工夫

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庭の小池と小滝

2021-08-01 14:34:50 | 庭の楽しみ

庭を楽しむ(小池と小滝の作り方)
Enjoy a garden (a small waterfall and pond)
1.はじめに
最近、庭や植木がメッキリ少なくなり淋しい限りです。
20年来取り組んで来た我が家の小さな庭に小池と小滝を作ろうと思い散々苦労し、現在の形になりました。
皆様にその作り方を紹介しますので興味のある方は試して見て下さい。

小さな滝ですが、ささやくような滝の音、夜に行燈を灯した風情、
小さな池に泳ぐ金魚は愛らしく、心が癒されます。

2.庭の全景
リビングの正面に小池・小滝が見え、風車で風の流れを見る事が出来ます。

3.小池と小滝と夜景

3.1小池の作り方
①横径75㎝奥行60㎝深さ35㎝程の小さな池です。池は耐水コンクリートを3㎝程度の厚みは必要です。
②池は大きく造ると必ず失敗します。池を透き通った水にするには濾過機能が必要で維持に手間とお金がかかります。池が水漏れの無いように作ることも必要があります。
③池は自分で維持できるように小さく造るのがコツです。この池の場合バケツで5杯です。
⓸ポンプは水中ポンプを使ってはいけません。マグネットポンプを使い外に置きます。水中ポンプは自力で水を吸い上げますが、マグネットポンプは呼び水を入れないと水を吸い上げることは出来ません。この機能の付いたポンプは市販されていますが高価で大きくなります。そこで呼び水を入れる機能を工夫し取り付けます。
⑤濾過フィルターに金タワシを使います。市販の濾過部品は消耗品と思いますが金タワシは濾過機能に優れ時々水洗で済み永久に使えます
3.2マグネットポンプと排水機能

①ポンプの出口にT型の分岐を取り付けその先は写真右の分岐端に取り付け、左上の端は滝の上部に、右端は池の水の循環用として機能させます。
②ポンプの呼び水機能の上端はネジキャップ構造で、小池に水を張りポンプの入口と出口の両端のコックを絞め、ネジキャップを外し呼び水を入れます。呼び水があふれたらネジキャップを絞め、両端のコックを開きます。
②電源を入れれば滝から水が落ち、小池の水は循環するようになります。
③滝の水量・池の循環はコックの締め具合で調整します。
3.3濾過器

①濾過器ですが若い頃ヘアリキッドを使用していましたが不思議に上部は径が一回り小さいようで金タワシを入れそのままうまく押し込める事
が出来ました。何でも良いと言う事です。孔は適当に空けます。ハンダゴテで熱処理して空けました。
3.4金魚の隠れ家
適当な入れ物(ボール)にコンクリートで壁を作るような方法で大きなオワンのような形にし、3方に小さな入口を設けました。

3.5池底の構造と水を張った状態

3.6滝の造り方
①20年前ですか河原に行き石は重いので3段構造にする適当な石を拾ってきました。高さは70㎝です。
②滝の難しさはどうやって水を滑らかに落とすかです。この方法は滝の上部に池を作り溢れ落とす仕組みにする事がコツです。この場合水を上部から池に落とす方法で解決しています。
4.その他の工夫
①行燈は玄関灯を使っています。
②筧は水をしたたり落とすだけですが、外の水道栓を3ケ口とし、その1ケの出口に調整コックを付け埋め込んでいます。
③手水から池に水が落ちるように5㎝ほど切り込みを入れます。
③ポンプと行燈の電源は室内から入り切り出来る外付け電源コンセントからプラスチック管を通して配線します。
 したがって滝。行燈は室内からコントロールすることが出来ます。
⓸池の金魚は今まで何回食べられたか判りません。たぶん近所の猫とアライグマのようです。柔いものですと破られます。上の写真は最終的に工夫したもので、100円ショップの格子網に亀の子網を重ねたものです。


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