朝のつぶ焼き 2021-10-10 09:00:36 | 社会 昨夜初めてNINA HAGEN さんの歌を聴き、軽いショックを受け今朝から少し時代をさかのぼって聴いているうちに、戸川純さんに辿り着く。どちらも当時としては賛否両論の存在だったと推測するが今の日本で、あどけさの残る若い世代の常軌を逸した犯罪、行為が日常茶飯事になってる事を想えば、ニナさんも戸川さんもそれほど特異な存在ではなくなってきてる様な気がした。むしろ彼女達の方が普通なのかもしれない。 « 基本のしっかりしたゲテモノ | トップ | 肌を露出すれば「セクシー」の声 »