ルー大柴さんが茶道? 「50、60代で何か始めても全然遅くない」
毎日新聞286
情報があふれ、何かとせわしない毎日。心静かな時間を取り戻したい人も多いのではないだろうか。「寝耳にウオーター」など英語交じりのトークで知られる、タレントのルー大柴さん(68)は、50代から茶道を始め、今では師範の免状も持つ。茶人名は「大柴宗徹(そうてつ)」。そんなルーさんがたてたお茶を頂きながら、茶道の魅力について聞いた。【大沢瑞季】
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ちなみに私の父は定年退職してから、60代で免許獲りました。
ちなみに私がこれからしたい事は、火星人の大使館を建設する事です。