THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

クアハウス佐久でUFO

2008-05-07 02:09:19 | Weblog
昨日のpm8時ちょっと前、再開した露天風呂にどっぷりつかりながら

天上を眺めてると、南から金星を5、6個合わせた位の光輝く物体が

飛行機くらいのスピードでやってきました。しかし、視界に入り

気がついてから5秒位すると、急速に風船がしぼむように光の玉が

小さくなり、しまいには消滅してしまいました。その後しばらく

あたりを目を凝らして探しましたが、見つけることは出来ませんでした。

人工衛星なら今日くらいの晴れた天気であれば、しばらくは目で

追っていけるのに、全く見つけることが出来なかったのは不可解です。

点滅はしてなかったから飛行機でないことは確かで、

可能性があるのは人工衛星か、異星人の乗り物か、

自然現象かというところですが、真っ直ぐ移動した

ことから自然現象とは考えにくいし、人工衛星なら真上で全く

見えなくなることはないし、

異星人の乗り物である可能性がかなりあると思います。

感じ的には20から30%くらいかな。そういえば高度も飛行機と同じか

少し高い位だったと思います。また明日お湯につかりながら

空を眺めよう。





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