ポジティブ意識の智恵

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生命意識に生きる(16)~私の不思議体験から、「瞬間移動」の検証

2010-04-15 21:34:05 | 生命意識に生きる


今回は、私の不思議体験の中から「瞬間移動」を取り上げてみます。
「瞬間移動」という言葉は、一度くらいは聞いたことがあると思います。
それが本当かどうか、実際にこのようなことが起こり得るのかを検証してみたいと思います。
その前に、不思議や神秘体験というのは、潜在意識でもない、そのほとんどはさらに深い無意識
レベルの世界で起こるということを知っておいてください。

直感的でも、また波動的でも何かの感じが分かるのは、ほとんど潜在意識レベルです。
これから先、数回に渡って載せていく「私の不思議体験」の分析と解説は、潜在意識やそれ以上
の世界がもっと身近に感じられるようになるだろうと思っています。
物質しか、目に見えるものしか信じないという人や、頭ごなしに否定する人もいると思います。
しかし、これだけは意識の勉強と同じで、自分から心を開いて近づいて行くしかないのです。

偶然だとか、証拠がどうのこうのに拘る人は、否定だけに意識が向き広い見かたは出来ません。
私のこれまでの神秘不思議体験は、その種類、数が、本当に多いのです。
しかも、ただの体験だけでなく、意識レベルの向上に沿った体験まで入っているのです。
1~3回、いや10~20回くらいの体験でこんなことを言っているのではないのです。
このたくさんの不思議体験を、私は意識、霊的研究に役立てて来ました。

あなたが自分の意識を少しでも高めたいと思っているのでしたら、心を大きく開いて、不思議神秘
意識に入り込むように前向きに考えてください。
このような体験があるかないかは問題ではありません。
そのような世界に自分の意識を、要は見えない世界に自分の意識を伸ばせるかどうかなんです。
その回路もない、要素もないところには、何かが起こりようもないのです。

では、私の不思議体験の「瞬間移動」に入ります。
この体験は、今となっては随分昔の話で、私が小学6年の時に起こったことです。
分析は後でしますので、まず体験談ですが、以前載せていた文に少し手直ししてまた使います。
「瞬間移動」というと少し大げさかもしれませんが、今でもそう言うしか、それが何であるか他に説
明がつかないものなんです。

夏休み中の暑い午後だった。
私の遊び場は近くの川原で、いつもそこで魚を釣ったりして遊んでいた。
その日、私が遊んでいたところは、川の水をさえぎる堰のあるところだった。
その堰の大きさは、高さ4メートル、長さは30メートルくらいだった。
私は堰の下から5メートル離れたところにいた。
私の前には、堰との間に深さ15センチくらいの水たまりが広がっていた。
私は体を堰のほうに向けて、水たまりの前で、水の中にいる小魚を見ていた。
体が前のめりにならないように、うまくバランスをとりながら水の中を覗いていた。
バランスをとりながらのつもりが、ちょっとふざけて調子に乗ってしまった。

そのとき、あまりにも体を前に倒しすぎて、体が前の水たまりの方に大きく傾いてしまった。
私は、体を倒しすぎた瞬間、思わず心の中で「落ちる!」と叫んでしまった。
落ちるというのは、水の中に入ってしまうということで、たとえ落ちても15センチの深さだ
から靴の中が濡れる程度である。
靴を濡らしたくないので、思わず「落ちる!」と、心の中で叫んだ。
あとで話はつながっていくが、どういう訳かその瞬間、自分の意識が無くなってしまった。
この瞬間、自分の意識が無くなったときに何かが起きたようだ。

意識が無くなった後になり話は飛ぶが、これから自分の意識が戻る瞬間のことになる。
これも不思議なことだが、意識が戻る瞬間という大変貴重な体験をした。
自分の意識が戻る、この瞬間のはじまりはこういう感じだった。
まず、少しづつ光を感じて行くが、それが中心から徐々に楕円の形で広がって行った。
楕円の回りは黒っぽく、光も見ているのではなく見えて来たという感じだった。
少しづつ拡大していく楕円の中に光以外の何かが見えて来た。

同時に楕円の形も薄れ全体がはっきりしてくると、その見えて来たものは風景だった。
私は「ここはどこだろう」と思いながら、その風景をじっと見ていた。
どこかが分からない。
それで、それからゆっくりと視線を右に移していった。
それでも私はまだ、ここがどこなのか分からなかったのである。
少し見覚えのあるものが見えて来ているのだが、まだわからない。
そうしているうちに今度は、水の音が聞こえて来たのである。

それまでは、何の音も聞こえていなかったのである。
私はその水の音で「ハッ!」として、自分自身に気が付いたのである。
そして、その直後に自分の記憶もよみがえった。
私の記憶は、水たまりの前で私の体が完全に前に傾きすぎた瞬間、「落ちる!」と心の中で叫
んだところまでだった。
その後のことは、ここまで話して来たとおり何も覚えていなかったのである。
自分に気づいた時、私は既に自分が水たまりの中に落ちたままだと思っていた。
心の中で「あぁ!濡れちゃった」と思って、ここではじめて足元を見たのである。

私は意識が無くなってからこの時まで、自分の体という意識が全く無かったのである。
足元を見て驚いた、「なんでここに!」
私が立っていたところは、水溜りの中まで入っていた腐りかけた角材の上で、落ちると思った
ところから右方向にあった。
その角材の幅は、15センチくらいで水面から3センチくらい出て、木全体は濡れていた。
私は自分が乗っている角材が妙に不思議に思えた。
真夏の暑い午後であれば、すでに乾いているのに、木全体が濡れているのはおかしいと思っ
たからである。

あまりにも分からないことだらけで、少し混乱していた。
何故私の靴は少しも濡れていないのか、どうして離れた角材の上に乗っているのか。
私が角材に乗っていたところは、元の場所から見て右ななめ前に1、5メートルのところで、
しかも水溜まりの前にいた正面向き体勢から見て90度左に向いて立っていたのである。
私はまさか水溜まりに落ちるとは思っていなかったので、ここに木があるということも意識に
なかったはずである。


実に単純な話ですが、私はこの体験の中に大きな秘密があると思っています。

では、一つ一つ検証して行きたいと思います。
まず、私の体が前のめりになったとき、本来なら間違いなく水の中に落ちていたはずです。
しかし、結果として足は全く水に濡れていなかったのです。
しかも、その瞬間からの記憶まで無くなっていて、自分に気づくまでの間はどのくらい時間が
たっていたかも分からないのです。

また、私が楕円が広がって見えて来た風景は、別の角度から見た川原の風景だったのです。
そして、記憶が戻って自分の体に意識が向くまで、どういうわけか私は直立の姿勢でした。
仮に、水に落ちそうになって、横っ飛びに角材の上に乗ったとします。
とっさに飛ぶ時は、そのままの向きになるはずで、わざわざ体をひねる余裕もないはずです。
また、狭い木の上に乗ったとしても、その瞬間体のバランスを取るのも大変で意識が飛ぶど
ころではないと思います。

意地悪に言えば、飛んでホッとして、そのままボォーとしたんだろう、ということも考えられます
し、ビックリしてその間の記憶が飛んだのでは、とそう言う人もいるかもしれません。
しかし、私は「落ちる!」と、心の中で叫んだ瞬間から完全に意識が無かったのです。
景色が見え始めて来る時のことも書きました。
ここでとても大事なことがあります。

人は意識が無くなった状態で、自分の足で立っていられるでしょうか、しかも真っ直ぐに!
私の体は何かの力が働いていたので、立っていられたと考えるしかありません。
たとえ、水に落ちずに済んだとして、少し安心してボォーとなったとしても、ここがどこかはわか
るでしょう。
私は実際、今どこにいるのかということも分からなかったのです。

それからはじめて気づいたのは光、そして風景、そのあとに音、そして自分の体の順でした。
このような意識の戻り方も不思議な体験です。
この体験は、「瞬間移動」だけでなく、いろいろ不思議なことが入っています。
神秘世界では、五感の制御の訓練をするのも、ここに秘密があるのかもしれません。
肉体よりまず先に五感の制御が出来れば、霊的なことに近づけるのでしょう。

もう一つ、今だからとても大事なことにも気づけました。
自分の意識が無くなっても、神(魂)の力によればどこにいても安全だということです。
私は今、無意識レベルでこの力に触れる意識化の訓練をしています。
私はこの体験以外にも、神(魂)による安全安心という意識に何度か触れたことがあるのです。
この無意識的、安全安心というものは一般の人は絶対信じることの出来ないことだと思います。

これまで、不思議神秘体験の背後にある意識というものには、ほとんど触れて来ませんでした。
そのたくさんの土台があって、いろいろな意識がつながって解るようになったのです。
体験談の前に説明した内容をもう一度考えて見れば、何が大切かが良く理解出来ると思います。
不思議神秘体験をした、ということだけでは大して意味がないのです。
私は、その中にある意識の仕組みや力の顕現に焦点を当てて分析探究して来たのです。

不思議体験だけでなく、何事にも焦点の当て方を間違えてはただの努力になってしまうのです。
その焦点の当て方、進む道の順序、そして継続、これがあればどんな人も必ず魂は見守ってく
れるでしょう。
それも神の法則ですから。

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