世界で最も核のボタンを持たせては危険な独裁者達が
核のボタンを弄び、挑発、脅迫を繰り返し
戦争をする機会を伺いながら自らの愚かさに気づくこともなく
権力の行使を楽しんでいたり、
地位や名誉、性欲、金欲のために詐欺強盗殺人強姦を繰り返す悪魔が
世界中で繁殖してるような惑星地球を
他の銀河社会の人達はどう評価しているのだろう? それとも
こんな猿にも劣る生き物が支配する惑星に、
関心を持つ事など無いのだろうか?
世界で最も核のボタンを持たせては危険な独裁者達が
核のボタンを弄び、挑発、脅迫を繰り返し
戦争をする機会を伺いながら自らの愚かさに気づくこともなく
権力の行使を楽しんでいたり、
地位や名誉、性欲、金欲のために詐欺強盗殺人強姦を繰り返す悪魔が
世界中で繁殖してるような惑星地球を
他の銀河社会の人達はどう評価しているのだろう? それとも
こんな猿にも劣る生き物が支配する惑星に、
関心を持つ事など無いのだろうか?
今年のノーベル平和賞を受賞する国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(I(アイ)CAN(キャン))のベアトリス・フィン事務局長(35)と広島で被爆したカナダ在住のサーロー節子さん(85)が授賞式前日の9日、オスロのノーベル研究所で記者会見した。サーローさんは緊張が高まる北朝鮮情勢などを念頭に、「何があっても決して核兵器を使わないで」と訴えた。2人は10日の授賞式で演説する。
盛んにフラッシュがたかれるなか、赤い服に黒いブレザー姿のサーローさんが車いすで会場に入った。
核兵器の生産や使用などを法的に禁じた「核兵器禁止条約」に日本政府が参加せず、米国の核の傘に頼っている点を記者に問われたサーローさんは「最悪の悪夢」と答えた。
「日本の大半の人々は平和や核兵器をなくすことに関心があるが、(安倍晋三)首相はトランプ大統領の政策を深く信じ、被爆者の願いや人々の声に聞く耳を持たない」と語った。
日本政府が「唯一の被爆国だから恐怖をよく知っている。日本は平和運動の先頭に立つべきだ」と言いながら、国連や国際会議の場では全く異なる振る舞いをしていると主張し、「一貫性がない」と非難。「政府への敬意や信用を落としており悲しい」とも述べた。
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全く同感です。
アメリカを腹心の友と思っているらしい安倍総理ですが
友人が過ちを犯そうとしてる時、それを軌道修正するよう
忠告なりアドバイスするのが、本当の友人だと思うのですが、
それが出来ない安倍総理が、アメリカの子分の域を出ていないことを
やはり他国の人も感じているようです。
土日のサンピアは子供、学生が多いので、多少の騒々しさは覚悟はしてるが、
昨日の親子は異様だった。
別の湯に入っていたので姿は見えなかったが、聞こえてきたのは、
最初は、子供のご機嫌をとるような「コンコン」という音と、それに反応して
喜ぶ子供の笑い声と犬山モンキーセンターにいるような超音波の絶叫。
それが館内中に響きわたること、しばらく続く。
しかし、それが他の人に迷惑だと感じなかったのだろう、それを制止する父親の声は
全く聞こえてこなかった。
それが静かになって、やっと終わったかとホッとしたのも束の間、
次に聞こえてきたのは、原因は分からないが、「痛い痛い痛い」と言う声に続いて
始まった子供の泣きタイム。
それが音響効果抜群の館内で、またもや延々続く。
そのあまりにも長い絶叫泣きタイムに、さすがに私も大切れし、大声で、
「うるさい!!静かにさせるか、ここから出るか、どっちかにしろ!!」
「こういう場所に連れてくるのは早すぎるんじゃないのか!!」
と、心の中で叫んだ。
いったいどんな親子なんだろう?それとも、いつものあの爺孫だろうか?
と思ったが、何も分からぬまま、忍耐力を養っていると、今度は子供の
「熱い熱い熱い、出るの出るの」という声。お湯が子供には熱すぎたのだろう、
出たがっているようだったが、父親は全くお構いなし。しばらくお湯に入っていたようだ。
それからしばらくして、ようやく出てきた親子の正体を見れば、
子供は2、3歳の男の子で父親は30代前半の温和そうな人だった。
そんな見た目とは裏腹の、この親子が居る間、何人かの常連さんは
逃げるように館内から出て行ったようにも見えた。
今思えばコレって虐待じゃないの?