石化光線＆イーヴィルショット

先日(１６日・火曜日)の午後出撃は特にこれと思うような凄いHITはないと分かっていましたが敢えて出撃する事とした必殺の変則パターン発動としました。

私が贅沢な悩み？！として話していた凄いカード(TYPE)は、面白い程容易で上手い具合に押さえる事ができる！しかしその逆に、単なるRカードやNカードが、無縁であると・・・私から言わせれば高レア(凄い！)カードの方が縁もあり容易な払いだしですが、通常R/Nカードの方は押さえられていないと・・・まぁ～それはその状況時となっている際ばかりにタイミングを合わせているからです。

恐らくは、凄いカードよりも通常R Or Nカードの混入率が高く出易いしかしそれゆえに頻繁な払い出しで、殆ど出払ってしまうであろうからだと推測できます。

そこへドンピシャタイミングでぶつけるお陰で、私は、多くてもチャンス６回や最短であれば２～３回の払い出しで、高レアカードに手がとどいている状況となっています。

先日のBATTLEでは、偶然にもTEAM内にタッグ必殺技：イーヴィルジェノサイダーの発動条件を満たすメンバーを含めていた事により・・・前回最大３回の不発に終わっていた必殺技：石化光線３５００を、よし！やっと発動だぁ～と思いきや・・・この時点で、単独必殺技：石化光線ではなく！イーヴィルジェノサイダーが、発動する状況としてしまっていた事に気がつきました。

私は、一応必要なカード未入手等のやむおえない事情がない限りはタッグ結成時のカード(メンバー・TYPE)のどちらも裏面金色としています。

そして今回バシッとどちらも最強である裏面金色で、揃った２大コンビのガタノゾーア 石化光線３５００(R)＆イーヴィルティガ イーヴィルショット３９００(SR)がなせるタッグ必殺技：イーヴィルジェノサイダーを発動し楽しみましたが、流石にイーヴィルティガを頭上に載せても何ら気にすらとめていないご様子のガタノゾーアは、余りにもデカイですね～。

イーヴィルティガが、身軽さ・素早さを活かしめったの連続攻撃としていましたが普段は見られない動きや攻撃で、これはこれで面白いものでした。

タッグ必殺技威力は、『４３８０』ダメージと中々の破壊力。

１つ軽い疑問ですが、ガタノゾーアの石化光線の石化能力とレイブラッド星人の有する石化能力とでは、どちらが上でしょう？


本日も変則パターンをかけまして、違う店舗へと出撃しましたが簡潔に述べて、全５チャンス中の２回をカードの購入モードとしました。

つまり１回目⇒バトルモードセレクト・２回目⇒カードの購入・３回目⇒カードの購入・４回目⇒バトルモード・５回目⇒バトルモードとしたのです。

これはバトル大好きな私が、考え出した我がオリジナルの作戦(戦法)でバトルモード先行のみとするとどうしても払い出しカードが、『A』BOX(左側)からに偏ってしまう事とだからと言ってカードの購入のみではバトルなしとかなり味気ないと言う事を、考慮した結果の打開策です。

この方法とは、実証済みである為、前回のダークバルタン(SR)入手じに、確りと実線してみたところ全１４回中の払い出しで、チャンとカードの購入モードセレクト回数分しか右側の『B』BOXからのGL０２弾カードが、出てきませんでした。

更、本日は、何時もであればBATTLEモード先行としてしまう私も上記の様に交互のモードセレクトとした事が功を奏し喜ばしい新規入手３枚＋重複２枚を、押さえる事ができました。

１回目：バトルモード
コイン怪獣カネゴン カネゴンの繭３５００(N)
(A８００/０ D９００/S１０００/P１０００) スタミナ３

２回目：バトルモード
技カード・ペガ星人(N)

３回目：カードの購入
暗黒魔鎧装アーマードダークネス ギガレゾリューム光線４５００(R)
A１５００/D１５００/S８００/P１３００) スタミナ１

４回目：カードの購入
暴君怪獣タイラント 爆炎放射３５００(N)×３枚目
(A１４００/D４００/S７００/P１６００) スタミナ２

５回目：バトルモード
究極合体怪獣ギガキマイラ デザスタル：バースト３７００(N)×３枚目
(A１５００/D１３００/S６００/P１７００) スタミナ１

と・上記の様な全５回中の４枚を怪獣カードとしそれも裏面金色４大カードとなりましたが、やはり！！何と言ってもレア下がりと言えども通常Rカードであろうと非常にかっこよく高次元の戦闘能力に加え超絶破壊力のアーマードダークネスが、本日のダントツナンバー１収穫と喜びでした。