THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

半数以下でいい

2011-09-18 19:29:26 | 政治
増税時に議員定数削減を=藤井民主税調会長
時事通信 9月18日(日)11時19分配信

 民主党税制調査会の藤井裕久会長は18日のNHK番組で、東日本大震災の復興事業に必要な財源を確保するための臨時増税や、社会保障制度維持のための消費税率引き上げに関連し、「国会議員の定数削減は増税と同じ次元で考えないといけない」として、増税する際には定数削減も実施すべきだとの考えを示した。 

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参議院は存在価値に乏しい。全廃でもいい。

かつ、衆議院を半数以下にしてもよい。

いたずらに大勢いても、良い知恵がさっぱり

出てこない。

死んでくれてよかった

2011-09-15 23:04:05 | アレ
駐車場で発砲、組員死亡=抗争か、数人逃走―佐賀県警
時事通信 9月15日(木)21時52分配信

 15日午後4時50分ごろ、佐賀市木原の改装作業中の飲食店の駐車場で「数回発砲音がした。男性が倒れている」と、通りかかった男性から110番があった。県警佐賀署によると、改装作業をしていた住居不詳、指定暴力団九州誠道会系暴力団の福島弘海組員(57)が上半身を数発撃たれ、市内の病院で死亡が確認された。同署が殺人容疑で捜査している。
 同署によると、現場から白い車に乗った男が数人逃走したという。作業をしていた5人のうち4人が九州誠道会の関係者だったことなどから、同署は指定暴力団道仁会との抗争事件とみている。

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私のおじさんの1人にやーさんがいたけど、

病気だったか事故だったか忘れたけど、20年以上前に

亡くなった時、おばあちゃんが言った言葉は

今でも忘れられない。

「死んでくれてよかった」

人間たるもの、そう言われるような最後だけは

迎えたくない。 


今朝の夢

2011-09-15 06:31:39 | 
中学の時、好きだった女の子、現実には彼氏はいなかったのだけど、

夢の中では彼氏がいて、その事にショックを受けた私は

対抗心が芽生えたのか、好きでもない女の子を彼女にしようと

画策してました。

冬が来る前に

2011-09-14 01:39:54 | 宇宙
1つの種から外界に躍り出た芽が成長し、葉を付け、

蕾を形成し、花を咲かせ、次の世代のための種を

虫達と共に創造していく。

クアハウス佐久の庭にある一本の赤い花を見てると、

普段見慣れた風景が、実は奇跡的とも言える力によって

生かされている事に気づき、人間もこの一環の中で生かされ、

奉仕していかなければならないにも関わらず、

己の欲のために環境を破壊しつづけてきた為に、

様々な形で人間にはね返ってきている事を反省することの

大切さを思う。

人間は金儲けをするために生まれてくるのでは無いことを

世界共通の価値観として確立したいものだ。

その日が来る前に。


思いやりに欠ける国民

2011-09-12 00:10:14 | 東日本大震災
鉢呂経済産業相の「死の町」発言について、

その通りだ、言ったのは正しい等の同調する意見が

結構多い。人っ子一人いない町は確かに死の町に

映るかも知れないが、そこで暮らしていて、今は避難

しているけど、いつかは故郷に戻りたいと思っている

住民からすれば、故郷が死の町と言われることは

耐え難い悲しみを感じるに違いない。

たとえそれが事実だとしても、

そんな事が平気で言える人は福島原発の災害を

人ごとだと思っているのだろう。いまに日本中が

そうなる可能性も秘めているのに。

人の気持ちの分からない国民が多いゆえ、

人の気持ちの分からぬ政治家が生まれるのだろう。

だんだん日本が存続するに値しない国に思えてきた。


これが日本の水準

2011-09-10 19:30:05 | 政治
<鉢呂経産相>失言 福島「ふざけるな」「くだらない」の声
毎日新聞 9月10日(土)2時31分配信


 「不用意」では済まされない発言が、東京電力福島第1原発を視察したばかりの閣僚から飛び出した。発言の主は原発を所管する鉢呂吉雄経済産業相。今も避難生活を強いられる被災者、原発事故を巡る政府の対応に振り回されてきた自治体の首長らからは「この人には何を言っても届かない」「辞任に値する」との声も上がった。【神保圭作、高橋直純、田中裕之】

 福島県南相馬市の自宅が立ち入り規制中の警戒区域(原発から20キロ圏)内にある主婦、黒沢千恵子さん(41)は、中2と小6の子供と一緒に同市内の警戒区域外にある仮設住宅に身を寄せている。「『死の町』とか『放射能をつける』とか、住民にとっては言ってほしくないこと。子供にもそういう目が向けられていると思うと怖い」と話す。

 第1原発が立地する大熊町から猪苗代町のホテル「リステル猪苗代」に避難している無職、福岡渉一さん(60)は「あそこを見てきたら、まともな街じゃないということは誰でも分かるが、『死の町』とまで言うのなら国はもう住めないと早く宣言してほしい」といらだちを募らせた。

 大熊町から白河市に避難している元畜産農家の池田美喜子さん(52)は原発事故のため廃業に追い込まれた。「肉牛30頭を置いて来ざるを得なかった人の気持ちを全く理解していない。こうした発言が風評被害を拡大させることになるのだろうが、この人には何を言っても届かない」と語った。

 計画的避難区域に指定されている飯舘村の菅野典雄村長は「ふざけるなと言いたい。我々は放射能で何十年も苦しまなければならない状況にある。政治家としてまともに理解しているとは思えない発言で辞任に値する」と怒りをあらわにした。

 原発作業員も憤りを隠さない。大熊町から田村市の仮設住宅に避難中で、第1原発での作業経験がある亀田典夫さん(59)は「原発作業員たちが事故をどうにか収束させようと懸命に働いているのに、開いた口がふさがらない」と話す。現在も福島県外の原発で働いている双葉町出身の男性(24)は「『放射能をつけたぞ』は子供じみていて本当にくだらない。そんな発言をするくらいなら視察に来ないでほしい」とあきれた様子だった。

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歴史に悪名を残す名言だ~

今朝の夢

2011-09-10 06:07:44 | 
仕事に必要な特殊な燃料が急に必要になり、

配達では間に合わないので、私が南信の豪徳寺近くにある

スタンドまで買いに行く事になり、タンクローリーで向かいました。

ところが、途中車はプロ野球選手のグラブ等を満載したトラックに

変わっていて、停車すると見物人が集まり、手に取り見ようとするので、

私はもしもグラブを持っていかれると大変な事になるので、それが

プロ選手の物でないとアピールするために必死でした。その後

スタンドに到着すると、長ーーい行列が出来てて、今日中に帰れるか

不安になりました。

久しぶりに細部まで覚えてる夢です。