成都の米総領事館で退去開始 “反米”警戒
7/26(日) 9:30配信
日テレNEWS24
在外公館をめぐる米中の対立が激化しています。中国・四川省の成都では25日、中国政府が閉鎖を命じたアメリカ総領事館から職員らの退去が始まりました。 成都のアメリカ総領事館では25日、中国政府の要求に応じて退去が始まりました。総領事館前には大勢の見物人が集まり、市民からもアメリカとの対立を心配する声は聞かれませんでした。 市民「中国は強い国だからアメリカに必ず反撃できる」 一方で、現場では反米のスローガンを掲げようとした男がすぐに排除されるなど、中国当局は反米ムードの高まりを警戒しています。 新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、中国政府内には対立を避けるべきとの声もありますが、アメリカとの緊張緩和に向かう道筋は見えていません。
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新型ウィルス禍が社会体制の見直しを啓示してる事に
気付く事なく、軍事力で自国の優位性を保とうと画策する
人類が嫌という程繰り返してきた過ちの原因である
物欲と権力欲で凝り固まった米中。
この両国に先進国として他の国々を指導する資格は無い。
自然の美しさに反比例する指導者の醜さは
他の銀河社会でも特異な存在だろう。
一日中雨という事もあるけど、何所にウィルスが潜んでいるかも
分からないので夕方まで引き籠り
それでも買い物前にちょっと寄って撮影
周回散歩は梅雨が明けてからになりそう
ダイサギ見るのも久々
噂の東京マガジンで、稲を喰い荒らすジャンボタニシが
近年農家を苦しめているという話題を取り上げていた。
新型ウィルスにバッタにタニシと、次々に地球は
人類へ刺客を向けてくる。
その他地震、豪雨被害と難題山積の最中、
何万?何千?もいる議員先生は何をしてるのだろう?
被害に遭われた農家は公的支援を頼りにしているのに
国会県会議員共は報酬に見合う仕事を何一つしていないように見える。
その上、「このハゲ!」等の暴言で辞職した某元先生は
何事も無かったかの様にテレビに出演し、生き生きと自論を
展開していた。😩
感染者が300人を超えたからといって、大騒ぎするのは間違いだと
言う先生が居たが、その理由が重症者数と死亡者数が少ないからだという。
しかし、もし、その先生の奥さんや子供が感染して死亡したとしても
そんな呑気な事を言っていられるのだろうか?
死亡者は海外に比べれば少ないかもしれないが、当事者の
遺族や友人達にとっては大騒ぎな事件だ。
安倍菅麻生と同類の超鈍感で、人1人の死を軽く考えるような
人間は人の上に立ったり教える事などしてはいけない。
おそらく拉致問題も安倍菅麻生にとっては既に
遠い過去の事なのだろう。
今日は昨日よりウィルス運搬容疑車が多く、サンピアも
リエックスも行く勇気が無いので
バッタ大発生で食料不足 アフリカ・アジア4200万人危機 穀物輸入に影響も
7/25(土) 7:03配信
日本農業新聞
世界中でバッタが猛威を振るっている。アフリカや南西アジアではサバクトビバッタが、南米ではミナミアメリカバッタが大発生。国連食糧農業機関(FAO)によると、サバクトビバッタの被害で4200万人が食料危機にひんし
て近隣の国へ移動する。風に乗って150キロ以上を飛行することもある。南西アジアではネパールのヒマラヤ山脈の麓まで到着した。夏の繁殖に向け、成虫の群れがインドとパキスタンの国境付近に移動している。 各国はFAOの支援を受け、化学農薬や生物農薬を地上と空中から散布し、防除に取り組んでいる。20年に入ってからの累計防除面積は約150万ヘクタール。一方、新型コロナウイルスの感染拡大で、十分な防除活動ができていないという。 日本が穀物を輸入する南米のパラグアイとアルゼンチンでは、15年からトウモロコシなどに食害を与えるミナミアメリカバッタの大発生が続いている。もともと南米に生息する種類で、サバクトビバッタに似た性質を持つ。60年前の大発生では70万ヘクタールの農地に被害があった。ブラジル農務省は6月に、植物検疫緊急事態宣言を出した。 中国の東北部でもクルマバッタモドキの仲間が、雲南省ではラオスで大発生したバッタが侵入しているという。 田中氏は「害虫は初期防除が重要。バッタに限らず、日本でもカメムシなどの大発生を注視する必要がある」と強調する。
て近隣の国へ移動する。風に乗って150キロ以上を飛行することもある。南西アジアではネパールのヒマラヤ山脈の麓まで到着した。夏の繁殖に向け、成虫の群れがインドとパキスタンの国境付近に移動している。 各国はFAOの支援を受け、化学農薬や生物農薬を地上と空中から散布し、防除に取り組んでいる。20年に入ってからの累計防除面積は約150万ヘクタール。一方、新型コロナウイルスの感染拡大で、十分な防除活動ができていないという。 日本が穀物を輸入する南米のパラグアイとアルゼンチンでは、15年からトウモロコシなどに食害を与えるミナミアメリカバッタの大発生が続いている。もともと南米に生息する種類で、サバクトビバッタに似た性質を持つ。60年前の大発生では70万ヘクタールの農地に被害があった。ブラジル農務省は6月に、植物検疫緊急事態宣言を出した。 中国の東北部でもクルマバッタモドキの仲間が、雲南省ではラオスで大発生したバッタが侵入しているという。 田中氏は「害虫は初期防除が重要。バッタに限らず、日本でもカメムシなどの大発生を注視する必要がある」と強調する。
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地球があらゆる手を使ってこの惑星から
人間を駆除しようとしてるように感じる。
北野恵宝さんが異星人から
「地球の人間は悪い」と言われたそうだが
侵略暴行詐欺が横行してる惨状がこのままで良い訳がない。
地球人は。生き方の方向転換を迫られている。
佐久市方面へ行く時は裏道を利用する事が多いため
臼田町のど真ん中で建設が進んでいる事も知らなかったけど
久々にR141を通ってみたら、綺麗な神殿風の建物が
パチンコ屋跡地に建っている事に気付いた。
都会に比べて人口の少ない地域で何で葬祭場ばかり
建てるのだろう?
利用者予備軍が多いのは確かだが、もっと若い人の為の
施設を造ってほしい。
西村経済再生担当相、都内の感染増に危機感 家族旅行は自粛不要 新型コロナ
7/23(木) 18:56配信
西村康稔経済再生担当相は23日の記者会見で、東京都内の新型コロナウイルス感染者数が過去最多の366人確認されたことについて「危機感を強めている。しっかり分析を進めながら、メリハリの効いた対策をしっかりと講じていきたい」と述べた。 一方、連休中の外出に関しては、マスク着用などの感染防止策を徹底すれば、家族旅行を控える必要はないとの認識を示した。 小池百合子都知事が都民に呼び掛けた連休中の外出自粛に関し、西村氏は専門家からの助言として「宴会をやったりする社員旅行、若い人のドンチャン騒ぎ、高齢者の団体旅行は控えた方がいい」と指摘。一方で、「普段一緒にいる家族が旅行先で家族で過ごし、観光地を訪れても、感染防止策をしっかり講じていれば互いに感染したり、感染させたりするリスクは極めて低い」と述べた。 8月以降は帰省などで人の動きがさらに活発化する可能性もある。西村氏は「最悪の事態も含め、感染が爆発的に広がる時のことも想定しながら対策を考え、検討を急いでいきたい」と強調した。 西村氏は、接待を伴う飲食店など「夜の街」で感染予防のためのガイドラインを守らない店舗もあると指摘。「営業時間の短縮や休業要請も含め、より強い措置を検討しなければいけない」と語った。
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経済と感染防止を両立できるという、根拠の無い妄想を頼りに
越県移動を認めた結果、欧米に迫る勢いで感染者を出しているのに
感染が爆発的に広がる時の事も想定、等という呑気な事を言うのが
大臣というのも悲惨という他ない。
このまま感染拡大を放置すれば経済も破綻するのではないのか。
安倍自公政権には即刻撤退してもらいたいものだ。
例年の連休と大して変わらない県外ナンバーの多さに
とてもリエックスもサンピアも行く気にはなれません。
この状況下で移動したがる輩の多さは**。
もっとも最近のニュースを見てれば予測できない事でも
なかったけど。