THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2019-02-25 07:06:30 | 

中一まで住んでいた都営団地の隣人だった、N君のお母さんに何か吉事があり、

お祝いをしようと元妻と私二人が別々に贈り物を用意してました。

私はイチゴのパックを縦に5、6段積んだ状態で、仕事の帰りに贈ろうと仕事場へ

向かうと、元妻に何か言われて、じゃあ今渡そうと家へ引き返すと、

すれ違ったおばさんに「何してるの」と言われました。

 

47年間、会った事も思い出すことも無かったN君のお母さんが

突然出てくる夢ってホントに不思議です。

 

 



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