8/31(土) 19:39配信
【ソウル＝岡部雄二郎】韓国紙・朝鮮日報（電子版）によると、韓国の与党「共に民主党」と無所属の国会議員計６人が３１日、韓国が不法占拠する島根県・竹島（韓国名・独島）に上陸した。
議員団は現地で記者会見を開いて日本政府の対韓輸出管理の厳格化を批判し、「独立運動の精神で日本の経済報復に打ち勝とう」と述べた。韓国国内では、竹島は１９１０年の日韓併合に先だって日本に不法に編入されたとの見方が一般的で、反日の象徴的な存在となっている。
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何かというと、韓国の国会議員の先生と２０～３０代若者との
知的レベルの差。
勿論、若者の知的レベルの方が遥かに優っている事は
説明するまでもないと思うが。
重症で深刻だ～
理性を失った韓国の先生の質の低下。もっとも、
安倍内閣も似たような対応に躍起になってるので
事態が収拾に向かわないのが情けないところではあるが。
何処か町をドライブしてると、後ろから来た、荷台に２、３人乗せた軽トラックに
追い越されたのですが、その時、私の車のアンテナの先に付いてる
Y字型のプラスティックに軽トラが当たったにも関わらず、軽トラは
そのまま通り過ぎて行きました。被害は無いものの、停止して一言謝罪するのが
マナーだと思った私は軽トラを追いかけ、後ろからクラクションを何度も鳴らすと
しばらく走ったところで軽トラが停止し、中から７０代位の夫婦が降りてきました。
その後の会話はほとんど覚えていないのですが、奥さんだったか、私がこの地域の
班長だからどうのこうの言ってました。
8/30(金) 21:32配信
東京・八王子市の女子中学生が2018年8月に自殺したことについて、市の教育委員会は「いじめと自殺に直接的な関連性はなかった」とする第三者委員会の調査結果を公表しました。
2018年8月、八王子市の中学2年・永石陽菜さん（当時13）は自ら命を絶ちました。陽菜さんを苦しめていたのが、学校の部活動でのいじめです。陽菜さんへのいじめは2017年の夏休みに始まりました。陽菜さんが部活動を休んで行った家族旅行についてSNSに投稿すると、上級生から「自慢ですか」というメッセージが届いたということです。これがきっかけで、陽菜さんは学校から遠ざかっていきました。陽菜さんは遺書の中で「中1の時、学校に行かなくなったのは部活が理由です。ずっと部活で仲良くしてた子に無視されたりしたのは悲しかったしつらかった。先輩ともめたりした時も、誰も助けてくれなかった」とつづっています。
陽菜さんは不登校になり、2018年4月に別の中学校に転校しました。しかしその後も不登校が続きました。そして2018年8月、八王子市内の駅で電車に飛び込み、自ら命を絶ちました。
「学校も行けない弱虫でごめんなさい。私もそんな私が大キライです」（陽菜さんの遺書より）
8月30日に発表された調査結果は「いじめと自殺の直接的な関連性は認められない」と結論付けました。
発表を受け、両親の代理人が会見を開き「いじめがきっかけで始まった不登校が学校の不十分な対応のために長引くことになり、このために娘は自分に自信をなくし、生きている価値がないと思うようになっていったのだと思う。こうしたことをきちんと認めてもらえなかったことは大変残念」という両親のコメントを読み上げました。
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遺書があって部活での部員の対応を苦に自殺した事も明らかなのに
いじめとの関連は無いとして、学校に問題は無かったと印象付ける
結果を公表するのはいかかなものか。
いじめとは暴力とか暴言ばかりではない事を認めないから
こうした悲劇は絶えない。
私には十分いじめがあったように感じるのだが。
どうも学校関係者の間では、責任回避ありきのような気がしてならない。
元都知事の騒動の時も思ったが、第三者委員会の人選には疑問を感じる事が多い。
