THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今私の中で一番確実な事

2023-09-05 23:28:58 | 映画
体力的な限界を感じ、退職を申しでたものの、もう少しもう少しお願いが

ずるずる長引き、あっという間に2、3年が過ぎてしまったけど、

ようやく現職引退の期日が見えてきて、新たな道を探検できる段階に

なってきた。とはいうものの、

夢と現実の狭間で何一つ確定していない今後の事で、これだけは絶対確実と

言える事がある。それは、

ディアゴスティーニの寅さんシリーズを完買する事。


今の日本から消滅しようとしてる日本人の心を、一人の喜怒哀楽の

激しいフーテンの寅さんと、その家族と仲間で描いた世界は、

寅さんを応援したり、同情したり、時には失望しながら

ある種理想の世界を見せられていたような気がします。

おそらく、この作品を嫌いな日本人なんて一人も居ないんじゃないかと

思える山田洋二監督の世界に誇れる日本映画の傑作だから、

初めてテレビでCMを観た瞬間、買う事は義務だと思いました。








中国≒ロシア 習≒プーチン

2023-09-05 06:41:17 | 来世は非人間

中国「最新官製地図」がヤバすぎる…! 南シナ海とインド国境地帯を勝手に自国領表記のやりたい放題を看過すべきか

大塚 智彦 によるストーリー •40 分

中国政府が8月28日に公表した「2023年標準国土地図」が周辺国などから一斉に反発を受ける事態となっている。なぜなら領有権問題が存在する南シナ海やインドとの武力衝突が起きた国境地帯などを一方的に中国の海洋権益が及ぶ海域、自国の領土として記載しているからだ。

特に南シナ海に関しては、中国が国際法を完全に無視する形で一方的に海洋権益を主張する根拠としている「九段線」を、今回は「十段線」としてさらに拡張しており、台湾、フィリピン、マレーシア、インドネシアなどの領海、排他的経済水域(EEZ)を侵食していることなどから、関係各国は「あまりにも身勝手で到底受け入れられない」とし新たな国際問題になっている。


中国外交部の汪文斌報道官は8月28日、「客観的になり冷静さを保ち過度に反応しないように」と関係国の抗議を無視する姿勢を示し、地図を変更する意思など全くないことを内外に明らかにしたが、周辺国からは「傲岸不遜だ」「白々しい言い草は毎度のことであり誠意の欠片もない」「どこまでも自分たちは正しく冷静だという厚顔無恥な態度だ」などと激しい反発の声が上がっている。

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独裁者は自分の考えが正しく他人の考えは間違いと信じる

強力な精神疾患患者。

歴代独裁者はすべてトラブルメーカーだ。






真実の情報を遮断すると常軌を逸した国民が増えるという証拠

2023-09-05 04:46:56 | お悔やみ
処理水放出に反発続く中国 一方中国メディアは冷静な対応呼びかけ「極端な感情を煽るような発言は注意が必要」|TBS NEWS DIG
香港の日本総領事館前で「海洋放出反対」2日連続抗議活動 中国本土では反応さまざま|TBS NEWS DIG

独裁政権に踊らされてる事に気づかない中国の皆さまには
心よりお悔やみ申し上げます。 

中国人滑稽説

2023-09-05 04:43:09 | お悔やみ
トリチウムレベルでは中国原発からの排出水の方が

遥かに数値が高い事も知らずに自国より低い数値の

日本に嫌がらせ電話や抗議デモをする中国人を

操っている習独裁政権。マスコミで何度も報じられているように

景気の低迷により貯まっている若者の不満を他へ向けるには

日本の処理水放出は絶好のタイミングであったに違いない。

でもその結果、中国人の無知と理性の無さが

世界中にアピールされる事となった。