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2017-11-15 02:17:39 | 犯罪

性的被害増懸念で中止に=大気汚染の排ガス規制―インド首都

11/14(火) 17:17配信

JIJI.COM

 

 【ニューデリー時事】大気汚染が深刻なインドの首都ニューデリーで、排ガスを抑えるため13日から実施予定だった自家用車の通行規制が中止された。

 規制によりバスなどの公共交通機関を利用する女性が増えれば、性的被害も増加すると懸念したためで、インドでの排ガス規制の難しさが浮き彫りとなった。

 行政当局の当初の計画では、女性が運転する車は規制対象から外されていた。国家機関から排ガス削減効果が下がるとして、女性の車も規制対象に加えるよう勧告を受けたが、最終的に「女性の安全をないがしろにはできない」(行政当局幹部)と判断し中止を決めた。

 ニューデリーでは2012年、バスに乗っていた女子学生が集団暴行を受けて死亡。その後、取り締まりや啓発活動も強化されたが、性的被害は後を絶たない。 

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インドは世界でも有数の淫奴繁殖地だが、これ程でもないとはいえ、最近のわが国の野郎の生態状況も

目に余るものがある。しかもそれが大学生から教職員や警察など、あってはならない職域まで侵食してきて、

被害が増す一方だ。これが何を意味するのかというと、

本能を失い、心の我欲に支配され、自分で自分をコントロール出来なくなった

雄が増殖しているということだ。その極端な例がこの間の自殺願望ネットワークによる悲劇だ。

インドの場合はカースト制度が大きな影響を与えていると思われるが、

日本の場合は何が原因なんだろう?

仕事のストレスか、お金に身も心も支配される経済システムのせいか、よく分からないが、

いずれにせよ、社会構造のあり方が問われる現象であることは間違いないだろう。



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