「常軌を逸している」鈴木宗男氏、維新の除名処分に猛反論 「まだまだ成熟した政党ではない」と苦言も
ABEMA TIMES によるストーリー •5 時間
(記事略)
国際社会が犯罪者と認めた独裁者の国にわざわざ出向いて行って
侵略者が100%勝利することを確信している等と
犯罪国に忖度するような発言をした挙句、プーチンに侵略を
止めるように言う事無く、和平交渉などと、ウクライナにも
否があるような言い方で、プーチンの罪を問う事無く
戦争を終わらせようと考える価値観こそ、私から見れば
常軌を逸してると思う。ムネリンはロシアとパイプを造ったと
自負してるみたいだけど、プーチンは日本にも責任を負わせようと
してきた。ムネリンの訪問が原因のようだ。
また、成熟した党が何を意味してるの分からないが、
世界を見渡してみて、成熟してると言える政党も国も
見当たらないぞ。軍備を増強して抑止力になると思っている感買が
成熟とは程遠い。
そもそも軍事力で領土を奪おうとするロシアが
成熟した国と言えるのか?
ムネリンの妄動は、ナチスドイツと旧日本軍の罪を問う事無く
第二次世界大戦を和平交渉で終結するようアメリカに
進言してるに等しい。