相撲は相撲協会役員のメンツや横綱審議委員の価値観を
共有するためにある訳じゃない。
観客の楽しみの為にあるんだ。 せんだ
相撲は相撲協会役員のメンツや横綱審議委員の価値観を
共有するためにある訳じゃない。
観客の楽しみの為にあるんだ。 せんだ
【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は30日、更迭の見通しが報じられているレックス・ティラーソン(Rex Tillerson)国務長官について、公の場で続投を支持することを避けた。これにより同長官が解任されるとの観測が強まっている。
トランプ氏はホワイトハウス(White House)で、ティラーソン長官の続投を望むか問われた際、「レックスはここにいる」とだけ回答。このような状況で通常使われる信頼を示す表現はなかった。
あるホワイトハウス高官は、ティラーソン氏が解任され、後任に米中央情報局(CIA)のマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)長官が就くとの報道を否定しなかった。このうわさは何か月も前からあるものの、米紙ニューヨークタイムズ(New York Times)や他の米メディアは30日早朝により確かな動きとして報道。同紙は匿名の政府高官の話として、更迭は年末近くに行われるだろうと伝えた。
ホワイトハウスには、このうわさを打ち消そうという動きはほとんど見られない。サラ・サンダース(Sarah Sanders)大統領報道官は「大統領が言った通り、『レックスはここにいる』」と述べ、「現時点で人事発表はない」とした。
また同報道官は「ティラーソン長官は国務省の指揮を続ける。すべての閣僚が、驚異的な成功を収めているトランプ政権1年目を完了させることに集中している」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News
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9.11に一歩一歩近づいているようだ。
ただ、今回はイラク戦争のようなわけにはいかない。
日本国民に被害が及んだ時、安倍総理はどう責任をとるのだろう?
11/30(木) 23:51配信
JIJI.COM
【オスロAFP=時事】ノルウェーのノーベル賞委員会の事務局に当たるノーベル研究所は30日、オスロに駐在する核保有国の大使の大半が慣例を破り、12月10日に開かれるノーベル平和賞授賞式を欠席する見通しだと明らかにした。
核兵器禁止条約の制定に貢献した国際的なNGOの連合体「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」が受賞することへの無言の抗議とみられる。
ロシアと、核保有を公式には認めていないイスラエルは出席する。ノーベル研究所のニュルスタッド所長(ノーベル賞委員会事務局長)は、大使欠席について「ICANと核兵器禁止条約から距離を置くよう本国から明確に指示されている」と述べた。
米英仏大使は先週、代理の出席を伝えてきた。印パ両国の大使は、授賞式の日は出張中で、中国は民主派作家、故劉暁波氏が受賞した2010年以来、出席していない。北朝鮮はそもそもノルウェーに大使館がない。
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あえて猿の惑星とか言わないのは、猿の方が人間より
遥かに理性があり、秩序を重んじる生き物で、
人より劣っているように表現するのが失礼だと思うからだ。
核が抑止力になると妄信し、戦後70年を過ぎた今も世界平和を唱えるだけで
実現できないでいる自身の無能さ、愚かさに気づくこともなく、
核を大量に保有しながら、他国が保有することを許さない、明らかな認知症患者が
世界の警察気取りでいる国を筆頭に、それに追随する国、同じ手段で対抗する国が
世界の平和を脅かし、いつ核戦争が勃発してもおかしくない状況を作りながら、
理性ある核廃絶運動に同調しようとしない地球の現状は、何度も言うようだけど、
他の銀河社会から見れば、愚かで、野蛮で、我がままで、排他的で、
宇宙の意識から最も遠い、何度でも文明滅亡を繰り返す、精神的進歩の
全く無い、全宇宙でも特異な存在だろう。