UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

簡潔で明快なメッセージ・・・・

2013-11-10 00:41:19 | 日記

西武さんのとなりの大きなスーパー、マックスバリュさんのお店の片隅に貼り紙がしてありました

 黄色の地に、メッセージが赤と青の文字で鮮やかに記されていますので、いやでも目に入ります

 ここでお手数ですが写真をクリックしてご覧くださいませ

「氷:お客様へ、大量のお持ち帰りは、ご遠慮願います」

 慇懃無礼過ぎず、かと言ってヘンに押しつけがましいこともなく、簡潔で明快なメッセージです、それに「お客様」の注意を引くようにカラーコーディネートも適切に配慮されており、レタリングにも工夫がみられます

 よくできているなあ、とGGI、一目で感心してしまいました

近ごろは広告屋さんの影響でヘンにコピーやデザインに凝り過ぎていたりしているものが少なくありませんので、この単純明快なるメッセージはなかなかグッドであります

 GGIが書いたりしますと、ついつい長くなったり言い訳がましくなったりいたします

 あの~、お客様へ申し上げたいことがあるのですが、あの~、お気持ちは私どもにもよくよく理解できるのですけれども、あの~、どうか氷をそんなにたくさんお持ち帰りになるのは、あの~、遠慮してくださらないでしょうか、えっ、何ですか?遠慮は損慮とおっしゃるのですか、「うちのかわいい息子がどうしても欲しいと言うから」とおっしゃるのですか?そんなデキの悪いガキンチョなんかサッサと氷漬けにしてしまいなさい!

 この写真のような、明快にメッセージが記された貼り紙がいったん目に入ってしまいますと、「オレさまはお客様なんていうリッパなもんじゃないゼ」とごねる手もないことはないのですが、ほとんどの「お客様」は氷の大量お持ち帰りを遠慮なさるでありませう

 グッドナイト・グッドラック!


ミッション決行:フィクションとしての放射能汚染地区への不法侵入・・・

2013-11-08 01:23:35 | 日記

(昨日の日記に書きましたが念のためあらためて申し上げます、以下の内容はすべてフィクションであります、どんなに実在の人物や場所に似ていても、それは単なる偶然の一致に過ぎません)

 GGI、現地の有能なるエージェント諸氏に向かってよびかけました

「さて、これからフィクションとしての放射能汚染地区への立ち入りを決行いたします、え~、ところで全員で不法に立ち入りますか、それとも誰か見張りを残していくことにしましょうか?」

すると第二の男が申しました

「あのなあ99号、実はおれたち、第一の男と第二の男は先週、市議会議員2名を引き連れて、県の許可をとって汚染地区に合法的に立ち入ったんや、そのためおれたち二人はすでに若干量の放射線を被曝しているというわけ、だから今日また立ち入るとなるとさらに被曝量が増えることになる、だからおれたち二人は本日の非合法の立ち入りを遠慮申し上げる」

「何?そんな話は聞いていないぞ、あのニャーニャも現地に有能エージェントがいるニャから、かれらと力を合わせてミッションを決行しろよニャ~と言っていたのだぞ」

「ニャーニャがどう言っていようと、おれたちはすでに一回被曝しているんや、だから今日は99号も被曝してきたらどうだという、おれたちの親心や」

「それならオレとモニカだけで汚染地区に侵入しろというのか」

「まあ、それはモニカと相談するんだな」

それでGGI、後ろをふりかえってモニカのほうに目をやりますと、なんとモニカはすでに準備完了の気配、完全装備であります、ブーツにコート、顔にはマスクと大きなゴーグル、

「モニカ、第二の男があんないいかげんな言いわけしているから、ほっといて二人だけで行こうか?でかいズウタイとでかいツラしてるくせに、あんな女々しことしかよう言わん奴だとは思わんかった、見損ねた」

「あら、99号、私はダメよ、私がニャーニャから言われたことは、現場をしっかり見て来いということだけよ、現場に入ってこいとか、不法侵入してこいとか、そんなオソロシイことは言われなかったわ、だから私の役目は99号が不法侵入して歩き回るのをゲートの外からしっかりしっかり眺めていることなの」

まあ、情けない奴らばかりだなあとあきれて返す言葉を失っておりましたら、第二の男がエラそうにのたまいました

「わかったか99号、かようなしだいであるから本日は99号ひとりで汚染地区不法侵入のミッションを決行せよ、それから、だれか当局の関係者に不法侵入を見つけられてしまう事態も考えられる、そうした場合に備えてさっさと逃げ出すか言い抜けるためにできる限り軽装備で侵入しろ、マスクやゴーグルや手袋なんてものものしい格好をするな、放射線計以外に余計なものを持つな、そうすれば誰かに見つかっても、放射線計さえ木の茂みがどっかに投げ捨ててしまえば、いくらでも言い抜けられる、あの~、散歩していて道に迷ってしまったんですとか何とか・・・分かったか99号」

もう、まったく言いたい放題、GGIはうんざりして聞こえないふりをしておりましたら第一の男が丁寧な言葉づかいではありますが、追い打ちにかけるように厳しいことにのたまいました

「それになですねぇ99号さん、あなたの余命ははっきり申し上げてこの四人のなかで一番短いのです、それに私たちには立派なヨメサンやダンナやお子さまがいらっしゃるのですけれど、あたなは独居老人ですから、何が起きても後顧の憂いが私たち4人のなかで一番少ないのです、だから本日のミッションはあなた一人で決行するしかないのです」 

この日頃温厚な真正ハンサムシティボーイである第1の男の厳しき現実を示す言葉に打ちひしがれて、助けをもとめようとモニカのほうを振り向きましたら

99号、第一の男のいうとおりよ、だからさっさと不法侵入しなさい、私がしっかり眺めていてあげるから・・・そんなことよりどう?ゴーグル姿の私、カッコいいと思わない?」

アホか!何ぬかしてるんや!

かようなしだいで、結局、GGIは軽装備で、すなわちマスクも手袋もゴーグルも帽子も身につけずに、手のひらに乗る大きさの放射線計だけ携えて、不法侵入を行い、無事ミッションを完了いたしました、どのようにしてゲートの向こうに不法侵入したのかはフィクションではありますが、ここには記しません

 ゲートの向こうにはブルーシートに覆われて汚染木材チップが横たわっておりました、銀色の道ならぬ青色の道が数百メートル続いています、ブルーシートの上に足を踏み入れますとすぐに放射線計の数値が上がり始めました、でもGGIはダークダックスが歌っていた「銀色の道」の歌詞を思いだして、勇気をふりしぼって進みました

 ひとりひとり はるかな道は
つらいだろうが 頑張ろう
苦しい坂も 止まればさがる
続く続く 明日も続く
青色の はるかな道

 GGIが測定しました空間線量と称される放射線量の具体的な数値は、これもフィクションでありますがここには記しません

ただ申し上げられることは年間の被ばく線量に換算して、通常の4倍以上の値、すなわち4ミリシーベルト以上に達していた地点も存在していました、すなわち、周囲の汚染されていない地域に比べて明らかに高い、異常な値であることが確認されました、ブルーシートで何重にも覆われていますので汚染木材チップから出ている放射線の強度は弱められているものと思われます、シートを剥がして測定すればこの何倍もの数値に達するかもしれません

 この程度の放射線量、福島の汚染地域では珍しいことではないでしょうけれども、いざ現場を歩いてみますと、決して気持ちのよいものではありませぬ

 無事孤独なミッションを終えてゲートに戻ってきましたら、ミッションをさぼった三人のエージェントたちは談笑にふけりたおしておりました、腹が立ちましたので言ってやりました

「諸君、放射線は明らかに異常に高い値である、しかしながら、県はこんなもの異常値と言えるほどのものでないと、動きは極めて鈍い、市の対応もエエ加極まっておる、したがってわが湖国は、わが麗しの琵琶湖が放射能で汚染されることを懸念するとして《卒原発》とやらを掲げる人物が知事ではあるけれども、このままであの汚染木材チップは将来長きにわたり湖がすぐ近くにある河口河川敷に放置されたままになる懸念が極めて大である」

「そのうえ、この事態を放置すれば、全国で似たような事態が生じ、人知れずあちこちに汚染地帯が出現することになろう、いやすでにそのような事態が進行中であるかもしれない、まことに憂慮すべき事態である、したがって99号は、本日のミッションを私のみに押し付けてサボリたおしていた三人のエージェントにニャーニャの代理人として命令する、あの汚染木材チップを県に早期に全量撤去させる方法を考え実行に移せ、分かったか!」

 よろしければ写真をクリックしてご覧ください。施錠されているゲートの向こうに、ブルーシートに覆われた放射能汚染木材チップの道が数百メートルつづいています

今夜の日記をお読みになって、これはフィクションと称しているけれども、ほんとはフィクションでないであろうと疑問をお感じの方もおられるかもしれませぬが、GGIは人々の自由な思考に基づく民主主義を信じるものでありますから、どのようにお考えなろうともご自由であります

 グッドナイト・グッドラック! 


ミッション決行、ただし放射能汚染地帯への不法侵入というのはまったくフィクションです

2013-11-07 00:59:50 | 日記

十月末の某日、GGIはミッションを決行しました、JRで湖北の町へと向かい湖西線の某駅で下車しますと、わが優秀なる現地駐在エージェントたちが待っていました、昨年末、ビレッジの手先とのバトルを生き抜いた仲間たちです、

 真正ハンサムシティボーイであるコードネームは第一の男、一見しても二見してもやっぱりそのスジの人物にしか見えないコードネームは第二の男、ドイツの宰相メルケルふうの冷静沈着女性エージェントであるコードネームはモニカ、そしてコードネーム99号であるところのGGI4人、プリウスとインサイトに分乗して放射能汚染地帯へと向かいました

 湖に沿って風光明媚な田園地帯を走ること二十分ばかり、湖岸に近づいたなあと思ったら車が停まりました

 目の前には、何か大きな工場でも建てるのでしょうか、整地された広々とした土地が広がり、クレーンや工事用の車両がさかんに動き回っています

 GGIは申しました

「なんだ、ここが例の現場なのか、これは工事現場やないか?」

第二の男が答えました

「いや、例の現場はこの工事現場の奥、あの茂みがあるところ、ここはちかごろ大流行のメガソーラー建設用地や、自然エネルギーと放射能汚染地帯が隣り合わせ、まことに結構な組み合わせやろう」

 というしだいで工事現場の奥まで進みますと、目の前に立て看板と鉄製の頑丈な門扉が出現、門扉の手前に車両の進入を阻止する金属パイプの置物、立て看板には大きな文字で「立ち入り禁止」と記されております

 ここでよろしければ写真をクリックしてご覧ください、放射能汚染地域の入り口の遠景です

 車から最初に降り立って第二の男が門扉のところまで行ってもどってきてのたまいました、門扉の向こう側の道路にはブルーシートが一面に敷き詰められています

99号よ、せっかく遠路はるばる足を運んでもらったが、この門扉、本日は厳重に施錠されているぞ、どうする、入ろうと思えば門扉のわきの茂みをかき分けて簡単に入れるけれど」

「それなら入ればいいじゃないか、せっかくここまで来たのに手ぶらで帰るわけにはいかん、そんなことしたらあのニャーニャの野郎に何を言われるかわからない、《99号よ、よくやった、おまえはほんとに優秀なアホや》などと皮肉を浴びせられて、あいつの鋭い爪でかきむしられるのはゴメンや」

「そうは言っても、立ち入り禁止の看板があるうえ、施錠されているのに、それを無視して故意に汚染地帯に立ち入れば、不法侵入ということになりヤバイぞ」

「あのなあ第二の男や、おまえ、でかいズウタイとでかいツラしていて、その筋の人間そっくりやのに、あんがい気が弱いのやなあ、しっかりしろよ」

99号よ、オレは気が弱いわけやない、おまえは何も分かっていない、あのなあ、当局はやなあ、オレたちが違法行為を犯すのを待ち構えているのや、勝手にオレたちが入り込んだら奴らの思うつぼやないか、よく考えろ」

「う~ん、そういうことなら、こういうのはどうだ?これからこの日記に記される汚染地帯不法侵入物語はすべてフィクションということにしたらどうや、《このドラマはすべてフィクションです、実在する人物や現存する場所などとはまったく無関係です》ですというキャプションをいれるんや」

99号よ、おまえは思っていたよりカシコイなあ、それはグッド過ぎるぐらいグッドなアイディアや、そうや、フィクションで不法侵入することにしよう」

「そうやろ、おれ、かしこバカとか自称しているけど、ほんまは賢いのや」

かようなしだいでフィクションとしての汚染地帯不法侵入を敢行することにしました、かたわらで真正ハンサムシティボーイの第一の男とメルケルふう冷静沈着女性エージェントのモニカが「あんたら何アホなこと言うてんねん」という表情で突っ立っておりました、さてどうなりますことやら・・・

 (この日記、続くかもしれません)

 グッドナイト・グッドラック

 


ミッションの準備に欠けているものは・・・・

2013-11-05 00:23:02 | 日記

先日の深夜、電話がかかってきました、

「あんニャー、おれニャー、今夜はニャー・・・それでニャー・・・」

この遅くに誰からだろうと思いましたらGIA長官のニャーニャでした、昨年末以来のミッションの知らせでありました

 昨年末、湖北の小さな町での原子力村とかいうヴィレッジの強力な手先とのバトルは、この日記にかつて記しましたようにいちおう勝利したと言えるものでありました、しかしながら、このたびはちょっぴり厄介で長引きそうな案件に関係したミッションであります

 このたびのミッション、若干心身に危害が及ぶ可能性なきしもあらずであるためミッションに必要な装備をしっかり整えておくようにとのニャーニャの指示でありましたので、ミッションの前日、準備にとりかかりました

 ここでいつもながらお手数ですが写真をクリックしてご覧ください、このたびのミッションに必要な品物を撮ったものです

 お帽子、クリップボード、クリップ、メジャー(3.5メートル、10メートル)、温度・湿度計、スコップ、軍手、使い捨て手袋、マスク、方角を知るためのコンパス、雑巾、タオル、ティッシュぺーパー、マーカー、ボールペン数本、ポリ袋大小数枚、輪ゴム、デジカメ、携帯、メガネ、ハサミ・・・

 まあ、あとはできればゴーグルと風向計があればいいのですが、だいたいは準備OKというところです、これらの品々をご覧になると、ホッホウ、GGIが珍しく屋外で何か肉体労働とまではいかなくとも、何か労働まがいのことを行うのか、とお思いになる方もおられることでありませう

 だいたいはアタリであります、でも一つだけ最も必要とする、肝心の装備が欠けているのであります

 欠けているのはシンチレーション・カウンターなる放射線計であります、でもこれは現地の我が頼もしきエージェントが準備してくれることになっているので心配無用・・・・^これでミッションの内容がだいたいお分かりになったことでありませう

 そうです、某所における放射線の量を測ることがミッションの主な内容です、普通の場所であればこのような大装備は不要、放射線計さえあれば他にたいしたものは必要としません

 ところがこのたびのミッションを果たすためにGGIが赴きます場所は明らかに放射能で汚染されているのであります

 GGIがわざわざ福島へ出かけるのか、ほんとうか、ほんとうなら感心なことであるよなあ、とお思いの方もおられることでせう・・・でも、GGI、みなさんもご承知のとおり、それほど感心な人間ではありませぬ、ではどこへ赴くのか?

 実はわが麗しの湖国に突如、放射能汚染地帯が出現してしまったのであります、正確に申しますと今春、密かに湖国の某河川敷に出現したのです、福島県で発生した放射能で汚染された木材チップをこの湖国に誰かが持ち込んだためであります、県はこのことを察知していたのですが、「線量も低いし、ちょっぴり汚れているかもしれないけど、まあいいか、それに悪質業者を見つけ出して法的な責任を取らすのは法律的にまことにヤッカイだしなあ」と数カ月間、地元の自治体に知らせずに、ほったらかしにしていたのでした、ところが最近になって、週刊誌ダネになるなど、この不法投棄物を県が放置していることが発覚してしまった、というしだいです

 これはまことにヤッカイな話なのありますが、今後、全国のあちこちで似たような事態が起きるのではないか、いや、もう既に起きているのではないかと懸念されます

 GGIがこのミッションを無事に終えたとしても、そんなことぐらいでコトがすんなり治まるわけではありませぬが、まあニャーニャ直々の指示でありますからミッションを果たすべき、GGIは県内某所に出向く所存であります

 (この日記、続くかもしれません)

 グッドナイト・グッドラック!


めったやたらブラックにしたがらジャパン・オールブラックス!

2013-11-03 00:57:48 | 日記

今夜の日記は昨日の続きです

 今日、ラグビーでは日本がニュージーランドのオールブラックスに大敗しましたが、政治の世界ではジャパン・オールブラックスは元気いっぱいというか勝手放題であります

 昨日の日記で、情報公開市民センターというNPOが今国会に上程されている特定秘密保護法案の素案の情報公開を求めたところ真っ黒けのけ、オールブラックスであったと記しました

 このNPO、秘密保護法違反事件が起きた場合に裁判に際して容疑の対象となった秘密をどの程度どのようにして保護するのか(あるいはしないのか)、その法的制度について諸外国の法制度に関する情報も公開するよう求めましたが、これまた徹底的なオールブラックスでありました

 その証拠が今夜の写真です、お手数ですが写真をクリックしてご覧くださいませ、昨夜と同じく見事過ぎるほどのオールブラックスです

 裁判沙汰になった場合のフランスの法制度については100%ブラック、米国に関しては3分の2以上がブラック、それにこの写真には写っていませんが英国とドイツの法制度の場合は半分あるいは半分以上がブラックです

 法制度というものは常に公にされているのがあたりまえのことであり、万国共通でありますから、外国の法制度といえども秘密にしなければならない理由などミジンもあるはずがありません

 それなのに政府は、「相手国担当者との信頼関係のもとに入手した情報であり、公にすることを前提にしたものではない、内容を公開したら我が国が秘密保持に関する信頼を失う」と言って公開しないのだそうであります

 ほんとにバカも休み休み言いなさいというものです、こんな情報、自国の法律制度の内容なんか独裁国家でもないかぎり秘密でも何でもありませんから、各国の司法当局に問い合わせるか、その国の適当なサイトにでもアクセスすれば合法的に入手できるはずです 

 ところで日本は特定秘密保護法を作った場合、裁判沙汰になった場合の法制度を整備するつもりはあるのでしょうか?GGIは特定秘密保護法案の全文をザザザッと目を通したと言うか表題だけを眺めたのですが、GGIの理解によればその気配はないようであります

 日本政府は従来の刑事訴訟法で何とかなるさ、ナントカしてくれと考えているのでせうか、GGIにはよく分からないのですが、そんなことで大丈夫なのか、なんだか疑問を感じたりいたします。写真に写っている右側のページのブラックでない部分を見ますと、米国では1980年に「秘密指定情報訴訟手続き法」なる法律が作られているのだそうであります

 今夜はなんだかまとまらないタイクツな話になってしまいました、ゴメンナサイ

グッドナイト・グッドラック!