タイトルに「!」や「？」をつけるシリーズはもうやめました。
今日はまず録画しておいた昨日の深夜にやっていたオンタマライブの番組を見ていました。
選曲が面白いね。
てか、私好み？
「SPEEDGUN」「KILLER TUNE」「BERSERKER TUNE」「DISCOGRAPHY」の4曲。
最高！
ただ、「DISCOGRAPHY」は短くされてたね。
一番好きな曲だけに残念。
あと、「POSTMODERN」とかやってくれたら文句ないんだけど(笑)。
BOOM BOOM SATELLITESもいいね～。
格好良い。
その後、散歩に行った。
CD屋巡りをしました。
まずはBOOK OFF。
まぁ、これはCDじゃなくて立ち読みなんだけどね。
2006年のrockin'on JAPAN7月号を発見。
その中には「耳鳴り」の時のチャットモンチーのインタビューを発見。
写真に驚いた。
えっちゃんを見た時、思わず写真に釘付けに。
血圧上がった(笑)。
インタビューしてたのは山崎さん。
「数年に一度出るかでないかの衝撃」発言を確認。
でも、まだ山崎さんもチャットモンチーに慣れてなかったみたいだね。
今ならえっちゃんと呼んでいるのに当時は絵莉子さんだし。
内容も面白かった。
ディスクレヴューも二人が書いていて扱いの大きさを感じる。
すごい。
そのあとタワレコ、HMV、TSUTAYAに行きましたが収穫なし。
試聴もしなかったし。
というわけでした。
話は変わりますが、何だかRISING SUNとROCK IN JAPAN FES.の争いがすごいようですね。
RISING SUNが出演アーティストにRIJFには出るなといったとか。
本当？
RISING SUNの掲示板にも色々書いてありましたが、私が思ったこと。
①、RISING SUNが本当にそんなことしたのなら、意図がよく分からない。
10周年記念と言うことで、ライバルRIJFと区別化したかったのかな？
意味が分からない。
誰も得しないんじゃね？
お互いにエルレ出したいだろうし、バンプ出したいだろうし、くるり出したいだろうし、ビークル出したいと思ってるはず。
出せばいいじゃん。
正直人気のあるバンドがフェスにいくつも出るのは不思議じゃない。
もし、差別化したいのだったら、もっと規模の小さいステージでやればいいじゃん。
私なんかはでかいステージより2番目、3番目のステージに出るアーティストが好きなので、上野ステージに出るアーティストがかぶっても気ににならないし、重要なのは下の方の出演者。
今までだって、そこは違ったんだからこれからもそれで行けばいいじゃん。
なんとなく私はRISING SUNは期待の新人とか、最近売れ始めた若手みたいなのは出さない傾向にあるのかなぁ～と思ってた。
若手じゃなくて、売れてなくても実力のあるベテランを出すフェスなのかなぁ～と思ってた。
RIJFはその逆でバンバン若手を出す。
現時点で、そう思ってる人がいるんだから(私だけかもしれないが)、そんなに無理に区別化しなくてもいいのにと思った。
②、渋谷さんが何故あのタイミングで発表したのか？
たぶん、掲示板で渋谷さんに対して怒ってる人たちってたぶん、発表されたことによってこれからのアーティスト発表の楽しみが奪われたというのがあるんじゃないかな？
それは当然だと思うよ。
てか、渋谷さんご本人がフェスまでの期間にもワクワクがあると言っているのに、この一件でRISING SUNに行く人のそれを奪ったことになるよね。
てか、渋谷さんはRISING SUN側と話をしたのかな～。
とりあえず、すべきだったと思うよ。
そうしてから解決しなきゃ発表でもすればいいと思うけど、これじゃぁただのRISING SUNに対する攻撃。
そんなことしてもお互いに利益ないと思いますよ。
と思ったら、RIJFの公式サイトで渋谷さんの謝罪文をたった今発見した。
僕たちが今すべきことは、当事者同士で話すことだってさ。
解ってるんだったら、さっさとやりなさい！
関係ないけど、ネットって嫌だね。
RISING SUNの掲示板を見て思った。
もっと、楽しく生きない？
学校生活を楽しんでいない私にとって、音楽は喜びにあふれた素晴らしい場所。
そこに余計な物は入れないで欲しいなぁ～と思いました。
書いたは良いけど、怖いなぁ～。
今日聴いたアルバム
GAME / Perfume
フォレストーン / 藍坊主
Thank you, Beatles / 髭 (HiGE)
CATARACT / FULLARMOR
GO TO THE FUTURE / サカナクション
NIGHT FISHING / サカナクション
ワールド ワールド ワールド / ASAIN KUNG-FU GENERATION
長すぎた。
終わり。
今日はまず録画しておいた昨日の深夜にやっていたオンタマライブの番組を見ていました。
選曲が面白いね。
てか、私好み？
「SPEEDGUN」「KILLER TUNE」「BERSERKER TUNE」「DISCOGRAPHY」の4曲。
最高！
ただ、「DISCOGRAPHY」は短くされてたね。
一番好きな曲だけに残念。
あと、「POSTMODERN」とかやってくれたら文句ないんだけど(笑)。
BOOM BOOM SATELLITESもいいね～。
格好良い。
その後、散歩に行った。
CD屋巡りをしました。
まずはBOOK OFF。
まぁ、これはCDじゃなくて立ち読みなんだけどね。
2006年のrockin'on JAPAN7月号を発見。
その中には「耳鳴り」の時のチャットモンチーのインタビューを発見。
写真に驚いた。
えっちゃんを見た時、思わず写真に釘付けに。
血圧上がった(笑)。
インタビューしてたのは山崎さん。
「数年に一度出るかでないかの衝撃」発言を確認。
でも、まだ山崎さんもチャットモンチーに慣れてなかったみたいだね。
今ならえっちゃんと呼んでいるのに当時は絵莉子さんだし。
内容も面白かった。
ディスクレヴューも二人が書いていて扱いの大きさを感じる。
すごい。
そのあとタワレコ、HMV、TSUTAYAに行きましたが収穫なし。
試聴もしなかったし。
というわけでした。
話は変わりますが、何だかRISING SUNとROCK IN JAPAN FES.の争いがすごいようですね。
RISING SUNが出演アーティストにRIJFには出るなといったとか。
本当？
RISING SUNの掲示板にも色々書いてありましたが、私が思ったこと。
①、RISING SUNが本当にそんなことしたのなら、意図がよく分からない。
10周年記念と言うことで、ライバルRIJFと区別化したかったのかな？
意味が分からない。
誰も得しないんじゃね？
お互いにエルレ出したいだろうし、バンプ出したいだろうし、くるり出したいだろうし、ビークル出したいと思ってるはず。
出せばいいじゃん。
正直人気のあるバンドがフェスにいくつも出るのは不思議じゃない。
もし、差別化したいのだったら、もっと規模の小さいステージでやればいいじゃん。
私なんかはでかいステージより2番目、3番目のステージに出るアーティストが好きなので、上野ステージに出るアーティストがかぶっても気ににならないし、重要なのは下の方の出演者。
今までだって、そこは違ったんだからこれからもそれで行けばいいじゃん。
なんとなく私はRISING SUNは期待の新人とか、最近売れ始めた若手みたいなのは出さない傾向にあるのかなぁ～と思ってた。
若手じゃなくて、売れてなくても実力のあるベテランを出すフェスなのかなぁ～と思ってた。
RIJFはその逆でバンバン若手を出す。
現時点で、そう思ってる人がいるんだから(私だけかもしれないが)、そんなに無理に区別化しなくてもいいのにと思った。
②、渋谷さんが何故あのタイミングで発表したのか？
たぶん、掲示板で渋谷さんに対して怒ってる人たちってたぶん、発表されたことによってこれからのアーティスト発表の楽しみが奪われたというのがあるんじゃないかな？
それは当然だと思うよ。
てか、渋谷さんご本人がフェスまでの期間にもワクワクがあると言っているのに、この一件でRISING SUNに行く人のそれを奪ったことになるよね。
てか、渋谷さんはRISING SUN側と話をしたのかな～。
とりあえず、すべきだったと思うよ。
そうしてから解決しなきゃ発表でもすればいいと思うけど、これじゃぁただのRISING SUNに対する攻撃。
そんなことしてもお互いに利益ないと思いますよ。
と思ったら、RIJFの公式サイトで渋谷さんの謝罪文をたった今発見した。
僕たちが今すべきことは、当事者同士で話すことだってさ。
解ってるんだったら、さっさとやりなさい！
関係ないけど、ネットって嫌だね。
RISING SUNの掲示板を見て思った。
もっと、楽しく生きない？
学校生活を楽しんでいない私にとって、音楽は喜びにあふれた素晴らしい場所。
そこに余計な物は入れないで欲しいなぁ～と思いました。
書いたは良いけど、怖いなぁ～。
今日聴いたアルバム
GAME / Perfume
フォレストーン / 藍坊主
Thank you, Beatles / 髭 (HiGE)
CATARACT / FULLARMOR
GO TO THE FUTURE / サカナクション
NIGHT FISHING / サカナクション
ワールド ワールド ワールド / ASAIN KUNG-FU GENERATION
長すぎた。
終わり。