毎日新聞 によるストーリー
群馬県教育委員会は22日、2016年12月ごろから複数年にわたり当時勤務していた学校の生徒にわいせつ行為をしたとして、中毛地域の県立特別支援学校の男性教諭(64)を免職処分にしたと発表した。21日付。今年2月に警察から学校に通報があって発覚した。
このほか、職場の懇親会後に酒気帯び運転をしたとして公立小学校の男性教諭(23)を停職6カ月▽生徒に対する体罰・暴言や同僚女性へのセクハラ行為をしたとして県立高校の男性実習助手(44)を停職3カ月▽顧問を務める部活動の練習場に張ってある集合写真の一部生徒の顔部分をマーカーで黒く塗りつぶすなどしたとして県立高校の男性学校司書(64)を戒告――の処分とした。
23年度の県教職員の懲戒処分は過去10年で2番目に多い9件となった。【西本龍太朗】
庭に餌台を設置してかなり日が経ったけど、これまで台に乗ったのを
確認できたのが2回だけ、餌を食べてるところは全く見れなかったけど、
今日ついに餌をついばんでいる瞬間を確認。
元職場に頼まれた、お絵描きしながらチラ見してるだけの、
なかなか確認が難しい状況で、運良く撮影する事が出来ました。
最近は、今まで上手くいかないのは台の位置が悪いのかとか、
そもそも野鳥があまり好きでない形状なのかとか、色々考えたけど、
とりあえず初めてだけど撮影出来たので、このままの状態で観察を
続けたいと思います。ちなみにこの鳥はホオジロのようです。
ウクライナではこれが毎日のようにプーチンから受けている事を認めて、正当化できる戦争など存在しないことを理解して欲しい。自分の攻撃は正しく他人の攻撃は間違いだという低レベルの愚論はいい加減やめて欲しい。
読売新聞オンライン
何度も言うようだけど、戦争は加害者も被害者も犯罪者になる事を
運命づける誤った行為である事は明白。正当化する理由など微塵も無い。
捏造されたシナリオで凶悪独裁者が継続する事になった為、
ウクライナ、ロシアの悲劇を終わらせるには、国際社会が協調して
論理的に人道的にプーチン逮捕への機運を高めていくしかないと思うけど、
極右化傾向の欧米も南米もアフリカもそのレベルに達する可能性は低い。
どーでもダメならデューク東郷氏に依頼するしかないのか。