From エジブト

今日も暑い暑い一日でした。こんなに暑いせいでか、今日は朝から、イタズラ電話が何本も…。（勤務医時代から、どこに行ってもあったんですよね。病院関係は、必ず電話に出るのが女の子だから…）まったく(￣^￣) 仕事が終わって、ホッと一息。また、電話がなる(;-_-+受話器を置きこんな日はサッサと帰ろ！！…と携帯が鳴り、ドキッとした私は、誰から？とみてみると『通知不可能』の文字(・・?)そんな表示見たことないと思って、でもなかなかなり止まない着信音。おそるおそる出てみる事に。何もしゃべらず、沈黙3秒。すると、むこうから…。んんっ、何度も登場して頂いている金トト先生じゃあ～りませんか。今先生は、スフィンクスとピラビッドが手に届くくらいのところにあるホテルのプールサイドで、まわりにはトップレスのお姉ちゃん（30年前のお姉ちゃんも若干名だそう）。片手に完熟マンゴーのフレッシュジュース、片手に携帯、単パン、T‐シャツにサングラス
姿で電話をして下さっているとの事。う～ん、どうひいき目に考えても怪しすぎる(;^_^A 久々にバブリーな話を聞いた私は、いつものように、静かにウララを後にしました。