内柴被告、無罪を主張 準強姦事件公判「了承があった」
朝日新聞デジタル 11月28日(水)11時26分配信
酒に酔って寝ていた教え子の10代の女性に性的暴行をしたとして、準強姦(ごうかん)の罪に問われたアテネ、北京五輪の柔道金メダリスト・内柴正人被告(34)の公判が28日、東京地裁であり、被告人質問が始まった。「寝ていた時に性交したのは事実ではない。女性の了承があったと感じた」と語り、改めて無罪を主張した。
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同意が仮にあったとしても関係をもつべきではなかったことに
気づこうとしない指導者失格男。
朝日新聞デジタル 11月28日(水)11時26分配信
酒に酔って寝ていた教え子の10代の女性に性的暴行をしたとして、準強姦(ごうかん)の罪に問われたアテネ、北京五輪の柔道金メダリスト・内柴正人被告(34)の公判が28日、東京地裁であり、被告人質問が始まった。「寝ていた時に性交したのは事実ではない。女性の了承があったと感じた」と語り、改めて無罪を主張した。
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同意が仮にあったとしても関係をもつべきではなかったことに
気づこうとしない指導者失格男。