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中国ファーストVSアメリカファーストを広辞苑で調べてみた

2018-03-23 21:58:22 | 思考停止

米中、貿易戦争へ=譲歩なければ報復強化―世界経済に打撃

3/23(金) 18:40配信

JIJI.COM

 

 【北京時事】米国と中国が貿易戦争に突入する見通しとなった。

 中国製品を標的にしたトランプ米政権の輸入制限に中国は強く反発し、これまでの柔軟姿勢から一転、報復措置を打ち出した。米国が譲歩しなければ、さらに踏み込んだ策を講じると警告する。世界1、2位の経済大国が衝突すれば、日本を含む世界経済への影響は計り知れない。

 トランプ政権は23日、中国を主な標的に、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限措置を発動。中国商務省は同日、128品目の報復対象を発表し、米国から輸入する豚肉や果物、ワイン、鋼管などに最高25%の関税を上乗せすると明らかにした。

 これとは別にトランプ大統領は通商法301条に基づき、中国の知的財産権侵害への貿易制裁発動を命じる文書に署名。最大で年間600億ドル(約6兆3000億円)相当の中国製品に25%の関税を課す見通しで、中国商務省は「貿易戦争を決して恐れない。十分な準備ができている」と報復で応じる姿勢を鮮明にした。

 中国はトランプ政権発足後、協力こそが両国を含む世界のためになるとして、一貫して「対話を通じた経済摩擦の解消」を呼び掛けてきた。しかし、米国の輸入制限導入を受け、一気に強硬姿勢に転じた。

 中国は米国の世論分断を意図した報復措置で、今年秋の中間選挙に向けて必死のトランプ氏を揺さぶる。今回、豚肉を報復の対象とし、全米豚肉生産者協議会(NPPC)からは早くも「中国には大量に売っており、高関税で米国の生産者が打撃を被る」と悲鳴が上がった。

 もう一方の知財権侵害の貿易制裁に対する中国の報復措置は「米国の主な対中輸出品目である航空機と大豆が対象になる可能性がある」(通商筋)といわれる。米政権が近くまとめる具体的な制裁内容を見極めた上で、品目を決める見込みだ

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自国の利益しか眼中に無い、哲学も思想も無い、理性を失った似た者同士の意地の張り合い。

やくざの抗争のようなもの。

他の銀河社会の笑い者。


今朝の夢

2018-03-23 05:46:08 | 

友人でも知り合いでもない、若い夫婦の住んでる木造アパート風の部屋で、夫婦の友人かのように

過ごしていました。そこのソファに座ってテレビを見てると、南らんぼう氏そっくりの男が無言で

私の横ピタリとくっ付く様に座ってきたので、私は逃げるように前のテーブルのそばに寝そべり

テレビを見ていたり、夫婦の1歳くらいの子供と遊んだり、子供の遊ぶ様子を見てたりした後

「子供って良いよね~」と奥さんに言った後、そのアパートの自分の部屋に戻ったのですが、

何とそこの畳の部屋に何の躊躇も無く小便をしてしまい、終わった後になって、まずい事を

してしまったと思い、雑巾で拭こうとするのですが、畳も雑巾も小便を吸収することが無く、

磨いた石の上にでもあるかのように、ただ畳の表面を移動するだけで、自分の膝に付きそうに

なったりして困っているところで、じえんど。