ここに集いし強大MONSTER Part～０２

昨日の紹介カードは、これまでに入手し続々と集結した数々の有名強力MONSTERで、高レアリティ度のみ紹介しました。

今回は、レアリティ度そのものは、レア(R) Or ノーマル(N)カードとしてのラインナップであろうともその秘めたる能力は、極めて高く！主力としても安心して戦わせられる強豪中の強豪の紹介です。

大怪獣バトル０１弾
『宇宙海獣レイキュバス 冷却ガス３５００(R)』C・キリエロイド
(A１２００/D１１００/S７００/P１１００) 裏面金色×２枚入手！

『超古代怪獣ゴルザ 最大超音波光線３３００(R)』C・バルタン星人
(A１０００/D１０００/S８００/P１２００) 裏面金色×２枚入手！

EX０６弾
『炎魔戦士キリエロイド 獄炎放射３５００(R)』C・デスフェイサー
(A１０００/D７００/S１４００/P８００)

『怪獣酋長ジェロニモン 怪獣蘇生？？？(N)』C・ババルウ星人
(A７００/D８００/S１０００/P８００) 裏面金色

EX０８弾
『地底怪獣グドン 残酷ムチラッシュ２９００(N)』C・マグマ星人
(A１１００/D７００/S１０００/P１０００) 裏面金色

『古代怪獣ツインテール テールラッシュ２７００(N)』C・バキシム
(A８００/D５００/S１０００/P１０００) 裏面金色×２枚入手！

NEO・０１弾
『宇宙昆虫サタンビートル ロケット砲連射３１００(R)』C・テンペラー星人
(A９００/D１１００/S１１００/P８００) 裏面金色×３枚入手！

『宇宙海獣レイキュバス 冷却ガス３５００(R)』C・ゴモラ
(A１２００/D１１００/S７００/P１１００) 裏面金色

『一角超獣バキシム 角ミサイル３７００(R)』C・リトラ(S)
(A１１００/D９００/S７００/P１３００) 裏面金色

NEO・０２弾
『炎魔戦士キリエロイド 獄炎踵落とし２９００(R)』C・レッドキング
(A１１００/D７００/S１４００/P８００) 裏面金色×２枚入手！

『宇宙大怪獣ベムスター ベムスタービーム３５００(R)』C・レッドキング
(A１０００/０ /D１１００/D９００/P１２００) 裏面金色×２枚入手！

『宇宙忍者バルタン星人 分身白色破壊光線３７００(R)』C・デスレム
(A１０００/D８００/S１４００/P８００) 裏面金色

『地獄星人ヒッポリト星人 ヒッポリトタール４５００(R)』C・ゴルザ
(A１２００/D８００/S９００/P１０００) 裏面金色×３枚入手！

『宇宙戦闘獣超コッヴ フラッシュコッヴショット３３００(R)』C・グローザム
(A１２００/D８００/S７００/P１１００) 裏面金色×３枚入手！

『骨翼超獣バジリス バルバリボール３３００(R)』C・スーパーヒッポリト星人
(A１２００/D７００/S１３００/P１０００) 裏面金色

『巨大顎海獣スキューラ スキューウォーターブレス３１００(R)』C・メフィラス星人
(A１２００/D７００/S６００/P１２００) 裏面金色

NEO・０３弾
『超古代竜メルバ メルバニックレイ３３００(R)』C・ウィンダム
(A１１００/D８００/S１２００/P１２００) 裏面金色×３枚入手！

『宇宙怪獣エレキング 放電光線３３００(N)』C・レイモン
(A１３００/D９００/S７００/P１０００) 裏面金色

『古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打３３００(N)』C・バードン
(A１２００/D８００/S９００/P１３００) 裏面金色

『どくろ怪獣レッドキング 爆発岩石弾３１００(R)』C・ブラックキング
(A１４００/D９００/S８００/P１３００) 裏面金色×６枚入手！

『暴君怪獣タイラント 爆炎放射３５００(R)』C・EXタイラント
(A１４００/D５００/S７００/P１５００) 裏面金色

『宇宙ロボットキングジョー 分離怪光線３３００(R)』C・EXゴモラ
(A１２００/D１５００/S４００/P９００) 裏面金色

NEO・０４弾
『破壊獣モンスアーガー 大破壊光弾３５００(R)』C・レイブラット星人
(A８００/D１４００/S６００/P１２００) 裏面金色

『邪悪宇宙生命体ワロガ 光球光線３５００(R)』C・タイラント
(A１１００/D７００/S１４００/P９００) 裏面金色

EX０６弾ラインナップNo,２８４『怪獣酋長ジェロニモン 怪獣蘇生？？？』は、公式HPのカード画像においても必殺技威力は、『５００』とされていますが・・・私の入手した実際のカードでは、以前０１弾時レアリティ度：『SR』だったVersion同様に、『？？？』と表示されています。

因みに,怪獣酋長ジェロニモン 必殺技『怪獣蘇生』とは、１体として蘇生させる怪獣のいない状況における発動は、蘇生させる怪獣が、いませんと不発に終ります。

嘗て高レアリティ度カードとしてのラインナップだったカード(怪獣)もそのまま裏面金色続行でのレア(R) Or ノーマル(N)が、多くラインナップされているは、NEO・０２弾＆０３弾ですね～。

ここに集いし強大MONSTER

現在は、その解除期限未定の休戦としている私も現時点迄に集結完了している数々の歴戦・強敵との激戦を、潜り抜けてきた最高・最強のお馴染み有名MONSTERが、多数います。

大怪獣バトル０１弾
『悪質宇宙人メフィラス星人 グリップビーム３９００(SR)』C・ウルトラマン
(A８００/D８００/S９００/P８００) 裏面金色

『古代怪獣ゴモラ 尻尾攻撃連打３５００(SR)』C・ウルトラマンメビウス
(A１２００/D８００/S９００/P１２００) 裏面金色

『宇宙忍者バルタン星人 白色破壊光線３７００(UR)』C・ウルトラマン
(A８００/D７００/S１２００/P８００) 裏面金色

『極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ兄弟必殺光線３９００(SR)』C・ガンＱ
(A８００/D８００/S７００/P１１００) 裏面金色

大怪獣バトル０２弾
『宇宙昆虫サタンビートル ロケット砲連射３１００(SR)』C・エースキラー
(A９００/D１１００/S１１００/P８００) 裏面銀色

『どくろ怪獣レッドキング 爆発岩石弾３１００(SR)』C・ウルトラマンメビウス
(A１３００/D８００/S７００/P１３００ 裏面金色

大怪獣バトルEX０５弾
『超古代竜メルバ メルバニックレイ３３００(SR)』C・恐竜戦車
(A１０００/D６００/S１１００/P１１００) 裏面金色

『宇宙忍者バルタン星人(ベーシカル) クロートラップ３５００(SR)』C・カネゴン
(A１１００/D８００/S１２００/P８００) 裏面金色

大怪獣バトルEX０６弾
『暗黒星人ババルウ星人 刺股攻撃３５００(SR)』C・メトロン星人
(A１１００/D６００/S１４００/P９００) 裏面金色

大怪獣バトルEX０７弾
『電脳魔神デスフェイサー ネオマキシマ砲４３００(SR)』C・ザラブ星人
(A１４００/D１６００/S５００/P１１００) 裏面金色

大怪獣バトルEX０８弾(プレミアムエデション)
『地底大怪獣ミズノエノリュウ 八頭激衝光３５００(UR)』C・レイモン
(A１５００/D１０００/S６００/P１８００) 裏面金色

『超古代怪獣ファイヤーゴルザ 強化超音波光線３７００(SR)』C・レイモン
(A１２００/０ /D１１００/S８００/P１２００) 裏面金色

大怪獣バトルNEO・０１弾
『宇宙剣豪ザムシャー 星斬丸-乱３１００(SR)』C・スーパーヒッポリト星人
(A１５００/D８００/S１０００/P９００) 裏面銀色×２枚入手！

『EXゴモラ EX超振動波３７００(SR)』C・バルタン星人
(A１４００/D１１００/S５００/P１２００) 裏面金色

大怪獣バトルNEO・０２弾
『アーマードメフィラス メフィラスブレードアタック３７００(UR)』C・ウルトラマン
(A１３００/D９００/S１４００/P１１００) 裏面金色×３枚入手！

『策謀宇宙人デスレム デスレムインフェルノ３１００(SR)』C・ウルトラマン
(A１３００/D８００/S１２００/P９００) 裏面銀色

大怪獣バトルNEO・０３弾◎
『異次元超人巨大ヤプール ストレートショット４１００(UR)』C・ウルトラマン
(A１４００/D１１００/S９００/P１１００) 裏面金色

『カプセル怪獣アギラ 連続角攻撃２５００(SR)』C・ウルトラセブン
(A１０００/D７００/S１２００/P８００) 裏面銀色

『超合体怪獣グランドキング グランレーザー４１００(UR)』C・レイブラット星人
(A１４００/D１２００/S６００/P１４００) 裏面金色

『円盤生物ノーバ レッドクレイジーガス３９００(SR)』C・ウルトラマンレオ
(A１４００/D９００/S１２００/P７００) 裏面金色

『磁力怪獣アントラー メテオクライシス３７００(SR)』C・バードン
(A１３００/D１４００/S６００/P１０００) 裏面金色

『SPECIAL ABILITY NEO ３(SR)』

ざっと！現時点迄に、入手してきたレアリティ度：SR(スーパーレア)/UR(ウルトラレア)カードの数々ですが、一見しNEO・０３弾が、極めて凄い入手(制覇！)状況となっているのが、分かります。

ラインナップ最高・最強５大レアリティカード完全制覇(入手！)となっています。

作戦：援軍 キングジョーブラック飛行形態

特に、完全新規や真新しいカード(怪獣・必殺技)のラインナップのされていないNEO・０４弾/０５弾を、連続で見送り(スルー)する考えでいた私も今弾の作戦：援軍カードの１種としてラインナップされているこの１枚だけは、可能であれば入手したと考えていました。

そんな虫(都合)のいい話しが、あるハズもない？・・・ところが、ゴールデンウィークの真っ只中のナムコワンダーランドで、軽くバトルした際に、３回目あたりに都合よく払い出されました。

作戦：援軍 No,２７７
『キングジョーブラック 武装：ペダニウムランチャー(R)』

この入手・追加によりまた強力な作戦：援軍カードが、戦力に一層の磨きをかけました。

ペダニウムランチャーを、放つ戦力として３TYPE揃いました。キングジョーブラックが、自らの必殺技として放つ、ペダニウムエアブレイドとキングジョーブラックの飛行形態が放つペダニウムランチャ・そして、ZAP SPACYのスペースペンドラゴンより放たれるペダニウムランチャーです。

NEO・０５弾をも見送りと決めた際にも、この１枚のみは、気になり入手したいと考え１番筐体の回り(使用頻度)の高いタイミングを、狙いバトルをしたところ容易に、入手できましたが・・・私の入手後も交替したお子様に、払い出しがありました。

せっかく入手したこのキングジョーブラック飛行形態 武装：ペダニウムランチャー(R)も・・・実は、まだ一体として実際に、使用した事が、ありません。

私の代わりと言わんばかりに、私の次のバトルで、入手したお子様が、実際に使用していましたので、それを見て、おおーこんな感じなのかーと思いいました。

古代怪獣ゴモラ 超振動波

古代怪獣ゴモラと言えば、私の１番大好きな大怪獣であり豪快で、強大パワーを秘め愛嬌もある大怪獣として知られるだけでなく必殺技：尻尾攻撃連打３５００が、代名詞です。

NEO・０１弾では、超振動波３５００(ゼロシュート)が、ラインナップされていましたが今弾(NEO・０５弾)にも今度は、超振動波３５００が、参戦しています。

超振動波(ゼロシュート)とは、相手に、直接打ち込むTYPEで、超振動波が、一定の距離を、おきゴモラの最大の特徴である両側へせり出した三日月上の角を、振動・赤く変化させ放つTYPEです。

更に、この超振動波には、もう２種類程、存在していまして、EX０６弾ラインナップの『超振動波３９００』やレイオニクスEXラウンドで、登場していた『超振動波４３００』があります。

ゴモラの最強フル覚醒TYPE(Version)として、あのゼットンすら一撃で粉砕する強力なEXゴモラ EX超振動波３７００もあります。

その名のとおり私は、大怪獣ゴモラマニアと言うだけあり無類のゴモラ好きですが、私は、やはり『EXゴモラ EX超振動波３７００』が、１番のお気に入りです。

只、唯一の短所は、ゴモラ時よりもアタック力『２００』＋ディフェンス力『３００』＋必殺技威力『２００』UP↑した代わりに・・・より一層の凶暴化(気性の荒さ)と強力となった事により重量もUP↑しスピード力が、ゴモラ(嘗て)の『９００』から・・・５００へと４００ものDOWN↓となった事です。

やはりゴモラと言えばウルトラマン＝ウルトラマンと言えばゴモラですが、このゴモラとウルトラストライカーウルトラマンの相性が、凄くいいのも嬉しい点です。

昨日は、全９戦中においてレイオニクスEXラウンドを、９戦ともに出現させ全て楽勝の勝利としましたが、この際に、火山怪鳥バードンの裏面金色が、立ちはだかり今後のラインナップが、楽しみで、期待が高まりました。

レイオニクスEXラウンドとは、特別な条件もありませんが・・・意外と出現させられないファンも多いですね～。

強いて言えば！余り高レアリティカード(怪獣)を、含めない事とスピードバトル・アタックバトル(押し込み・レイオニクス連打)・通常ATTACKを、確り決めるだけです。

只、バトル勝利しなくては、レイオニクスEXラウンドへは、進めませんが・・・

余談ですが、昨日の閲覧者数は、何の気なしの極々！普通の連続９戦レイオニクスEXラウンド出現の話題で、『４０５』PVもの閲覧者数が、ありました。

９連続レイオニクスEXラウンド出現！！

本日は、街中へと久々の出撃をしましたので、ナムコワンダーランド内の大怪獣バトル筐体の様子を、偵察しに立ち寄りましたが、予想以上に、賑わっていました。

そりゃーそうですが・・・ゴールデンウィーク真っ只中ですからね～。しかし大怪獣バトルの筐体には、余り順番待ちのお子様は、いませんでした。

私が、把握できた範囲では、１枚のみ凄いカードの払い出しを、目の当りとしましたがそれがUHR-SUPER COMBO CARD ウルトラマンレオ＆アストラ(レオ兄弟) ウルトラ合体光線でした。

これが私の前に、遊んでいたいお子様の２枚目の払い出しで、ポ・ポロリと出てきましたが・・・そのお子様のリアクションが、よかったです。おおぉー・・・私も思わずもスゲェ～と心内で、叫びました。

私は、これだけ稼働率(使用頻度)の高ければどんなものだろうと試してみましたが、やはり！UHR-SUPER COMBO CARD１枚の払い出しが、一旦ピークだったのでしょう。それ以来は、私の番も他のお子様の際も裏面金色バルタン星人(ベーシカル) クロートラップ３５００(R)以外は、一切払い出されていませんでした。

結局！私は、久々のカード払い出し結果を、一切気にしないでの純粋バトルを、全９戦戦い連続９戦ともにレイオニクスEXラウンドを、出現させ完全勝利としました。

他のお子様は、全く！レイオニクスEXラウンドを、出現させられずに終っていました。NEO・０５弾からは、レイオニクスEXラウンド Vsには、レイモンとザラブ星人が、新たに参戦し挑んできますが、私には、余りにも役不足すぎて、テンで相手になりませんぜ・・・

入手のカードは、一応そのままのSTATUSで、十分に、戦えますが・・・狙いの収穫は、レア(R)２枚でした。

FIGHTERS 炸裂のさよなら逆転ホームラン！

ここのところ３連敗や今１つ好ましくない戦況・結果にあった北海道日本ハムFIGHTERSでしたが、昨日のスレッジ選手の犠牲フライによる逆転さよなら勝利から始まり本日の接戦がありました。

本日の一戦もやはりスレッジ選手のスリーランホームランで、先ずは、同点としそこあらが、長期戦となった戦いも・・・延長１２ラウンド(回)裏で、ここぞと言うチャンス・FIGHTERSに、この人ありの男稲葉選手が、登場し私は、ずっと静香に、見守りながらも信じていましたこの人なら絶対に！！最高の１発(１本)を、打ってくれるハズと・・・

やはり！稲葉選手とは、誰よりも熱い男の中の男でありFIGHTERSに、この人ありでしたね～確りとそれもさよなら逆転ホームランを、完全な当たりでのドデカイ１発を！！

やはり稲葉選手ご本人が、１番！ずっと苦しんでいたのですね。これまでもチーム一丸となり懸命に、頑張っておられた訳ですが・・・もっとここぞ言う場面(チャンス)での待望の１発をと・・・だからホームランのあとの稲葉選手のあの爽やかで、とても輝いていた笑顔は、最高に、よかったです。

そして、ヒーロインタビュー中で、コメント時に、男の涙を流されていた稲葉選手でしたが、大の大人・男が、涙するぐらいですから相当な喜びと立派に自らの役目を、果し(成し遂げ)た事とファンの期待に応えられた安心感を、物語っていたあの男稲葉選手の涙だったのです。

いいものですね～！男の涙・立派に成すべき事を、成し遂げた際の喜びの涙とは・・・私から見ても非情に！！カッコよかったです。稲葉選手に、感服しました。

NEO・０５弾カードと宇宙海獣レイキュバス

私が、紹介したあのNEO・０１弾LINE UP No.００１『宇宙剣豪ザムシャー 星斬丸-乱３１００(SR)』裏面銀色の１段階上であり裏面金色と宇宙剣豪ザムシャー 星斬丸-奥儀惑星斬とは、私の勝手な予想の域ではありませんよ。

これは、カードとしては、現時点未ラインナップですが、現在稼動中のシリーズNEO・０５弾のデモバトルCOM Vs COM戦には、頻繁に登場しています。それが列記とした今後ラインナップされる明瞭な証明です。

M８７光線エースキラー・星斬丸-奥儀惑星斬ザムシャーが、私の確認・把握している限りで、カード未ラインナップのデモバトルや１P Vs COM戦時の対戦相手として、確りと登場しています。因みに、私が、宇宙剣豪ザムシャーの存在を、知りえたのが、あのウルトラマンメビウスの最終話『Vs 宇宙大皇帝エンペラ星人』の際に、苦戦を強いられているメビウスを、援護しに現れた時でした。

ザムシャーとは、一言で！これまでにはない非情に強力なアタック力『１５００』を、最高に活かせる高いスピード力『１０００』を、兼ね備えた最強のTYPEです。

アタック力『１５００(１６００)』＋スピード力『１０００(１１００』が、相俟れば無類の強さを、発揮します。

昨々日(３０日木曜日)に、NEO・０５弾では、払い出しカードは、私が、絶対の信頼・信用を寄せていたNEO・０３弾迄と同様に、確りとした完全最良質カードとされている或いは、戻っているかが、気になりバトル２戦のみ！試してきました。

先ず！払い出しカードに関しては、この私から厳しく確認・判断しても２戦中２カードともに一切のエラー・不具合・傷み・ダメージは、確認されず(なく！！)文句のない！問題のない安心できる確かな質のカードに、戻っていました。

これぞ！私の知る『大怪獣バトル ウルトラモンスターズ』払い出しカードでしょ！やっぱり！こうでなくちゃ・これでこそ大怪獣バトルカードと改めて思いました。

２戦＝２払い出しカードは、技カード(ABILITY CARD)N(ノーマル)と怪獣(MONSTER CARD)N(ノーマル)の２枚で、ものの見事に？２枚中！ノーマル(N)２枚でしたが、カードのレアリティ(度)に、拘る事なく喜ばしい結果でした。

しかしLINE UP ABILITY CARDの１枚(SPECIAL ABILITY NEO ５)を除きあとは、全てノーマル(Nカードの影響で、払い出し技カードとくれば・・・やはり！！必然的に、ノーマル(N)カードとなりますね～！意図されたノーマル(N)技カードです。

本来であれば！例え本命(本意)の狙い・払い出しとしていない技カードであろうとも・・・払い出された技カードが、レア(R)カードあった場合は、素直に嬉しかった事を、記憶しています。事実！私も素直に嬉しかったです。

単純に言えば只カード表面が、ホログラム仕様となっているだけの違いすが、ホログラムの有無だけの違いで、カードの存在感や気持的な重みが、違ってくるのです。

私が、店頭で、自ら話しかけ知り合った違うメーカー製のカードゲームのファンがいますが、そのカードゲームシリーズ専用筐体(機械)からカードが、払い出され確りとホログラムもありますしカード文字色に、金色・銀色もありますが、そのシリーズのカード１枚あたりの原価『３０枚』です。それもホログラムありでも若干の前後のみです。原価３０円に、７０円を、上乗せし１枚(回)×１００円としているのです。

恐らく！大怪獣バトルカードも殆ど大差ないSPECIAL ABILITY NEO ５ CARD以外を、全てノーマル(N)とするメーカーの意図するところが、分かりませんね～。

ここ最近の状況には、ラインナップカード中において、全くの無意味なN(ノーマル)カードを、増やしている・或いは、増やそうとしているメーカー側の意図と傾向が、うかがえます。

この日の払い出しカードに、初期登場０１弾としていた私にとっても思い入れの深い『宇宙海獣レイキュバス』の火炎弾連打が、ありました。

裏面は、銀色のレアリティなし。ここ最近のメーカーお得意の必殺技威力DOWN↓TYPEです。必殺技威力DOWN↓についても全く意味なしの考えですが・・・私は、このメーカーの仕方・考えにも大いに、不信感と不満を、覚えます。

比喩を、挙げますれば！元々『出力６００PS馬力)』の高出力エンジンが、あればこのエンジンが、始動している停止状況にあると『６００PS(馬力)』は、一切変わりません！

エンジンによっては、始動前(停止時)と始動後のある程度(一定)の回転数)迄、達して初めて本来の出力(PS/馬力)を、発揮するTYPEも存在しますが・・・つまり！仮に『６００PS』のエンジンがると仮定しそのエンジンが、始動前(停止時)では、６００PSを、誇らず！始動後 Or ある一定の回転数に、達した時点で初めて最高出力『６００PS』を、発生するエンジンもあるのです。

つまり通常(極々初歩的一般常識)で考えた場合には、必殺技威力(破壊力)を、２９００や３５００・３７００としていた必殺技が、何の理由も影響もなくDOWN↓する事などありえないのです。決してあってはいけないのです。

それが、激戦を戦い続け立ち塞がる強豪との対峙で、多大なダメージを受けボロボロ瀕死の状況下にある場合の体力不足から放つ必殺技が、本来の威力(破壊力)よりも低い問のならまだ分かります。しかしこの全く意味ないメーカーの考え・仕方・意図するところが、論理を、重んじる私には、理解できませんね～。

長くなりましたが、入手した宇宙海獣レイキュバス(裏面銀色)DATA 紹介です。

『宇宙海獣レイキュバス 火炎弾連打２５００(N)』C・ベロクロン
(A１１００/D１０００/S６００/P１０００) スタミナ『２』・カウンター『１５％』DOWN↓

このレイキュバス 火炎弾連打(２番手)とは、本来(０１弾登場Version)では、必殺技威力『２９００』でした。