先日、レシピブログさんで当選した「GYABANのホールスパイス」。
その中でも使い慣れているローリエを使って、香味野菜たっぷりの『トマトのシチュー』を作ってみました
トマトのシチュー
〈材料〉
とりムネ肉 1枚
セロリ 2本
白ねぎ 1本
たまねぎ 1/2個
しめじ 1/2パック
ホールトマト 1缶→カットタイプが使いやすい
にんにく 2かけ
コンソメ 2個
オレガノ 小1
水 500cc
小麦粉 大2
塩コショウ 適量
ローリエ 2枚
〈作り方〉
①とりムネ肉は一口大に切り塩コショウをしてから、小麦粉と一緒にビニール袋にいれ、シャカシャカ振って小麦粉を満遍なくまぶす。
②セロリとねぎは小口切り、たまねぎは薄切り、しめじは小房に分けておく。
③鍋にオリーブオイルを熱し、スライスしたにんにくを香りがでるまで弱火で炒める。
④にんにくの香りが立ったら、切った②を入れ中火でしっかり炒める。
⑤野菜がしっかり炒まったら、具材をフライパンの周りに寄せ空いたところで鶏肉を焼く。油が足りないようなら、大1ほどオリーブオイルを足してもよい(分量外)
⑥鶏肉の表面に焼き色が付いたら、全て鍋に移し、水・コンソメ・ローリエを入れて中火で5分ほど煮る。
⑦沸騰したらアクを取り、トマト缶とオレガノを入れて弱火で15分ほど煮込む。
⑧塩コショウで味を調える。
セロリは葉の部分まで全て刻みます
セロリがあまり得意ではないパパさんも、これだけは『うまい、うまい』と食べてくれます
とり胸も、ギシギシせずにしっとり美味しい
私はとり皮が苦手なので、毎回はずしてしまいます。
なので、かなりヘルシー
はずしたとり皮は、別の機会に出汁をとるために使います
小麦粉の量が少ないので、市販のルウを使うみたいにトロ~リとはいきませんが、トマトの酸味が食欲をそそります
作ってみると意外と簡単なので、これから寒くなる季節、暖かいスープやシチューが恋しくなると思います
たまには手作り変り種シチューで暖まってみていかがでしょう
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その中でも使い慣れているローリエを使って、香味野菜たっぷりの『トマトのシチュー』を作ってみました
トマトのシチュー
〈材料〉
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セロリ 2本
白ねぎ 1本
たまねぎ 1/2個
しめじ 1/2パック
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にんにく 2かけ
コンソメ 2個
オレガノ 小1
水 500cc
小麦粉 大2
塩コショウ 適量
ローリエ 2枚
〈作り方〉
①とりムネ肉は一口大に切り塩コショウをしてから、小麦粉と一緒にビニール袋にいれ、シャカシャカ振って小麦粉を満遍なくまぶす。
②セロリとねぎは小口切り、たまねぎは薄切り、しめじは小房に分けておく。
③鍋にオリーブオイルを熱し、スライスしたにんにくを香りがでるまで弱火で炒める。
④にんにくの香りが立ったら、切った②を入れ中火でしっかり炒める。
⑤野菜がしっかり炒まったら、具材をフライパンの周りに寄せ空いたところで鶏肉を焼く。油が足りないようなら、大1ほどオリーブオイルを足してもよい(分量外)
⑥鶏肉の表面に焼き色が付いたら、全て鍋に移し、水・コンソメ・ローリエを入れて中火で5分ほど煮る。
⑦沸騰したらアクを取り、トマト缶とオレガノを入れて弱火で15分ほど煮込む。
⑧塩コショウで味を調える。
セロリは葉の部分まで全て刻みます
セロリがあまり得意ではないパパさんも、これだけは『うまい、うまい』と食べてくれます
とり胸も、ギシギシせずにしっとり美味しい
私はとり皮が苦手なので、毎回はずしてしまいます。
なので、かなりヘルシー
はずしたとり皮は、別の機会に出汁をとるために使います
小麦粉の量が少ないので、市販のルウを使うみたいにトロ~リとはいきませんが、トマトの酸味が食欲をそそります
作ってみると意外と簡単なので、これから寒くなる季節、暖かいスープやシチューが恋しくなると思います
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