花とか木のブログを連続して載せると、あなたは技術屋でしょう、もう少し技術論、理論で書いてくださいと言うご忠告(?)を頂くのだが、前回の桜に続き今回もまた美しいチューリップの話題になってしまう。Kさん、ご期待に沿えず、すみません。そのうち、今大事に育てている、私の新しい仮説を載せますので、今回は美しい写真をしばし眺めてください。
倉敷のチボリ公園や他の場所でも一面のチューリップ畑に感嘆し、見とれてしまう。その、真似事の端くれでもしたと、数年来チューリップに挑戦している。
昨年のブログには、打率5割と、うまく咲かなかったチューリップの報告をした。ヅウレルとか言う珍しい品種を植えたのと水をやりすぎたのが原因と考え、今回は大変ポピュラーな品種を50球根ほど購入して植えた。打率は9割を超えた。うまく生えてこなかったのは、猫が花壇を掘った場所で、これは仕方が無い。ただ残念なのは、最初に白色のチューリップが咲いて残りは遅れて咲いているので、一面同時にとは行かなかった。
これは場所の影響(日当たり)か球根(品種)の影響かわからないので、来年は植える場所を変えて試みる。
散歩する人がじっと足を止め、綺麗ですねと見入ってくれるのは、人に幸せを感じてもらっているようで、こちらも嬉しい。
倉敷のチボリ公園や他の場所でも一面のチューリップ畑に感嘆し、見とれてしまう。その、真似事の端くれでもしたと、数年来チューリップに挑戦している。
昨年のブログには、打率5割と、うまく咲かなかったチューリップの報告をした。ヅウレルとか言う珍しい品種を植えたのと水をやりすぎたのが原因と考え、今回は大変ポピュラーな品種を50球根ほど購入して植えた。打率は9割を超えた。うまく生えてこなかったのは、猫が花壇を掘った場所で、これは仕方が無い。ただ残念なのは、最初に白色のチューリップが咲いて残りは遅れて咲いているので、一面同時にとは行かなかった。
これは場所の影響(日当たり)か球根(品種)の影響かわからないので、来年は植える場所を変えて試みる。
散歩する人がじっと足を止め、綺麗ですねと見入ってくれるのは、人に幸せを感じてもらっているようで、こちらも嬉しい。