UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

白内障でお悩みの方へ、白内障手術体験記(その一?)

2018-02-16 00:07:58 | 日記
みなさま、おひさしぶりでございます。

前回の日記で、やんごとなき事情により、一週間ほどこの日記をお休みするつもりと記しましたが、やんごとなき事情に次いで想定外のやんごとなき事情が生じてしまいましたので、お休みが予定より長くなってしまいました。

この最初の「やんごとなき事情」はGGIの両目、白内障がかなり進行してしまったために、事態を打破すべき湖都にある全国展開の某総合病院で思い切って手術を受けるべく入院する、という事情でありました

今日の話は珍しくもない白内障の手術についての話でありますので、まだまだ自分のお目々を信頼しているという方など、白内障とは縁なき方はどうか読み飛ばしてくださいませ。自分も白内障で困っている、手術した方がいいかどうか迷っている、といった方は何かの参考になるかもしれませんので、お読みいただければ幸いです。

今年後期高齢者三年生になる予定のGGIは数年前から白内障が進行、最近では度が強い老眼鏡を使っても新聞の字や文庫本の字がなんとか読める程度、長時間の読書はもう・・・それに遠いところは視野全体がかすんで良く見えませぬ、街角で知人なんかに出会ってもすぐ近くにくるまでは顔が判別できませぬ、日差しが異様にまぶしく感じられ、逆行ではほとんどものが見えませぬ、などなど・・・・というわけで、昨年秋、手始めに近くの眼医者さんに行きましたところ、明らかに白内障、かなり進行っしているとのご宣託・・・

視力は左が0.4、右が0.8、しっかり者の女医さん曰く「GGIさん、これではう見えていないも同然ですね、手術したほうが懸命。ただし他の目の病気がなければの話です。他の病気があると白内障の手術をしても必ずしもよく見えるようになるとは限りません」

かようなしだいで他の病気について検査をしてもらいましたろころ、女医さん曰く、「残念でしたね、GGIサン、典型的な黄斑変性です。ほら、この網膜の写真をご覧なさい、網膜の一番重要な部分、視神経につながっている網膜の黄斑の部分が、ほんとうはスムーズな曲線でなければならないのに、GGIさんの場合は、ほうら、こんなに盛り上がっているでしょう、でもこの病気の症状は出ていないようなので悪性のものではないかもしれません・・・そこでGGIさん、市内の某総合病院の眼科部長さん宛ての紹介状を書きますから、こんご、手術について、黄斑変性のことも含めて、どうするかはそちらでご相談なさってください」「御意」

というわけで今年一月の半ば、某総合病院の眼科部長さんの診察を受けました。この部長さん、関西弁丸出しでぼやき漫才風の口調でいろいろ説明てくれました。GGIが若干、手術について迷っていますと

「GGIさん、もう七十年以上も生きてきはったんでしょう、眼かて、ええかげん疲れますよ、まあしゃあないでしょうねぇ、手術することにしませうか・・・え、なんですか、黄斑変性の件ですかぁ・・うん、まあ、いまのところは、あまり気にせんでもええでしょう・・・入院は、えっ、1月末は雑用だらけなの?それなら2月5日~12日にしときます。入院前、1月の末にもう一回検査を受けに来てください、あ、それに入院の二日前から、この目薬、両目に毎日点眼してくださいよ、忘れんといてや、炎症や化膿を防止するため薬、手術はうまくいっても炎症や化膿を起こしたりすると厄介やから・・・」

このようなわけで、2月5日の昼前に入院、病室は555号室、ゴーゴーゴーか、これはラッキーナンバーやとGGIはご機嫌、四人部屋でしたがベッドは窓側、窓からは比叡や比良の山並みを望むことができます、そして

2月5日午後に主治医による手術についての説明と同意書への署名、必要書類の提出。主治医はオカッパ頭、ジーパン姿、小柄のシャキシャキ女医さん、説明な簡潔かつ的確でありました。

2月6日午前9時半:左目の手術、所要時間は二十分足らず、左目に眼帯、術後一時間だけ安静、あとは眼科の病棟内であれば行動は自由

2月7日、午前中に部長先生や主治医などによる手術結果の確認、結果良好のために眼帯を外すことが許されました。

次いで一日おいて、2月9日、午前9時50分、右目の手術、このあとの経過は左目の場合と同じ、翌日の2月10日には眼帯を外すことが許され、晴れて無事手術を終えた新しき両目ん玉で世界を眺めることができるようになりました。

わが視界、極めて良好かつ鮮明!遠く比良比叡の山並み、その稜線までもがクッキリスッキリ!近くはこれまでの老眼鏡を用いれば新聞や本の文字が十分に鮮明!

午後、知人三人が見舞いにやってきました。次いで遠路、姪夫婦がやってきました。あす午前中、退院の時にに車で迎えに来てくれるとのこと。次いで夕方に、三年前にこの病院で4~5カ所の部位に生じていた進行性ガンを一挙に切除するという大手術を受けて無事生還、元気に暮らしている怪人兼快人の知人が見舞いにきてくれました。まことに有難きことであります

2月11日(日)、お昼前に退院。休日でしたのでお医者さんや看護婦さんの姿はあまり見かけませんでしたが、お医者さん、看護婦さんにお世話になり、心より感謝でありました。

今日の写真は病室からの眺めです。よろしければクリックしてご覧くださいませ

(この日記、つづくかもしれません)

なもあみだぶ、なもあみだぶ、なもあみだぶ・・・

グッドナイト・グッドラック!


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 反省して服喪するというか、... | トップ | 白内障でお悩みの方へ、白内... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事