何度も投稿した曲だけど、お気に入りから消失してしまい
捜す当ても無いので徘徊しながら見つけに行きます
分かっている事はアフリカの歌姫という事だけ
何度も投稿した曲だけど、お気に入りから消失してしまい
捜す当ても無いので徘徊しながら見つけに行きます
分かっている事はアフリカの歌姫という事だけ
国民民主党の平野博文幹事長が19日、滋賀県栗東市で開かれた参院選候補者の個人演説会で、34人の死者を出した「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)の火災に触れ、ライターを聴衆に示し「皆さんの心を燃やしたい、という思いで買ってきたが、これを燃やしたら京都みたいになったら困るので、今日は使わない」と発言した。
【動画】京都アニスタジオ出火、液体をまいた男を確保
候補者の応援弁士を務めた平野氏は、火災について「大変な人災。改めてお見舞いを申し上げたい」と述べた後、上着のポケットからライターを取り出して発言。会場の一部から笑いとどよめきが起こった。火災を揶揄[やゆ]したとも受け取れ、物議を醸しそうだ。
演説会後、平野氏は京都新聞社の取材に対し、以前から応援演説でライターを手に「ぜひ燃えて」と話すと笑いが起きたといい、「(18日に京都で)火災があったので、今日はやるべきではないと言ったまでのことだ」と説明した。
京都新聞社
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犠牲になった遺族への配慮が全く感じられない。
選挙の投票率を上げるために、各地で選挙割を導入する店が増えているようだが、
それって違うと思う。
国政選挙投票は民主主義の根幹に関わることで、病気や高齢、国内外出張といった
現実的に無理な有権者を除いては、限りなく100%に近づけるよう努めるべきで、
選挙は国民の義務という認識を持ち、投票を棄権すると罰金を課される位の
制度があってもいいと思う。
今年5月に帯広警察署に花火100発以上を打ち込んだとして、17歳から19歳の少年5人が逮捕されました。
威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、十勝総合振興局管内に住む18歳と19歳の少年と、帯広市内に住む17歳から19歳の少年3人の合わせて5人です。5月16日未明、帯広警察署の当直中の署員が異音に気付き外に出ると、もうもうと立ち込める煙と、花火の残骸が残っているを見つけました。その4日後の20日に再び同様の事件があり、警察が防犯カメラなどから少年らを割り出しました。16日にはロケット花火、煙玉、爆竹など、およそ100発が投げ込まれ、20日には、更に10連発、20連発の花火が使用されたということです。5人は「警察署が騒然となるのを見たかった」、「警察官をからかいたかった」などとおおむね容疑を認めていますが、19歳の男は「仲間をそそのかしたりはしていない」と一部否認しています。この事件で帯広署の玄関付近が燻されたような臭いが残りましたが、署員や建物に被害はありません。
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この国は災いを招く輩の宝庫。
しかも蛆虫のように次から次へと湧いてくる。
異常気象は数値で理解するものではなく
人災であるという認識は、いつになったら芽生えるのだろう?
人間は地球の一部であるという認識がホント希薄だ。
雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が吉本興業からマネジメント契約を解消された19日、吉本興業所属のお笑いコンビ、とろサーモンの久保田かずのぶ(39)がツイッターで、宮迫を擁護したとみられるコメントをつづった。
久保田は宮迫の名前こそ明言しなかったが、「やり過ぎ。ここまで袋叩きにしてトドメをさす100も承知だと思うが息子がいる奥さんがいる1人だけではない。犯罪者ではないのに雑誌やニュースは本当の犯罪者を叩かずここまできた」と、世論やメディア批判を展開。「そしてまたここに現れるネット民がこう言う。擁護するな。するよ僕たち先輩の事、兄さんて言うんやから。家族なんよ」と、絆を訴えた。
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アメリカのイラク侵攻を支持する以外の選択肢は無いと言い切った
小泉元総理か。
元日本代表MF本田圭佑が、世間を賑わせているホットな話題に斬り込んだ。
7月19日、吉本興業はお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之との契約を解消したと発表。いわゆる反社会団体のパーティーに出席し、報酬を受け取っていた“闇営業”が発端となった騒動で、さらに新たな事実が発覚したことを受けての処置となった。
このニュースに対して、本田は自身のツイッターで以下のように綴っている。
「宮迫さんとは会ったこともないし、ニュースを見てるだけで真実も分かってないけど、何がそんなに悪いんですかね?良い事とは言えないのはわかるけど、長い間、多くの人を笑顔にしてきて、それがなかったことになるような大袈裟な事じゃないでしょう」
そして、「責任取って辞めるって文化もよく分からんし」との一文で締めた。
投稿から数時間でメッセージ欄には1400件を超える書き込みがなされ、リツイートと「いいね」も通常の本田のツイートでは桁違いの反響を見せた。当然、賛否両論が入り乱れている。
メルボルン・ヴィクトリーとの契約が満了となった本田は現在フリーの身。古巣であるオランダのVVVフェンロの練習に特別参加しながら、新天地を模索している。
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勝てない責任を取って辞める文化はサッカー界では常識ではないのか?
良い事では無いと感じながら責任を曖昧にしてきた文化が日本をここまで
犯罪、不正が蔓延する下衆な国にしたのではないのか?
笑顔の陰で、どれだけ多くのお年寄りが泣いているのをわかっているのか?
アスリートってこんなに鈍感なの?
平気で嘘を言った事を悪いと思わない人間がこれほど日本にいるとは。
空も大地も荒れる訳だ。
そもそも、真実がわかっていないと認めながら
悪くないと言うのもどーかしてる。