昼寝のついての考察

　最近毎日昼寝しています。お昼を戴いて３０分時間があれば横になる様にしています。まあ、夜は９時間寝る様にしていますしね。普通はそんなに寝る必要は無いんじゃないかと思われるかも知れませんが、まあ、寝られると言う事は身体が睡眠を欲しているんだと思うんですよね。それが病気と言う事なんでしょうね。
　糖尿病の初期の時にあった眠気とは全然違うんですよね。あの時はいくら寝ても寝足りない感じで、朝ご飯の後も３０分位いびきをかいて寝ていた位ですからね。それに比べれば元気なものですからね。

　３０分時間があると２０分位はグウスカ寝られますね。やはり疲れるんでしょうね。病気で疲れやすくなっていると感じています。それで良く寝る様にしています。
　まあ、病気をして以来体力は年を追って低下して行きますね。まあ、癌患者なんですからね。再発におびえて暮らしております。無理なんか出来ませんよね。身体の方も自分を守るために喘息になったりして無理な事をしない様に主張しているんでしょうね。まあ、端から見ればグウタラとしかと言いようが無いのかな、ははは。

　今日の晩ご飯は穴子と庭の蕗と干し蝦を入れた掻き揚げの天ぷらでした。美味しかったですね。御飯の代わりに秋田の稲庭うどんのかんざしを戴きました。かんざしって分かります？乾麺を干す時の棒に掛けたUの字の部分だけを集めたものです。安くて美味しいんですよね。これはFMラジオのショッピングで買いました。3.5kgで五千円位でした。当分食べられますね。楽しみが増えました。また醤油の「かえし」を作って寝かせておきましょう。

　さあ、うどんを食べたらお休みです。では、お休みなさい。