ユニバーサル開発設計事務所のブログ

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フィリピン・タクロバン招待苦労話

2011-01-06 20:37:19 | Weblog
 昨年8月に我々17名(小学生、中学生、お坊さんなどの構成で)がフィリピン・レイテ島・タクロバン市を訪問した。レイテ島は福山歩兵第41連隊が全滅した島で、その縁で州都タクロバン市と1980年の10月19日に福山市は姉妹(親善友好)都市提携を結んだ。ただ結び方が、不純だったためか(?)その後公的な交流はほとんどなかったそうだ。
 私は姉妹都市ということは知らずに一部の方と、タクロバン福山交流支援センターを一昨年12月に立ち上げた。

 こういうことがあり、私たちは昨年11月末にタクロバン市の市会議員など7名、そして12月末には小学生など9名を招待した。

 この行事の中で一番気をもみ苦労したのは、フィリピンから日本に入るビザがなかなかおりなかった事だ。最初のときは市会議員だからビザは要らないということで進めていて、直前になり、民間が招くなら要るということで、大慌て。フィリピンの日本大使館に何回も電話をいれ、福山市からもお願いしてもらい、おりたのはなんと日本に来る前の日。

 子供のときは同じ失敗はやるまいと進めたが、今度は出生証明が不備だとかで、またまた大幅遅延。このときも大使館にお願いばかり。そうして結局、来日の前日にやっと滑り込む。

 もし来られないとなると、福山市でアポを取ってる市長や議長、商工会議所会頭など各関係の長に対し、我々の申し開きが出来ない。

 途中何度も腰砕けになりそうなメンバーを励まし、叱咤し、センターのみんなの力で、福山市も市民も、団体も出来なかったタクロバン市との30年間の空白を埋めることが出来た。

 地元の大陽新聞と福山市の広報が、われわれの活動を取り上げてくれた(広報を添付、拡大してください)。

 これを締結30周年記念として終わらせるのではなく、今回相当な金が要ったので、同じことは今後は出来まいが、ささやかでも持続可能な形にしていきたい。
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