神経痛？！

夕べの強い雨から予想して、今日も雨かと思い１０時まで寝てました。


久々の朝寝坊。
首が痛いです。

そして起きてみたら、良い天気。

起きて直ぐに洗濯機回して～

でも曇ってきたね。


午後は娘を送った後は、ダラダラ～


ちょっとわんズのトリムの手直しをして、

夕方思い立ってわんズの散歩に。

と、思ったらぽつぽつ雨が。。。




今日は坐骨神経痛？

腰から大腿に鈍痛が～

天気のせいか？




明日は晴れるといいな。

きっかけは

中学受験をするきっかけ・・・

我が家の場合は、

『娘に合った環境』が欲しかったから。

子供なんて、どんな環境にも順応していける。

確かにそうだけど、やっぱり向き不向きはある。


そして『満足できる教育』を受けさせたかったから。

この『満足』は、７割が親の満足かもしれませんね。

でも親が不安や不満が無いことは、子供にとってはとても重要だと思うんです。

例えば今の公立小学校。

昔言った『でもしか教師』が今でも存在します。

『雨が続くと体が調子悪い』など平気で言う、退職金と恩給目当ての教師なんて珍しくない。

そんな教師に、育ち盛りで元気いっぱいの子供たちを教育できるだろうか？


子供が揉めると

『どうしたらいいんでしょう・・・』なんて泣いてしまう教師。

『それ以上は文化省の指導範囲で無いから出来ません』と、あっさり背を向ける教師。

これでは多感で学ばなければいけないことだらけの子供を、育てることは出来ません！！

こんな教師は私学にはいな？？


小学校受験を考えた時、いくつかの学校訪問をしたが、

今通っている学校のように、教室の４隅にある影は、私学にはなかったように思います。



中学校も同様。

いろんな方の話を聞いても、同じ不安は拭えない。

まぁ～親としていろいろ考えたわけです。



中学受験というと『優秀なのね～』なんて言う人もいるが、

人生いろいろ、私立中学もいろいろである。

優秀じゃなくても、金持ちじゃなくても受験はするのですよ、奥さん。

『出来ない子を出来るように育てる学校』

こんな学校を求めている親は、少なくないんじゃないかな～



さぁ、これから娘の山あり谷ありの受験道が始まります。