEMです。



さて、本来のタイトルどおりの内容へ戻り。

私にとっては、戸愚呂=弟 ⇒ 弟=戸愚呂なのです。


んん~んん。戸愚呂(弟)とは、以前は人間でありまたあの幻海師範のTEAMメイトでもあり更には、最強と言っても決して過言でない程のTAGでもあった訳でしたが・・・ある時・留守に妖怪の襲撃を受け・・・仲間(弟子たち)を、皆殺しにされ・・・それ以来の戸愚呂(弟)の心には、鬼がすみ・・・その後の暗黒武術会の優勝時の望みを、叶え・妖怪に魂を売り妖怪へと転生した経緯がありました。





何時までも永遠の若さと力を維持する為に・・・しかしんがら・・・そんな戸愚呂(弟)の望みは、何時か自分を倒す(撃破)してくれる相手に出会う事でした・・・






戸愚呂(弟)が、妖怪へと転生し得た能力(ABILITY)こそが、筋肉操作(通常は0~100%)なのですが、一言・とても乱暴な言い方をすれば筋肉馬鹿とも表現する事もできますが、別の表現をすれば完全無欠・自らの肉体・身体(ボディ)のみ!を、自らの意思により自由効果数値・LEVELに、セレクトしWEAPONとして、戦う。



能力(ABILITY):筋肉操作なのですが、何故かこれが、やはり!!戸愚呂(弟)に、声優さんである『玄田 哲章氏』も相俟って抜群のカッコよさと迫力それに存在感を放っているのでしょうかね~。




ところで、戸愚呂(弟)の筋肉操作=変身・変化・変異において、通常の最大80%迄は、変化・変身・変異と逆に0%へ戻る所も出てきていますが・・・これが100%やフルパワー120%へ変化・変身・変異して、元へ戻るところも見てみたい気がします。


まぁ~。それを言うなら・・・あのフリーザでも最終形態や此方も同じくフルパワー120%時から元の標準形態へと逆戻りを描いてほしいですが・・・



また話が、逸れました。
やはり◎私は、これだけの戸愚呂(弟)(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)100%中の100%即ちフルパワー120%を、究極ソリッドによる登場としたのですからこの本気120%戸愚呂(弟)とまるで対峙でもさせるかの様に、この死闘決着!!最後のフルパワー時の浦飯 幽助や若く強く輝いていた全てにおいて最盛期だった幻海師範も同じシリーズに、登場させていただきたく思うのですが・・・戸愚呂(弟)以外は、もう少し安価にしていただきたくも思うところ。


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◎ 3大アニマル煌黒メカ ◎ 煌黒の超咆剣ドライザン◎

2015年08月08日 07時59分49秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
以前から確りと把握していたましたが、実際の内容や詳細そのもにおいてを、把握外としていた『予約・受注生産』のITEM入手(購入)でしたが、今回のいえ!大分と発送月の9月が迫りつつあるHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢの予約・受注生産への予約・申し込みにより私にとっての記念すべき第1号(初利用・購入))となりましたが、これが先ずは、第1弾と序盤も序盤の幕開けです。



何故ならば・・・こ(そ)の先には、つ・遂にきたぁぁぁ~となる!劇中・作中の名台詞『初めて敵に会えた・いい試合をしよう。』+α『今なら嘗てない力が出せる』更に+α『死闘決着!!最後のフルパワー』のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)の戸愚呂(弟)100%中の100%即ちフルパワー本気120%のHG戸愚呂(弟)×2個(体):12月発送が、発送=手元へ到着となるからです。




さて、路線逸脱の誤差修正をしまして。


先の一般通常販売ITEM(製品・商品)として出回っているGUNPLA・HGBF1/144最強機動ガンダムトライオン3でも々の3大アニマルトライオンメカのリクトライオン・ソラトライオン・ウミトライオンですが、煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)でもそれは、確りと受け継がれそれは、『ガンダムトライエイジ』においても最強機動ガンダムトライオンⅢ&煌黒機動ガンダムドライオンⅢファンには、何とも喜ばしい演出がされています。






例えば
私もガンダムトライエイジカードとしてもカードの面で確りと押さえているそのレアリティ『MR(マスターレア)』カードの煌黒機動カンガダムドライオンⅢのヒッサツ:煌黒の超咆剣ドライザン発動の際には・・・只、必殺技を放つだけのみならず・・・先ずは、3大ドライオンアニマルメカの登場となるのですが、それもそれぞれ別々に搭乗しそれぞれが単独のATTACKを、仕掛けるところから始まり・・・その後、待ってましたと言わんばかりに、3大ドライオンアニマルメカである『リクドライオン』・『ソラドライオン』・『ウミドライオン』が、煌黒フュージョンし煌黒機動ガンダムドライオンとなりそこから必殺技発動!!煌黒の超咆剣ドライザンで、切りつけます。



因みに,通常で言うところのビームサーベルの持ち手・グリップ=ジャベリンですが、がぉぉーーーと咆哮したドライオンの胸部にあるドライオンの口から飛び出してくる演出・設定(仕様)です。


そして、私は、GUNPLAシリーズHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(立体物面)の両方向でも確りと押さえている訳です。



HGUC No,049 MRXー009 PSYCHO GUNDAMを、MA(MF)へと変形・可変させた理由・都合上によりあれやこれやとコレクション及びディスプレイ中のGUNPLAを、入れ替えてみたら・・・MG1/100PERFECT ZEONG(全高36センチ)×2機(体)が、左右2か所ある格納庫(スペース)の向かって左側(正規向き右側)へ何とか2体まるで、向かい合い牽制か対峙でもするかの様な感じで、もうこれ以上何も隙間にすら入る余地なしの一杯一杯となってしまっています。


あと、久しくぶりに、シャア専用ゲルググ(MG1/100Ver.2.0)を引っ張り出し専用ライフルを持たせて見ました。
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◎サカイ ミナトの心の形・煌黒機動ガンダムドライオンⅢ◎

2015年08月07日 07時10分37秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
私(当ブログ管理人:ゴモラマニア=本気999%)のブックマークと記事内にもストレートで、アクセス可能な様に、リンクさせておきましたが、そのHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)の2次:9月発送枠の予約・受注生産の申し込みページでは、遂に在庫(ストック)なし=予約・受注受け付け終了となりまして・・・更には、今月もやっと中旬に近づきつつあるのですが、いよいよ私と同様の『2次:9月発送』へ申し込み(予約)したユーザーは、待ち遠しさが強まってきているのではないでしょうかぁ。



今更言うまでもなくこの煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)には、兄弟機と呼ばれる機体MSが存在しておりその1つに最強機動ガンダムトライオンですが、トライゼータなる機体(MS)も存在します。




基(ベース)が、あのこちらも圧倒的巨大さ強大出力を誇るZZ(ダブルゼータ)ガンダムだけに、トライゼータ・トライオンⅢ・ドライオンⅢもやはりその最大の特徴を受け継ぎ確りと可変分離機構も健在としZZガンダムの特徴やカッコよさを活かしつつ新たなる機体(MS)としても特徴やカッコよさも兼ね備えているサカイ ミナトの心の形が生み出したオリジナルのビルドMSです。



HGBF1/144ガンダムドライオンⅢ(ドライ)とは、ベースとなったあのZZ(MSZ - 010)の最大の特徴でもあり機体の機動力を生み出す事や余りにも沢山のミサイルを打ち出す事が可能でも知られるバックパックが、取り去られしまい・・・一見すると殺風景な感じもしますが、これが中々に、これはこれで何ら不自然さもなくスタイル・デザイン面でも全く問題なく成り合っているから面白いのです。



因みに,ZZガンダムのバックパックには、エネルギーパックとしての機能(巨大戦艦に匹敵かそれ以上!!)や弾膜を張れる無数のミサイルを備え更には、バックパックの専用マウントに装着時であればビームライフルのジャベリン(グリップ)部分よりビームも放つてるかなりの装備なのです。



何と言ってみてもやはり!私が、このHGBF1/144スケール・煌黒機動ガンダムドライオンⅢに、驚かされたのが・・・デザイン&スタイルを兼ね備えたその圧倒的完成度だと言えます。




一言で、『1/144スケールシリーズモデル』とは、こんなに完成度が高くカッコよかったかぁ?!!と・・・




これ迄の1/144スケールシリーズにおいては、やはりどうしても若干なりとも貧弱な感じや省略された構造や箇所がありましたが、このHGBF1/144のドライオンⅢでは、これはひょっとしなくてもベースとされているMG1/100スケールZZガンダムに匹敵か或いは、それ以上に完成度を増しているのではないだろうかと思えるぐらいです。



しかし強いて一言言わせてもらうならば・・・あのドライオンⅢ独特の頭部アンテナ(角・まるで武者ガンダムそれも武者ZZガンダムを思わせる!!)の影響で、肩や胸部リクドライオンの顔が干渉して頭部の可動を妨げてしまい・・・余り可能出来ない感じもしますが・・・どうでしょうね~?!それと3機のアニマル型メカのフュージョン(融合・合体)とした際や分離とした際には、このドライオンⅢの頭部は、やはり1時取り外す仕様なのでしょうね~!?


このガンダムドライオンⅢ専用新規パーツ構成の形状の都合上で、人間で言うところの襟に頭部=正確には、アンテナが通らないだろうと思いますので・・・



んん~ん!何故にしかし・・・基となったMSZ -010 ZZガンダムの巨大バックパックなしときて胸部には、ドライオン(百獣の王ライオン)の顔が装備・装着された+α 神々しさすら感じさせるダークな機体とするだけで・・・これ程までにイメージや存在感と絶大なカッコさとを醸し出すのか・・・不思議あらしょ。
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HGUC MRX - 009 PSYCHO GUNDAM◎

2015年08月06日 07時59分24秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
今回もバンダイよりリリース(発売)されているGUNPLAのHGUC・No,049 PSYCHO GUNDAMを、実際にモビルアーマー(MA)=モビルフォートレス(MF)へと変形・可変させてみた事で、これは個体差かと思える点がありましたので、それについての更新とします。




ご存じ同サイコガンダムとは、表から見れば他のガンプラ同様・完全な装甲・ボディで覆われていますが、後ろ側から見ると・・・これを見るとあの大昔の星闘士・聖衣(セイントクロス)シリーズの特に!後ろ側から眺めた際の足が露出している仕様を、とても懐かしく思い出すファンも多くいると思いますが、正に!このサイコガンダムも脚部ユニットのムーバブルフレーム(フレキシブル可動)が、一切のパーツの挿げ替えなしの完全変形機構を成り立たせるために、後ろ側のみ見えるかたちとされているのです。





私が、実際に、購入そして組み上げ完了としディプレイし始めてから数年の月日が経過しプレミアムバンダイ公式HPの方で、食玩扱いとして価格:9990円で、予約・受注生産の受付をしているMRX - 009サイコガンダムの試作画像を色々と見ているとやはり!そこにも中々にいい完成度で、立体化されたサイコガンダムの画像が公開されその中には、勿論の事、3種類のMA(MF)形態の画像もあって、あれを見れば見る程に、私も持っているサイコガンダム(HGUC)を、MA(MF)へと変形・可変させてみたいと言う想いが強まり意を決して実行しましたがその際に、これは個体差なのかそれとも私のだけかと思う部分がありましたので、紹介したいと思います。



変形(可変)の際に、脚部ユニット(ムーバブルフレーム)を、複雑極まりない状態へと可動させ最後に、太もも後部の内側へ丁度、カガトの突起を下から差し込むのですが、それが差し込んでもサイコガンダム本体を持ち上げると・・・その部分が、脚部ユニットそのものの重量を支えきれず落ちてくるかは不明ですが・・・手を軽くでも添えながら持ち上げ・下げをしなければいけない様です。


よく玩具の類には、個体差なる言葉がありますが、これも個体差でしょうか?!とまぁ~余り気にも留めず楽しんで居ます。
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HGUC MRXー009 PSYCHO GUNDAM

2015年08月05日 06時47分22秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
本日もバンダイ製・GUNPLAシリーズ中の1つ(1種類)としてリリースされているHGUC1/144PSYCHO GUNDAMに、ついて更新したいと思います。





このサイコガンダムとは、私も以前の何十年前のまだまだ色分けも殆どなしで、接着剤を持ち用らねければ組み上げ不可能なこれのモデルでも持っていましたが、その当時としては、それなりにMS(モビルスーツ) ⇒ MAモビルアーマー) Or MF(モビルフォートレス:要塞)形態へと変形(可変)へ可能な様に頑張りや努力が、認められましたよ。



当時には、流石に、挿げ替えパーツによる再現や何らとが標準みたいな感じでしたが、今思い起こせば非常に!懐かしいさを否めないあの頃の今みたいな技術もなかった為に、『ポリキャップ』もなければ殆ど可動個所もなしで可動させれたらさせたで、パーツとパーツそれもプラスチィック同士が擦れ合う事が原因で、摩耗するし・・・おまけに、接着剤の使用も避けれないときて・・・更には、水に浸し浮き上がってきたらそれをピンセットで、・・・なるデカール(シール)にも、多少なりとも手を焼いた気がします。



さて、現在の技術力のタマモノとも言えるNO-接着剤・しなくとも問題なし!塗装・彩色でも劇中(作中)のカラーリングを、カラフルに再現してくれる優れ物=現代のGUNPLAとして、多くのファンに親しまれ続けている訳ですが、サイコガンダムの人気もかなりものもです。




私は、基本・取り扱い説明書+α スミ入れのスタンダード(標準仕様)派のファンですが、特に!これと言う様な塗装もなしに只、組み立てただけでもMS形態時でもMS(MF)形態時でも思わず嬉しくなる様なまるで劇中(作中)のイメージがそのまま目前へと現れたかの様に、メーカー工場製造プロセス(過程・工程)において、最初から色の入った液状のプラスティックから形成する色とりどりのパーツから成り立ちこの組み上げるだけで大凡の劇中・作中カラーに仕上がり気軽に、楽しめる事の成せる点ですね。






私は、組み上げる際に多少なりとも各可動部分や変形(可変)時の動作を、2・3回位・実際に動作させここがこんな感じに可動するのかぁやこうなるのねと試してはりうのですが・・・何せ購入・組み立てから数年の月日が経過し・・・特に!!サイコガンダム最大の特徴の1つとも言えるそれこそ脚部ユニットに採用されている『ムーバブルフレーム』が、フレキシブルに、可動するするで・・・私も当初から関心はかなり強かったのですが、予定として、1体目を、完全MS形態時でディスプレイと決めていた経緯もありMS'MF)への変形・可変は、予定外だった為・・・更に、数年のブランクも相俟って変形させる際の脚部のムーバブルフレームの扱いに手を焼きました。



確かに!『ムーバブルフレーム』がフレキシブルに、可動するを実感しました。



しかし何時・何度となくどこから見ても・眺めてもTYPEーMA(MF)形態の脚部ユニットのムーバブルフレームの複雑極まりない何じゃこれりゃ!いったいどうなっているのだぁと思ってしまう複雑怪奇な状態に、見入ってしまいます。




私も大のお気に入りとしているHGUC1/144スケール・PSYCHO GUNDAMとは、定価5000円とされ以前の税率時大体3割ぐらいで税込『3675円(私もこの価格で入手しました◎』でしたが、現在は、同じく3割引の税込『3780円』で店頭にあるのを見ましたが、このサイコガンダムは、MS時約300mmあるかなり巨大な点も魅力の1つであると言えますが、この巨大さは、MS(MF)へと変形・可変後にもやはり実感できる上に、MS時よりも全てを凝縮したかの様に、正にズッシリと重みもあります。




私は、現在・自室ではなく!1FのTV前にディスプレイしているのですが、これが只1機あるだけでも堂々たる迫力と存在感で、見るたびにいいなぁ~とニヤニヤしています。


そうだぁ・MS(MF)形態時には、元々サイコガンダム(GUNPLA)においては、1枚板(パーツ)で、足の裏側を形成している為に大型仕様も相俟って立たせて置いても抜群の安定感を持っていましたが、この抜群の安定感が、変形(可変)した事で更なるパワーアップ↑となりました。



MS時同様の足の裏全体の支点+脛の部分下部+左右に装着されたシールドの3支点が、この巨大且つ重量級ITEMを、頼もしい位に確りと支えてくれています。


今後の課題として、元のディスプレイケースに戻すとすればMA(MF)時の左右に装着されたスールドから飛び出した安定翼が、若干厄介な気がする。


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HGUC MRX-009 PSYCHO GUNDAM TYPE-MA(MF)

2015年08月04日 06時52分36秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
最近のガンプラ(GUNPLA)私の状況ですが、以前に比べ購入(追加含む!)面での特にこれと言う様な変化もなしとしている最中でもその何ら進展もく面白みが欠けていたところへ・・・予約・受注生産の世界へ・ITEMへと手を出す事の切っ掛けとしてくれたのが2次:9月発送枠のHGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢでした。




因みに,私のGUNPLAコレクション中には、唯一1機あるシャア専用MSの赤い機体のみで、あとは、赤のみならず黒も単調1色カラーのMSは現時点迄に、2機となしとしていますが・・・もう直ぐと言えるぐらい徐々に接近中の9月になれば・・・その手元への到着も間近。



そうなるとよくある機体(MS)カラーのGUNPLAに、レッドカラーのシャア専用ゲルググ(Ver.2.0)に加え煌黒の機体を加え少しはカラーバリエーションの面でも変化ありとなるでしょう。



さて、タイトルのとおりの内容へ移行しますが、プレミアムバンダイでは、プレミアムバンダイ限定版として食玩扱いのITEMに、『MRX-009 PYSCHO GUNDAM』をマニュピレーター(手)のみは、挿げ替え式としながらも後は独自の解釈を取り入れ・付け加えガ本場ガンプラHGUCシリーズ同様の完全変形(可変)を再現したサイコガンダムを、こ・これはモハヤ食玩域を超えているだろうと言わんばかりの価格『9990円(税込)』で、予約・受注生産の申し込み・受け付けを行っている・・・



確かに、あれ(公式HP・プレミアムバンダイ試作画像)だけ見ている限りでは、完全塗装とスミ入れした完成品と思えるぐらいによく作られているし完成度もかなり高いと言えるだけでなく!持っていて、GUNPLA VarのHGUCサイコガンダムと肩を並べさせたらサイズ面以外には、全くいや決して!見栄えでもカッコよさそれこそリアルさでも劣らない・引けを取らないレベルであると思うが・・・流石に!食玩只一点に、あの金額を出そうとは、思わない。


やはり!!リアルな金属の質感や使用による摩耗・消耗等を再現するには、不必要な光沢は、与えず更に、ウェザリング(汚し・使用感を表現する)塗装が、いいでしょう。




正直・手を出そうと迄は思わないですが、あのカッコよく決してガンプラにすら引けを取らない完成度と存在感で立体化された食玩のサイコガンダムを幾度となく見れば見る程に、予てから計画していたあるプランも相俟って・・・益々サイコガンダムのもう一つの形態とされている『MA(モビルアーマー Or MF(モビルフォートレス)』への関心がかなり強まってしまい・・・






意を決して遂に、私もHGUC1/144 MRX-009 PSYCHO GUNDAMを、購入から約数年の時を経て・・・やっと昨日多少なり苦戦しながら格闘の末にMA(MF)へと完全変形完了して眺めているところです。


自らのマイサイコガンダムを、実際に変形(可変)させてみて、脚部が、とてつもなく凄い状態になっている明りにも複雑な状況に、これが劇中(作中)同様に、健全自動制御だとしても大変な事だぞぉと思いました。



このHGUCシリーズのサイコガンダムも約30cm(MS時)あるだけに、例えMA(MF)へと可変してもその巨大さ・迫力・存在感も健在であり更に、正に!ズッしりと手応えのある重量感もつい嬉しくなる程です。


私が、もしもまたMS形態を眺められるとしたら・・・それは、2機目を確保した時だけだと思います。

んん~ん!かなりカッコよくまたMS時でもかなりの安定感により自立させた状態で、ディスプレイさせておけましたがこのMA(MF)モードもかなりと言うよりこれで横転転覆する訳がない!!の安定感ありです。



やはり◎ HG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂でもガンプラでも人型の立体物ならば自立させディスプレイしておきたいのが基本であり真意です。
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ディスプレイ

2015年08月03日 07時40分03秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
ここ連日の様にではなく!確実に連日、繰り返しこの『HG戸愚呂・HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA』に、ついて更新していますが・・・どれだけ色々とイマジネイションしてみても・・・その発送月がまだまだまだ遥か遠くであれば・・・当然の如く手元へ到着=即ちご対面も当面お預けです。





本日もHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)100%中の100%戸愚呂(弟)フルパワー120%のについてですが、しかしながら今回は、余りにも早いだろ~と言われてしまいそうですが・・・HG戸愚呂(弟)が、手元へ到着後の話です。




これ程までに全ての意味・領域・次元において、余りにも完成度が高いとするのは、流石の価格も相俟ってファン・コレクターとしては、言うまでもなく非常に!!喜ばしい事なのですが・・・





物(ITEM・HG戸愚呂(弟)が、良いだけに、並半跏な代物と肩を並べさせる訳にもいかず・・・更には、このどこからどう考えてもあの体勢(ポーズ)から察してまず間違いなく決して自立不可能だろうと言える上に、あの体勢(ポーズ)を、補助し立たせるための専用台座(ディスプレイスタンド)となれば・・・恐らくは、結構なスペースを要する可能性もあると思えるからして・・・その点も確りと考慮・配慮した上でのディスプレイとしなければならないであろう。



しかしながら>幽遊白書の世界から抜き打ちの様に、戸愚呂(弟)だけを、それもいきなりの本気フルパワー120%の姿で、一切の妥協なしとした今回の立体化となれば・それはそれで決して悪くはないものの・・・まるで、戸愚呂(弟)さんお独りよがり的になりかねない気もしてしまいます。




やはり!!暗黒武術会と謳うのであれば・・・メーカーさん!このフルパワー120%戸愚呂(弟)さんと対等となったあの死闘決着!最後のフルパワー時の主人公:浦飯も全く同じ立体化を期待したいと思います。


只、そうポカすか次から次に立体化・リリーズされますと・・・流石に、お安くもないITEMだけに・・・散財し過ぎとなりかえないです。(笑;;


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エフェクトパーツは◎

2015年08月02日 08時09分02秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
最近では、『エフェクト』と言う言葉を頻繁に、見聞きする様になりましたが、以前であればよく『サウンドエフェクト』が一般的な感じもしましたものでした。



近年では、玩具界においても多くのファンコレクターさんにお馴染み(身近)となっている事でしょう。特に!ガンプラシリーズに、それもガンダムビルドファイターズの必殺技発動時の再現エフェクトパーツが代表的だと思います。




比喩を挙げれば



トライバーニングやトライゼータそれに、ガンダムトライオン3・私にとっては、ガンダムドライオンⅢの必殺技:煌黒の超宝剣ドライザンも予約・受注生産の受付ページの試作画像中の2枚で、内の1枚の実際にドライオンⅢ(ITEM)が、持ち構えているところとWEAPON(武装・武器)のみの画像に確認できます。





私は、今頃になり今回のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)の試作画像を、幾度となく見入りながら楽しんでいると・・・・そう言えばここのところ何かとエフェクト(効果)パーツによるシーン或いは・必殺技再現としているバンダイさんにしては、珍しくエフェクト仕様一切なしなのだなぁ~と思っていました。



例えば・劇中(作中)においての観客席にいた妖怪たちが、口をそろえるかのように戸愚呂(弟)は、魂を食うと言っていた様に、実際にも100%と化した戸愚呂(弟)は、両肩に、一本?一個ずつある排気塔?!の様なところから魂を喰らっていたですとか後は、勝負だぁ!浦飯!の死闘決着!最後のフルパワー時に、霊丸に最大パワーを凝縮する浦飯に対し両肩・左右各3本ずつある管の様なとこから妖気?を放出していたシーンの再現等は、ないのであなぁ~と・・・



こちらは、今回のHG戸愚呂(弟)のフィギュア(Figure)では、流石に、指弾や爆砲波等のエフェクトパーツによる再現は、その当初からのコンセプトである『HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA』の100%中の100%=フルパワー120%を再現=具現化や仕様(ポージング)からして不可能ですので・・・致し方のない事だとしても・・・



やはり!私は、流石にお値段がお値段だけに、あっても不思議はないかとも思っただけで、今回のHG戸愚呂(弟)の仕様に、一切のエフェクトパーツ等がない事も決して何ら不満等もなく只々その発送が待ち遠しいだけです。
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これもまた1つ学習・経験◎

2015年08月01日 08時06分34秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
本日も多少ですが、『予約・受注生産』=申し込み=購入(確保)⇒決められた予定月に、発送され手元へ到着。について話します。




一言で、言ってみてもこの予約・受注生産とする販売方法によるメーカー側の販売とそれを購入するユーザーですが、メーカー側にとっては、不要な生産数やストック(在庫)を、抱えなくてすむ点とメーカー或いは、これに属しているショップさん各位は、ユーザー(お客)とストレートなやりとりができる点がいいのだと思います。




私を含めユーザー(お客)側も、予約すれば即ち購入(望む個数確保)とできる上に、一般ITEMと違い店頭へ出されない為、購入の意思の有無に関わらずまた丁寧か乱雑かも別として、多くの人の手に触れる事が一切なく!!パッケージ1つ傷み・ダメージの発生させる事無くとできる事により、私や多くのコレクターさんのパッケージすら決して粗末にしない大切にするが叶えられる点も喜ばしいところです。



只、どれだけ優れた・至高・究極・秀逸・PERFECTな立体物(ITEM)であろうともメーカー直ですので、定価販売+送料が、一般的とされ今回のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)も結構・お高いのは事実です。



ですが、私は、まだまだ公式HPの試作画像でしか確認できていないながらもかなり!意欲十分と決定打に充たるITEMと納得できるHG戸愚呂(弟)本体と価格です。


しかしこの位の価格に、手が出せないとするならば・・・食玩シリーズには、価格『9990円』のサイコガンダムが、予約・受注生産の申し込みをしていますが・・・それをどう考えますかぁ?!!



ふん~んと言う程度に、聞き流してもらえればいいですが、HGBF1/144ガンダムドライオンⅢ(定価3024円)は、私の後からどこまで申し込みがあるのかは、存じませんが・・・HG戸愚呂(弟)は、流石に、正に!!PERFECTなITEM(立体物)であっても流石に価格も結構な高価とされている為か・・・私が、受付No,0002でしたが、その後・追加とした際に、受付No,0003と進んでいないご様子でした。



通常・予約受注生産には、予定枠がありお1人の1回においける購入数に制限ありとされているのですが、今回は、お1人様1回のご購入を、『10個』とされています。



本来であれば最初の予約・注文の際に考える個数を、セレクト(選択)するが、最もなのかもしれませんが・・・私は、後で追加1個とした訳でしたが、私は、どうなるのだろうかと思いました。


それは、2度目となる(予約)注文だと、既に予約を受け付けています的な感じで、弾かれる或いは、追加の扱いとされるのかと色々とイマジネーション(想像)しながら行ってみたところ・・・通常の予約扱いで受け付けてもらえました。


只、確認のメールがきましたが、『ご注文重複のご確認を◎』と言った感じの程度でしたが、ありました。



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