マレーシア機撃墜 墜落現場で親露派が略奪、携帯やクレジットカード…
ウクライナ東部で起きたマレーシア機撃墜事件で、飛行機の墜落現場で犠牲者のクレジットカードや携帯電話などの貴重品が盗まれ、使用されている状況が明らかになりつつある。ウクライナ当局は事件発生直後から遺留品の略奪が横行していると指摘していたが、それが裏付けられた格好だ。遺体の収容すらままならないなか、各国の銀行や携帯電話会社は、本人確認なしでも契約を停止する措置などを取り始めた。(産経新聞)
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人間の姿はしているが、
もはや猿やハイエナのレベルに落ちたようだ。
