たどり着いたのは

 Paco de Lucia Burghausen 2004

音楽の新しい刺激を求めて、知ってる音楽、知らない音楽、

ジャズ、ｄａｗｇ、ロック、その他片っ端から聴いてみたけど、

しっくりこなく、思い切って今年の紅白に出場する

ゲスの極み～も聴いてみても、どうしても小沢健二さんのイメージが

まとわり付いて、いまいちだったし、自分が不感症になったかと思うも、

クラシックギターのサイトに迷いこみ、やっと答えを見つけた。

そこに紛れこんでいたパコ・デ・ルシアさんがやっと精神的充足感を

与えてくれた。彼も３０年以上前から知ってるアーティストだけど、

この緊張感には新鮮な感動があった。

他人事ではない

９４歳運転のトラック　９０歳はね死なす

　２７日夜、長野県千曲市の市道で、路上にいた９０歳の男性が９４歳の男性が運転するトラックにはねられて死亡した。(日本テレビ系（NNN）)

[映像ニュース]

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９０歳以上は居ないだろうけど、８０歳は越えてそうな人が

運転する車は、わが町周辺でもよく見かけます。

これだけ高齢者運転手の事故が多数発生してるのに、

警察、行政が何も規制する気配すら見せないのは

何でだろう？

関係ないけど、昨夜お笑いの特番で久々に見た

テツ＆トモ、面白かった～。他にもサンドウィッチマン、

東京０３、バイキング、旧ネタだったけど、

今見ても笑えたのは流石だと思いました。その一方、

当時はウケたのだろうけど、今見ると、失笑に近いような

笑しかなかったような芸人も数組いました。

日本は税金泥棒の天国

年５５億円立法事務費、報告義務なく使途見えず

読売新聞 11月28日(土)10時35分配信 
   

 

 （写真：読売新聞）

　国会議員の立法活動のため、衆参両院の会派に交付されている「立法事務費」が政治資金収支報告書に記載されていないケースのあることが、２７日に公表された２０１４年分の収支報告書などからわかった。

　収支について報告を求める規定がない ためだが、立法事務費は税金から１年間に約５５億円も支給されており、識者は「使途を明らかにする仕組みを作るべきだ」と指摘している。

　国会の立法事務費の交付に関する法律は、「立法に関する調査研究のため」として、議員１人あたり月６５万円（年７８０万円）を個人にではなく議員の団体である「会派」に交付すると定めている。会派の多くは政党を中心に結成されており、各党は収支報告書に記載している。議員単独でも政治団体を届け出れば、「１人会派」として交付される。

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この様な不透明な制度を温存しておいて

焼け石に水の消費税増税を繰り返す日本の国会は

税金泥棒の巣窟だ。

エルニーニョは日本の腐敗構造をターゲットにしてるようだ