「森友学園」対応部署の近畿財務局職員、自宅で死亡
3/9(金) 19:17配信
MBS
学校法人「森友学園」への土地払い下げを行った近畿財務局の国有財産管理の部署にいた男性職員が7日、自宅で死亡していたことがわかりました。自殺とみられます。
死亡したのは財務省近畿財務局の男性職員で今月7日、神戸市灘区の自宅で死亡しているのが見つかりました。警察は自殺とみて調べています。男性は大阪府豊中市の国有地売却について、森友学園と財務局がやりとりしていた当時、対応にあたっていた部署にいたということです。
Q.亡くなった事実だけでも把握しているか
「内容は聞いています」(麻生太郎財務相)
森友学園への国有地売却をめぐっては、契約を結ぶ際に近畿財務局が作成した決裁文書が書き換えられたとの疑惑が一部で報じられ、野党が国会で追及しています。
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某圧力大好き亭主と某名誉校長就任等、軽はずみな行動大好き奥様の、似たもの夫妻の
尻拭いが想像以上に重荷だったようで、本当にお気の毒です。
心よりお悔やみ申し上げます。
ただ、簡単に自殺と決め付けてしまうのもどうかと思います。
日本でも有数のひねくれ者の私の臭覚では何か違和感を覚えます。
佐川氏の辞任もそうだけど、政治家の介入無しにこうした茶番劇が成立するとは
到底納得できる訳もなく、なぜお二人が、もっと早く真相を暴露できなかったのか、
本当に悔いが残ります。
官僚の方々も、偽りの重荷を背負って地獄へ行くより、真相を暴露して身軽になり、
正義を貫くことが来世につながる良い生き方だと思うので、ぜひ霞ヶ関の常識を
破壊してほしいものです。