ufo君の不健康日記

病気がちのおっさんの怠惰な日々、ほんの少しの努力。

膀注?

2007-04-10 20:06:00 | Weblog
 膀注とは泌尿器科の処置室に書いてあったもので、膀胱注入の略です。尿道に管を入れ、BCG製剤を注入する療法です。準備としてはよく尿を出しておく事でしょうかね。8時前に駐車場を確保し、機械で受付を済ませ、4階の泌尿器科の前で待ちますが、今日も一番でしたね。先生が来てすぐに診察、まあ、変わった事はありませんでしたか?という事ですね。それからまた前の椅子で待ち、また呼ばれるのを待ちます。その前にトイレへ行き、よく絞っておきました。呼び入れられたのは9時半過ぎでしたね。先週と同じです。
 一度準備して横になりましたが、まだ残りがあるような気がしたので診察室内のトイレを借りました。再び横になるとすぐに先生が見えて注入が終わりました。
 結核菌の尿ですので診察室内のトイレでカップにとりますので、前の椅子で待ちます。今日は1時間10分待ち出しました。なんかゆっくりした方が効き目が良いような気がしましてね(笑)

 先週頼んだ診断書はよくチェックすると第二回の入院が書いてありませんでした。書いたK先生は今日は不在です。仕方なくまた来週という事になりました。
 清算をして駐車場に行きました。これも4時間でしたね。もう少し早く済むと良いのですがね。でもわたくしなんて要領よく立ち回っている方ですからね、これで。

 帰宅するともう昼でした。御飯を食べ検温をします。やはり上がって来ましたね。トイレに行くと排尿のあと激痛が走ります。ああ、やはり今日も駄目ですね。軽いお昼をとり、すぐにベッドに入りました。平熱の5度8分からだんだん上がってゆき、2時頃には7度2分になりました。トイレに行く度に激痛が走り、それがだいぶ長く続きます。布団に潜っていても寒気がします。考えて、今日先生に言われたように座薬を使う事にしました。入れて30分位でだいぶ痛みが薄れ、2時間ばかりぐっすり眠る事ができました。これで明日は会社に行けそうです。

 具合が悪かったので、パソコン会社の担当者に小言を言ってしまいました。今時の若い人は電話でまともにしゃべれないんですね。それでメールで後で言って来ます。まあ、発送が済んだんですからいいですけどね。決まりきった機械の文章では個々の事例に当てはまらないんじゃあないかと思うのは口うるさい年寄の繰り言でしょうかね。ふん!

 晩ご飯ももう済みました。硫黄の浴剤を入れたお風呂がまだ暖かいです。さっと入って寝る事にしましょう。今晩のおかず?妻が夕方マーケットに行き買って来てくれた牛肉ですきやきでした。大菜の漬け物が漬かりました。美味しいですよ。では、おやすみなさい。

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さてBCG二回目

2007-04-10 07:25:32 | Weblog
 さて、今日はBCG注入療法二回目を受けに病院に行って来ます。今日は6時に起きて風呂に入りシャンプーもしてばっちりです。何がばっちりなんだという感じですが、まあ病院に行くときは清潔にして行きたいという事ですね。御飯もしっかり食べ、薬を飲んだら出かけましょう。
 診断書ができているといいですね。まあ、先生方も忙しすぎるからなあ。

 ま、それで入って来ます。副作用が(発熱など)少ないと良いのですが。

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