伏木商店街の不思議～太田忠司

タイトルの通り商店街の一つ一つのお店にまつわる短編がたくさん入っていました。それも不思議なことばかり。
怖い感じでもないので、さらさらと読めてしまいます。最後は一番の不思議でした。

チーム・バチスタの栄光～海堂尊

昨年映画を飛行機で見ました。時間切れで途中まででしたが。
ミステリー大賞を受賞しただけあって、おもしろい！キャラクターが分かりやすく、交錯する姿が興味をひく。映画の配役がちらつき、なるほど～と納得。続編あるのかな？

図書室のキリギリス～竹内真

一気に読みました。
あらすじは、友人からのきっかけで高校の図書館(図書室)で働くことに。離婚し安定した収入もほしい。本も好き。
そんな主人公が図書館に残された前任者の引き継ぎファイルに感化され、奮闘していく物語。

そんなにうまく行かないよ、とか思いながらも、楽しく読みました。仕事とは別に離婚の原因なんかもからんで、面白かったです。

夏休みのお弁当その２

寝坊した！
ご飯は炊けている。あとは何がある？
きゅうりのつけもの。きのうもあったけど、気にしない。あとは？前日のこんにゃく炒め。お弁当用に取っておいたやつ。よし。

あとは、肉！肉団子を使おう。ピーマンも煮浸しにして、隙間は枝豆とトマトで埋めよう。

色が片寄りすぎだけど、こんな感じでなんとか間に合いました。ふぅ。

夏休みのお弁当その１

できるだけ子どもたちには手作りのものを。と思ってはいるが、なかなか続かない。
買ってきたお惣菜の力を一つ借りました。