Uターンが始まり昨日一昨日より空いてるだろうと思いきや
今日のサンピアは連休で一番の入り のようでした。
エレベーター正面の下駄箱がほぼ満席。
空いてたのは一番下の一ヶ所だけでした。
早く帰れよとも言えないので、あと１日の我慢ですが、
今日はクソガ、じゃなかった、あまり躾けられていなさそうな
お子様が数名いて少し不快でしたが、それ以上に不快なのが、
この秋の空模様。秋というと爽やかな澄み切った青空というイメージが
あるのですが、今年の秋は連日どんより曇った日ばかり。
サンピアで星空を楽しめたのは、台風１７号が通過した翌日だけで、
以後連日曇りの夜空ばかりで、見えても雲の切れ間から数個の星が見える程度で
全然、夜サンピア一番の楽しみを味わう事が出来ません。
これも温暖化の影響なのか知りませんが、
明らかに気候が変わっています。
米バークレー市議会が辺野古反対決議 新基地断念を要求
琉球新報 9月17日(木)8時3分配信
【ワシントン＝問山栄恵本紙特派員】米カリフォルニア州のバークレー市議会は１５日夜（日本時間１６日午前）の本会議で、米軍普天間飛行場に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対し、県民と連帯する決議案を全会一致で可決した。辺野古移設に反対する決議が米地方議会で可決されたのは初めて
＜沖縄知事＞国連人権理事会演説「辺野古を世界の関心事に」
毎日新聞 9月22日(火)0時17分配信
【ジュネーブ宮川裕章】沖縄県の翁長雄志（おなが・たけし）知事は２１日、スイス・ジュネーブでの国連人権理事会で登壇し、県民の多数が反対する米軍普天間飛行場（同県宜野湾市）の名護市辺野古への移設が日米両政府によって進められている現状について「沖縄の人々の自己決定権がないがしろにされている状況を、世界中から関心をもって見てほしい」と訴えた。英語で２分間、演説した。日本の都道府県知事が国連人権理事会で演説するのは初めて。
*************************************
従属に等しい安保体制が世界に平和をもたらさないという事に
気付き始めたバークレー市と沖縄が、世界を変えるきっかけに
なることを期待します。
Lagrima
youtube徘徊してて今日発見しました
ポルトガルの歌姫です
世界にはまだまだ私の知らない素晴らしい歌手が
たくさんいます。
これだけメディアが発達してきたのに、伝達する人が
居ないのが残念です。
昨日サンピアへ行く途中、FM長野から流れてきた
「Brown Sugar」
ストーンズも良いけど、真っ先に私の頭に浮かんだのは
Ana Mouraさんの歌
帰ったら聴こうと思っていたけど、帰って横になったら
寝てしまったので、今朝聞いてます。
ライブならではの楽しさがあります。
って言うか銭湯なんだけど、昨日のサンピアは、大昔通った
世田谷桜上水の銭湯の記憶が甦る賑わいでした。
ジャグジーも洗い場も、人の納まるスペースは全て埋まっていました。
なので、ジャグジーから始まる私の定番メニューの順番は
変更せざるを得なく、昨日は露天風呂からのスタートでした。
昨日は特に子供連れの方が多かったですが、
普段いるような奇声を上げるようなお子様がいなかったのが救いでした。
大人も大勢いたので子供も萎縮していたのだろうか。
安保関連法のメリットとして
抑止力が高まる等と言ってるけど、
これまで世界に戦争をばら撒いてきたのは
アメリカじゃないのか？
今朝のサンデーモーニングで若い女性が自民の暴挙を
独裁政治と評していたが、正にその通り。
国民の２５％ほどの支持しか得ていない政党が
過半数を超える法制化反対の民意を無視して
明らかに憲法違反になる安保法案を強行可決した。
安保関連法成立 安倍首相単独インタビュー
日本テレビ系（NNN） 9月19日(土)18時25分配信
日本の安全保障政策の大きな転換となる安全保障関連法が１９日未明、成立したことを受け、日本テレビは１９日午後、安倍首相に単独インタビューを行った。その中で、安倍首相は次のように述べた。
「戦後以来の大改革となったと思いますが、憲法の解釈を変え、今回の法整備を行いました」
Ｑ：内閣支持率も途中で下落した。ここまで反対の声が大きいと考えていたか？
「それはもとより、覚悟の上であります。はられた（戦争法案などといった）レッテルをですね、審議期間の中だけで取り去ることをできなかった訳でありますが、結果を出していくことによって、はられたレッテルをはがしていきたい」
安倍首相はまた、国会周辺などで行われた抗議集会について、「国民の一つの声であろうと思う」と述べた。また、抗議集会が盛り上がる中、採決が行われたことについては、「私は平常心で成立を待っていた」と強調した。
********************************
田母神氏といえば、わが国を代表する、戦前日本の中韓侵略に否定的なお方。
安倍氏は同類と中韓から懸念されるのも当然。
中韓との敷居は数段高くなった。
つまり、戦争に１歩近づいたということ。
自衛隊のリスクが増え、国民のリスクが減るという論理は詭弁。
他国の愚策に愚策で対抗する思考停止政治は非常口を極狭にする。
もう言ってることが認知症っぽい。↓
憲法の解釈を変え→ 憲法無視の違憲と言ってるに等しい
国民の一つの声→ 世論調査でも分かる通り、一つどころか多数派
であることは万人の知るところ
平常心 → 言い方を変えれば、見猿言わ猿聞か猿の民意完全無視